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生物とこころに関するlaislanopiraのブックマーク (253)

  • 悲しみは人間のものだけなのか?動物たちは死をどのようにとらえているのか?|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見るPhoto by:iStock この世でひとつだけ避けられない「絶対」確実なことがある。それは死だ。 我々ヒト族の場合、同胞の死に対して埋葬や葬儀という形で悲しみを表現する。絶滅してしまったネアンデルタール人やその他旧人類にもそうした習慣があったことがわかっている。 それでは、動物はどうなのか。彼らは死をどのように理解し、どのような反応をするのだろうか?それはどんな感情からくるのか、それとも単に能的なものだけなのか? 動物の種類、個体、状況によって千差万別 ウィリアム・アンド・メアリー大学の人類学名誉教授で『動物の悲しみ方(How Animals Grieve)』の著者であるバーバラ・J・キング氏によると、それはその動物の種、個体、状況によって千差万別だという。 仲間の死をいかにも悲しみ悼んでいるように見える行動から、あらかじめプログラムされていたと思われる事

    悲しみは人間のものだけなのか?動物たちは死をどのようにとらえているのか?|カラパイア
  • 都会の人が別荘を買って庭に椅子とかテーブルとか置いたけど、虫が多すぎて使用できず、結局、幻滅して別荘も売却して撤退して行った

    やまねこ⚙楢ノ木技研 @felis_silv 好奇心駆動型。マイコンからクラサバまでハードもソフトも色々。あと自然や風景の写真撮ったり。 Instagram→instagram.com/felis_silv/ Wishlist→amazon.co.jp/hz/wishlist/ls… oaktree-lab.com やまねこ⚙楢ノ木技研 @felis_silv 田舎移住で都会人が想定し切れてない、よくある要素は、やっぱ、虫、だよな。。山の中に中古別荘を買って、小さな庭を整備して、椅子とかテーブルとか置いたけど、虫が多すぎて使用できず、結局、幻滅して別荘も売却して撤退、なんて近所でマジであった。。。 やまねこ⚙楢ノ木技研 @felis_silv いいか、この場合の「虫」っていうのは、一日に数匹とか、虫除けグッズでなんとかなる、ってレベルじゃないぞ。顔の周りを常時10匹くらいのメマトイが飛び回

    都会の人が別荘を買って庭に椅子とかテーブルとか置いたけど、虫が多すぎて使用できず、結局、幻滅して別荘も売却して撤退して行った
  • 卓越した先見性こそが人間を地球の覇者たらしめた──『「未来」を発明したサル: 記憶と予測の人類史』 - 基本読書

    「未来」を発明したサル 記憶と予測の人類史 作者:トーマス スーデンドルフ,ジョナサン レッドショウ,アダム ブリー早川書房Amazonわれわれは当たり前のように未来を予測して現在の行動を決定する。今から出かける時に雲が出てきたら雨がふるかもしれないから傘持っていこうかな? と考えるし、子どもの時から誰もが「将来のために勉強しようかな」など、未来への不安や希望から行動を決定してきたはずだ。最終的には予測とそれに起因する先見性は、自分の死後何百年、それどころ宇宙の終わりまでもを描き出してみせる。 未来を予測することは同時に、複数の未来の中から一つの未来を選び取ることでもあるから、その結果として自分には「自由意志がある」という直感も生まれる。この『「未来」を発明したサル』(原題:The Invention of Tomorrow)は、こうした「先見性」こそがヒトとそれ以外の動物を分けるファクタ

    卓越した先見性こそが人間を地球の覇者たらしめた──『「未来」を発明したサル: 記憶と予測の人類史』 - 基本読書
  • Wikipediaのラバの特徴がかっこいい 体が丈夫で粗食に耐え、病気や害虫にも..

