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生物とフランスに関するlaislanopiraのブックマーク (30)

  • 〈トコジラミが日本でも猛威!?〉驚異的な繁殖力で市販殺虫剤も効かず、駆除費用は高額。フランスでは10世帯に1世帯以上が被害で、休校も相次ぎ… | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

    「ベッドはトコジラミに譲って僕はソファ生活さ」フランスの品環境労働衛生安全庁の調べでは、2017年から2022年にかけて10世帯に1世帯以上がトコジラミの被害にあっており、公共機関は駆除作業に追われ、休校となる学校も続出する騒ぎだ。 パリ近郊の街、シュレンヌに暮らすマテオさん(42歳)は言う。 「半年前にベッドバグ(トコジラミ)を全部駆除してベッドも買い替えたのに、つい最近、またひざ裏と足の裏を刺されて赤い湿疹が出て目を疑ったね。 再び業者に頼んだものの彼らも大忙しだから、ベッドはバグに譲って僕はソファの上で寝袋にくるまって寝ているけど、腰は痛いわ体はかゆいわで連日睡眠不足さ。 こうしてる今もやつらはベッドで大繁殖中だし、当に腹立たしいよ」 パリを中心に、フランス全土へと広がっている「トコジラミ・パニック」。コロナ禍前からトコジラミの被害は囁かれていたが、今年に入ってからは新聞やニュー

    〈トコジラミが日本でも猛威!?〉驚異的な繁殖力で市販殺虫剤も効かず、駆除費用は高額。フランスでは10世帯に1世帯以上が被害で、休校も相次ぎ… | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
  • 南京虫大発生で休校相次ぐ フランス:時事ドットコム

    南京虫大発生で休校相次ぐ フランス 2023年10月07日14時10分配信 パリの害虫駆除専門店で販売されている南京虫用の殺虫剤=3日撮影(AFP時事) 【パリAFP時事】フランスのアタル国民教育相は6日、吸血性の南京虫(トコジラミ)の駆除のため、これまでに学校7校を休校にしたことを明らかにした。同国では南京虫の大量発生が各地で報告されており、政府は対策会議を重ねている。 トコジラミ相談、後絶たず 往来活発化で被害増も―専門家「不安なら相談を」 アタル氏は公共放送「フランス5」に対し、「南京虫は17校で発見されており、7校がそのせいで休みとなった」と説明。「全国約6万校のごく一部にすぎないが、発生例が増えているのは事実。即座の対応が必要だ」と指摘した。 南京虫はパリの地下鉄や高速鉄道、シャルル・ドゴール空港で確認されている。ここ数年、フランスの1割の世帯が南京虫の被害に悩まされているとされ

    南京虫大発生で休校相次ぐ フランス:時事ドットコム
  • フランス大使館にタヌキ大使が突然来館され、居合わせた職員と秋の味覚やハロウィンからみる人間の変身技術の近年の向上などについて意見交換されました

    フランス大使館🇫🇷🇪🇺 @ambafrancejp_jp フランス大使館にタヌキ大使が突然来館されました。居合わせた職員と #秋の味覚 や #ハロウィン からみる人間の変身技術の近年の向上、およびこれからの展望などについて意見交換されました。公邸に是非お招きしたかったのですが、タヌキ大使は良い香りの漂うキッチン付近を好まれました🎃🌰🍂 pic.twitter.com/qp65Fcyf3D 2022-10-29 16:30:57

    フランス大使館にタヌキ大使が突然来館され、居合わせた職員と秋の味覚やハロウィンからみる人間の変身技術の近年の向上などについて意見交換されました
  • フランスで記録的な干ばつ 電力供給や農業生産に深刻な影響 | NHK

    ヨーロッパで猛暑が続く中、フランスでは記録的な干ばつで一部の原子力発電所が出力の大幅な低下を余儀なくされるなど電力供給や農業生産に深刻な影響が出る事態となっています。 ヨーロッパの西部や南部では、ことし6月ごろから高温や乾燥した状態が続き、このうちフランスでは、一日を通して高温となる日が数日にわたって続く「熱波」が、相次いで発生しています。 この影響で7月、1か月の全国の降水量の平均値は9.7ミリと、去年の同じ月の90.8ミリの1割余りとなり、7月の降水量としては統計を取り始めてから最も少なくなりました。 国内およそ100の自治体で、飲料用の水が不足していて、政府は「フランス史上、最悪の干ばつだ」として緊急の対策チームを立ち上げました。 パリでも水を再利用しない噴水の運転が止められたほか、市民に対し風呂に湯をためずシャワーを使うなどの節水を呼びかけています。 また、原子炉の冷却に川の水を利