    Wikipediaのラバの特徴がかっこいい 体が丈夫で粗に耐え、病気や害虫にも強く、足腰が強く脚力もあり、蹄が硬いため山道や悪路にも適す。睡眠も長く必要とせず、親の馬より学習能力が高く調教を行いやすい。とても経済的で頑健で利口な家畜である。 かっこいい おともだちになりたい 相棒みたいなラバがいてほしいな それでいろんな土地を一緒に旅して、笑いあって、じゃれあって、思い出をつくるんだよ でもラバの寿命はだいたい30年なので私が10歳のときに出会ったラバとはアラフォーの辺りでお別れになるんだよね かなしい すてきな思い出をつくりたいな

    Wikipediaのラバの特徴がかっこいい 体が丈夫で粗食に耐え、病気や害虫にも..
  • 現代人の苦しみは「人類の進化と文化のミスマッチ」が原因のひとつだという指摘

    メンタルヘルスの悪化や生活習慣病といった現代社会に生きる人々を苦しめる問題の多くは、急速な技術の進歩や近代化によって生じていると指摘されています。こうした問題の背景には、人類の進化と文化の変化がい違う進化論的ミスマッチがあると、イギリスのノーサンブリア大学で心理学助教を務めるホセ・ヨン氏が解説しています。 Human culture is changing too fast for evolution to catch up – here’s how it may affect you https://theconversation.com/human-culture-is-changing-too-fast-for-evolution-to-catch-up-heres-how-it-may-affect-you-227711 進化論的ミスマッチは、進化して身につけた形質や性質が身体的

    現代人の苦しみは「人類の進化と文化のミスマッチ」が原因のひとつだという指摘
  • はらぺこあおむし嫌いすぎてミュートするワードに登録してるのに非常飢餓毛毛蟲が突破してきたんだけど💢→可哀想だけど笑ってしまった

    mi_fa @1102_339 まじ最悪。はらぺこあおむし嫌いすぎてミュートするワードに登録してるのに非常飢餓毛毛蟲が突破してきたんだけど💢💢💢 pic.twitter.com/jbCRm5eVQq x.com/reo71784202/st…

    はらぺこあおむし嫌いすぎてミュートするワードに登録してるのに非常飢餓毛毛蟲が突破してきたんだけど💢→可哀想だけど笑ってしまった
  • 赤ちゃんと子ども動物の動画ばかり見てる

    ねぇ、彼氏がインスタでフォローしてるのが赤ちゃん動画と動物の子ども動画ばっかりなんだけど。それで子どもとか動物の赤ちゃんばっか見てニヤニヤしてる。わたしには、そんな表情まじ無しなんだけど。 これもうムリかなぁ?てか、彼ヤバくない?母性強すぎの異世界人って感じしない?男子、キミらの感覚からマジ大丈夫かどうか、教えてよ。無理だったら、今後考えなきゃだし。おじさんでもいいから、わかる人頼みます。。。。

    赤ちゃんと子ども動物の動画ばかり見てる
  • 釧路市動物園、動物よりも人間が怖くて面白いトンデモテーマパーク - kansou

    ゴールデンウィークは5年ぶりに地元・釧路に帰りました 5月なのに寒すぎる。銀行か??? 今回のメインイベント 1975年開園「釧 路 市 動 物 園」 釧路に行って動物園に行かないのは、ディズニーランドに行ってミッキーを無視すると同じ。釧路市動物園とは、俺にとって「生命の歴史」そのもの。 とりあえず死ぬほど天気悪いですが、釧路は365日中、300日これ そのへんの子どもに声をかけたら 「えっ?お兄ちゃんもしかして外の人?じゃあ『アオゾラ』ってやつを見たことがあるのかい?いいなぁ…ぼく絵でしか見たことないや…ねぇお兄ちゃん…ぼくも大人になったら『アオゾラ』見られるかな…」 とか言われるし、そのへんのジジイに声かけたら 「おお…まさかお主『外』の人間か…?目に光が宿っておる…」 とか言われます アルパカ。アルパカ大好き。脱力系コント師みたいな雰囲気 タンチョウ。シカ用の罠に引っかかってたとこ

    釧路市動物園、動物よりも人間が怖くて面白いトンデモテーマパーク - kansou
  • サルも同調圧力を感じ、社会のルールに従っていることを発見

    群れで社会生活を行っているサルもまた、人間と同様に仲間からの”同調圧力”を感じているようだ。 新たな研究では、古巣を抜けて別の群れに移住したサルが、それまでとは違う慣習に合わせて行動するようになることが観察されている。 このような社会的適合が実験以外の状況で観察されたのは初めてだそうで、サル社会でも、「郷に入れば郷に従う」行動を長きにわたって受け継がれている可能性があるという。 ベルベットモンキーの群れを観察 人間以外の動物たちも「慣習」(たとえば、道具の使用など)を育むことがある。 だが、これまでの研究は、ある動物に慣習があるかどうかばかりに注目し、その機微を読み取ろうとすることが少なかった。 そこで、スイス、ローザンヌ大学(をはじめとする研究チームは、9年にわたってベルベットモンキー250匹を観察し、そんな彼らの社会的な機微に触れている。 ベルベットモンキーは、アフリカに生息するオナガ

    サルも同調圧力を感じ、社会のルールに従っていることを発見
  • 『人間はどこまで家畜か:現代人の精神構造』が出版されます - シロクマの屑籠

    人間はどこまで家畜か: 現代人の精神構造 (ハヤカワ新書) 作者:熊代 亨早川書房Amazon 先日、大和書房さんから『「推し」で心はみたされる? 21世紀の心理的充足のトレンド』が発売されたばかりですが、今度は早川書房さんから『 人間はどこまで家畜か: 現代人の精神構造 (ハヤカワ新書)』という書籍を発売していただくことになりました。 私がつくる書籍には2つのタイプがあって、ひとつは、現代人が心理的にも社会的にもうまく適応していくためのメソッドに重心を置いたもので、1月に発売された『「推し」で心はみたされる?』はその典型です。もうひとつは、現代社会という巨大なシステムがどんな構造や歴史的経緯から成り立っていて、私たちにどんな課題が課せられ、どういった現代特有の生きづらさを生み出しているのかを考えるタイプの書籍で、2月21日発売予定の『人間はどこまで家畜か』は後者のタイプにあたります。 同

    『人間はどこまで家畜か:現代人の精神構造』が出版されます - シロクマの屑籠
  • 普通とか、一般的にとかの言葉嫌う人もいるけど 生物としての大多数の分類..

    普通とか、一般的にとかの言葉嫌う人もいるけど 生物としての大多数の分類とか、人間として大多数の意見で言うものは存在するから。 それがなくなると、秩序ってもんがなくなるよね そもそも論だけど 自分を否定してほしくないと主張するのは自由だし 当そういうことです量少数派に目を向けすぎて世の中そういう人ばかりと思い込んでる人たちがいるのが当怖 LGBTQの話でもよくあるけど 今どきマイノリティの声に耳を傾けすぎて マジョリティの存在を忘れすぎ。 マイノリティだから発信されて目立つだけだよ。 なんか危険だよそういう考え方。 他人に否定される筋合いないと私も思うんだけど 否定してきた人の考え方を否定してる人ってのは やってること同じってことに気づくべき。

    普通とか、一般的にとかの言葉嫌う人もいるけど 生物としての大多数の分類..
  • ヤドカリやハチやタコの「経験」はどのようなものなのか?──『メタゾアの心身問題――動物の生活と心の誕生』 - 基本読書

    メタゾアの心身問題――動物の生活と心の誕生 みすず書房Amazonこの『メタゾアの心身問題』は、タコやイカがどのような「意識」を持っているのかについて様々な観察・研究をもとに紹介した、『タコの心身問題』の続篇にあたる。 『タコの心身問題』は邦での刊行が2018年で、その後何度も「人以外の生物の心、意識」や「タコの知性について」語る時にこのブログや他所の原稿で何度も取り上げてきたノンフィクションだったが、作(メタゾア〜)もそれに勝るほどの知的興奮を与えてくれる傑作だ! 作でもタコの話題が前作より最新の情報とともに語られているので、ある意味では続篇にしてアップデート版といえる内容に仕上がっている。 タコの心身問題――頭足類から考える意識の起源 作者:ピーター・ゴドフリー=スミスみすず書房Amazonタコに続いての「メタゾア」なので、当然作ではメタゾアの心と意識について触れていくわけだが

    ヤドカリやハチやタコの「経験」はどのようなものなのか?──『メタゾアの心身問題――動物の生活と心の誕生』 - 基本読書
  • マウスも人間同様、社会的地位を失うとうつ状態になることが判明 : カラパイア