    フランスで記録的な干ばつ 電力供給や農業生産に深刻な影響 | NHK
  • フランス 犬や猫の店舗での販売禁止へ 2024年から | NHKニュース

    フランスではペットとして飼われている動物が捨てられるのを防ぐため、2024年から犬やの店舗での販売が禁止されることになりました。 フランス議会上院は18日、動物の扱いに関する法律の改正案を可決しました。 新たな法律では2024年からはペットショップなどでの犬やの販売を禁止するとしていて、飼いたい場合はブリーダーからの直接購入や、保護施設からの引き取りなどに限られることになります。 また、衝動買いによってペットが捨てられることを防ごうと、購入してから7日間は解約を可能としたうえで、購入者には飼育に関する知識があることを証明する書類への署名も義務づけています。 ペットフードの業界団体によりますと、フランス国内でペットとして飼われている犬とはあわせて2200万匹近くにのぼりますが、動物保護団体は毎年10万匹が捨てられているとしていて、改正案を提案した議員は、「動物の福祉のための歴史的な一歩

    フランス 犬や猫の店舗での販売禁止へ 2024年から | NHKニュース
  • 仏、イルカなどの動物ショーを禁止 法案可決

    仏ナント近郊の動物園で飼育されるイルカ(2020年6月6日撮影、資料写真)。(c)Loic VENANCE / AFP 【11月19日 AFP】フランス議会は18日、イルカを使ったショーや、サーカスでのトラやライオン、クマなどの野生動物の使用を禁止する動物愛護法案を可決した。 同法案は2000年から議論されていたもので、内容は広範に及ぶ。エマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)大統領の署名を経て新法として成立すれば、2年後に野生動物のショーが、5年後にイルカのショーが禁止され、7年後には野生動物の所有自体が違法となる。 ミンクの養殖農場は直ちに閉鎖される。また、動物を虐待した場合の最高刑を引き上げ、5年以下の禁錮刑と7万5000ユーロ(約970万円)の罰金とするほか、ペットの販売規制も強化する。 サーカス関係者は法案に反発。一方で一部の環境保護団体は、内容が不十分だと批判し

    仏、イルカなどの動物ショーを禁止 法案可決
  • セーヌ川で巨大ナマズを釣る

    花の都・パリを流れるセーヌ川。 誰もが知るあの水辺に、なんと体長2メートル以上に達する巨大ナマズが生息しているという。 エッフェル!ルーブル!大ナマズ!明らかに浮いた存在な気がするのだが…。 当にそんなのいるのかね?確かめるべく釣りに行ってきた。 正真正銘、パリのど真ん中!! フランスの首都・パリに人知れず巨大魚が潜む…。なんとも都市伝説めいた話題である。 パリ市街中心部を流れるセーヌ川。こんなところに大ナマズが…? まず、セーヌ川も日人の感覚からするとかなり大きく長い河川である。 上流へ上流へと遡っていけば、やがて自然に囲まれた「なんかデカい魚くらい普通にいそう」な景色にたどり着く。 大ナマズの噂もどうせそういう「セーヌ川(※大自然、ど田舎)」での話なのだろうと最初は思っていた。 「東京でクマが出た!→奥多摩だけどね」みたいなね。 釣り場の移動はには地下鉄を使う。 しかし!今回の件に

    セーヌ川で巨大ナマズを釣る
  • 「ブルスト・イズ・オーバー」肉食国ドイツで肉食制限がいよいよ主流に? | 肉好きは隣国フランスに行ったほうが肩身が狭くないかも…

    肉好きは隣国フランスに行ったほうが肩身が狭くないかも… 「ブルスト・イズ・オーバー」肉ドイツで肉制限がいよいよ主流に? ベルリンのB級グルメ「クリーブルスト」(カレーソーセージ)を掲げる熊 Photo: Beata Zawrzel / NurPhoto / Getty Images 豚足やシュニッツェル、地方ごとに無数の種類があるソーセージ……と肉が有名なドイツで、ヴィーガン・バーガーなどをべる習慣が、もはやニッチなトレンドではなく主流になりつつある──9月に学術誌「フーズ」に発表されたばかりの調査で判明した。 ドイツのベルリン、イギリスのバース、フランス東部のフランシュ・コンテ地方の研究者たちのチームが実施したこの調査で、無制限に肉をべる人がドイツでは初めて少数派になったことがわかったのだ。 ドイツでの回答者の約42%が、何らかの形で肉の消費を意識的に減らしていると答えた。つ