    社会生活を営む人間にとって、社会的地位や名声を得ることはある種の存在意義でもあり、大切なものである。だからそれを失ったときの心への衝撃も大きい。 同じく社会的な生き物であるマウスもまた、自分の地位を失うと心に大きな傷を負うことが明らかとなった。 中国の研究チームが、支配的な立場にあるマウスから社会的地位を奪ったところ、「失望中枢」が活発化し、まさにうつ病のような状態になることがわかったそうだ。 こうした結果から、社会的階層の変動が精神の健康に与える影響が明らかとなった。うつ病を治すには「負の失望スパイラル」を断ち切る重要性がうかがえる。

    マウスも人間同様、社会的地位を失うとうつ状態になることが判明 : カラパイア
  • 「能動的に行動する能力」はいかにして生まれ、進化してきたのか──『行為主体性の進化:生物はいかに「意思」を獲得したのか』 - 基本読書

    行為主体性の進化:生物はいかに「意思」を獲得したのか 作者:マイケル・トマセロ白揚社Amazonこの『行為主体性の進化』は、認知科学が専門のマイケル・トマセロによる、「行為主体性」について書かれただ。霊長類や他の哺乳類はアリやハチといった昆虫と比べると「知的」であるようにみえる。しかしその知的さをどのようにはかるべきだろうか。もちろん、これについては行動の複雑さなど無数の尺度が考えられるだろうが、書ではその知的さの違いを「行動の制御」に見出していく一冊だ。 たとえば、アリやミツバチの行動は、それがどれほど複雑であっても個体がすべてをコントロールしているようにはみえない。彼らの行動を主に制御しているのは個体の判断ではなく生物学的機制(バイオロジー)である。一方の霊長類や他の哺乳類は、ある程度は自分のコントロールにおいて、情報に基づく決定を能動的に下しているようにみえる。これに関連して出て

    「能動的に行動する能力」はいかにして生まれ、進化してきたのか──『行為主体性の進化:生物はいかに「意思」を獲得したのか』 - 基本読書
  • クマ駆除に抗議電話30件…女性を直撃「人の責任だ」秋田知事「感情論多い」【詳細版】(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース

    クマを駆除した行政などに対して、「殺すな」と抗議の電話が殺到しています。行政に30件電話を掛けたという人物が取材に応じました。 【画像】クマ駆除に抗議電話30件…女性を直撃「人の責任だ」秋田知事「感情論多い」【詳細版】 ■抗議した女性「悪者じゃない」「人の責任」 自治体に抗議した女性:「当たり前のように馬鹿みたいに(クマが)来たら殺す。それしかできないのっておかしい。みんな野生の生き物って、癒やしてるわけじゃない。クマは怖い汚い恐ろしいというイメージを植え付けられている。悪者じゃないよ、そう思わない?」 「人間がクマのテリトリーを侵している」とテレビ朝日に意見を寄せたのは、北海道や秋田など複数の自治体にクマの駆除について抗議の電話を掛けたという女性です。今回、番組は直接話を聞きました。 自治体に抗議した女性:「もう数え切れないです、(抗議電話は)30件くらい」 過去最多を更新し続ける、クマ

    クマ駆除に抗議電話30件…女性を直撃「人の責任だ」秋田知事「感情論多い」【詳細版】(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース
    laislanopira
    laislanopira 2023/11/09
    心療内科へGO
  • セミに電気を流し「弾いてみた」メディアアートに賛否 その学術的な意義について

    セミに電気刺激を与え曲を演奏させるメディアアートが、YouTubeでにわかに注目を集めている。 「セミで弾いてみた」といったタイトルと、電極に繋がれたセミというビジュアル面でのインパクトからか、ボカロP・Kanariaさんの楽曲「酔いどれ知らず」を演奏したショート動画は、執筆現在700万回を超える再生回数を記録している。 投稿者の佃優河さんは、落合陽一准教授が主宰するデジタルネイチャー研究室に所属しているメディアアーティスト。 この記事では、佃優河さんの活動とともに、注目を集めたメディアアートの背景にある学術的テーマを併せて紹介する。 (※編集注)昆虫が苦手・嫌いな方はブラウザバックを推奨いたします。 メディアアーティスト・佃優河とは 佃優河さんは1999年生まれ。福岡県出身。メディアアーティストとしては「BioPunk」という世界観を掲げ、コンピュータと生物を用いた作品を制作している。

    セミに電気を流し「弾いてみた」メディアアートに賛否 その学術的な意義について
  • 人間は身勝手な危険動物だから、ザリガニを勝手に増やし勝手に殺すのも通常運転 - シロクマの屑籠

    www.asahi.com 虐殺が行われるのを、ただ見ていた。 令和5年の夏のある日のこと。現場には少し前の日からロープが張られ、午前8時頃、作業着姿の中年男性たちが白いハイエースに乗って現れた。発動機の音高く、草刈り機が起動する。土地を覆う植物たちは無残に薙ぎ払われ、小さな蝶やバッタ、コオロギたちが逃げ惑っていた。地面に放り出された芋虫が、鳥たちについばまれていく。 しかしそれも前奏曲でしかなかった。 当の破局はお昼過ぎに訪れた。小さなダンプカーがやってきて、草刈りが行われたばかりの大地に土砂を流し込んだのだ。小さな命を揺籃してきた緑の楽園が、茶色い土や礫に埋め尽くされていく。作業はその日いっぱい続けられ、おそらく、蝶の幼虫たちはなすすべもなく死に絶えた。背の高い草木にはセミの抜け殻もついていたから、地下に残された彼らも助からないだろう。コオロギやバッタのなかにはアスファルトを横断し、

    人間は身勝手な危険動物だから、ザリガニを勝手に増やし勝手に殺すのも通常運転 - シロクマの屑籠
  • 大人になると 虫苦手になるの なんでなん? | NHK

    セミが鳴く中、昆虫採集を楽しむ子どもたち。 格的な夏がやってきました。 ところでみなさん、虫さわれますか? 私は苦手です。 小学生の頃は、大好きだったのに。 「なんで苦手になったんやろか…」 理由を探ると、私たちの生活を脅かしかねない深い問題が明らかに。 「虫」だけに「無視」できない話です。 (大阪放送局 なんでなん取材班 宗像玄徳 野阪綾音) 昔はワクワクしたのに

    大人になると 虫苦手になるの なんでなん? | NHK
  • 【閲覧注意】巨大すぎるヒルが展示されていたが、飼育員さんの解説文にゾッとすることが書かれてた「愛が深くて怖い」

    せきじゅん @sekijun_3251008 【閲覧注意」 草津熱帯園にはヒルも展示されていましたが、でかい!この大きさなら吸血されてもすぐに気づけるかも。 飼育員さんの解説に信じられない話がありました。流石にウソ・・だよね?ウソだと言ってよ、ねえ! pic.twitter.com/rdHTr4Qs7x 2023-07-17 12:14:43

    【閲覧注意】巨大すぎるヒルが展示されていたが、飼育員さんの解説文にゾッとすることが書かれてた「愛が深くて怖い」
  • オスザルの一部は同性へのマウンティング時に「挿入&射精」していたと判明 - ナゾロジー

    オス同士の絆を結んでいました。 マウンティングとは自身の優位性を示す動物の習性のことで、サルの場合は他のサルの尻に乗って交尾の姿勢をとり有意の有意を示します。 こうして群れの序列の上下をはっきりさせることで無用な争いを避けるのです。 ただこれまでずっと多くの研究者たちは、マウンティングの交尾に似た姿勢は単なる真似だと考えていましたが、どうもそうではなかったようです。 英国のインペリアル・カレッジ・ロンドン(ICL)で行われた研究により、野生のアカゲサルでは、マウンティングの際にオス同士で性的行動を行うことが一般的であることがわかり、ときには肛門への挿入と射精を伴っていることも示されました。 さらにマウンティングには社会的上下に関係なくオス同士の絆を深め合う同盟協定のような機能を持っており、争いが起きた時にはマウンティングをした相手を助ける確率が大幅に高くなっていました。 そのため研究者たち

    オスザルの一部は同性へのマウンティング時に「挿入&射精」していたと判明 - ナゾロジー