    「ブルスト・イズ・オーバー」肉食国ドイツで肉食制限がいよいよ主流に? | 肉好きは隣国フランスに行ったほうが肩身が狭くないかも…
  • トイレに流される金魚を救え!フランスの水族館が金魚の保護施設を作る

    金魚といえばお祭りの金魚すくいで持ち帰るものといったイメージがあるが、フランスでも、イベントなどの景品で金魚が提供されているという。 問題はその後だ。フランスでは、金魚を持ち帰ったのはいいものの、適切な飼育をせず、途中で飽きてトイレに流したり、川に放流する人が多いという。 そこでパリの水族館が立ち上がった。金魚たちを救うべく、飼い主から引き取り、水族館で飼育するという救済・保護活動を2年前から行っている。 現在、同水族館では救済された金魚600匹が、もともと飼育されている金魚に混じって飼育されており、展示は人気を呼んでいるそうだ。 Paris Aquarium offers sanctuary to 600 goldfish トイレに流される金魚を救って! パリ最大の設備を持つパリ水族館で、金魚を救済・保護する取り組みのアイデアが浮かんだのは、今から4年前のことだ。 水族館の見学者らが、当

    トイレに流される金魚を救え!フランスの水族館が金魚の保護施設を作る
  • NYでフォアグラ提供禁止へ 肥育法に「動物虐待」批判:朝日新聞デジタル

    ニューヨーク市議会は30日、無理やり太らせたカモやガチョウからとるフォアグラの提供を禁じる条例を可決した。2022年に施行される。肥育法が「動物虐待だ」との批判が出ていた。米随一の大都市の同市でフォ…

    NYでフォアグラ提供禁止へ 肥育法に「動物虐待」批判:朝日新聞デジタル
  • 性別は720種類、脳がないのに学習 特異な生命体、パリ動物園で一般公開

    (CNN) 明るい黄色をしていて、時速4センチの速度ではうことができ、脳がなくても問題を解決でき、半分に切断されても自己修復できる――。そんな特異な生命体が、フランスのパリ動物園で19日から初めて一般公開される。 この生命体は、単細胞の粘菌の一種モジホコリ(学名フィサルム・ポリセファルム)。植物でも動物でも菌類でもなく、性別はオスとメスの2種類ではなく720種類もある。分裂して別の個体になったり、融合して元に戻ったりすることもできる。 10億年ほど前から存在していたと思われるが、1973年5月、米テキサス州の民家の庭で増殖しているのが発見されてセンセーションを巻き起こした。 2016年には英王立協会紀要に論文が発表され、学会で脚光を浴びた。フランスの研究者によれば、モジホコリは学習して有毒物質を避ける能力があり、1年たってもその行動を覚えていることが分かった。 パリ動物園の研究によれば、迷

    性別は720種類、脳がないのに学習 特異な生命体、パリ動物園で一般公開
  • 新種か、仏コルシカ島に「ネコギツネ」 16匹の生息を確認

    イエネコより体が大きくキツネのような特徴も持つコルシカ島の「ネコギツネ」/Pascal Pochard-Casabianca/AFP/Getty Images (CNN) 狩猟や野生生物を管轄するフランスの政府機関、ONCFSがこのほど、コルシカ島でネコとキツネの特徴を併せ持った新種とみられる動物の存在を確認した。 同機関の森林警備隊員が、コルシカ島の人里離れた地域で16匹の個体を発見した。 金色の体毛に茶色の縞模様が入ったこの動物は、ネコともキツネとも判別し難いその見た目から地元で「ネコギツネ」と呼ばれている。普通のイエネコよりも体が大きく、輪状の模様が入った太い尾と、「高度に発達した」犬歯を持つ。夜間に狩りをして暮らしているという。

    新種か、仏コルシカ島に「ネコギツネ」 16匹の生息を確認
    laislanopira
    laislanopira 2019/06/20
    ねこです
  • 仏でまたもライオンの赤ちゃん発見、自動車修理工場従業員に事情聴取 写真4枚 国際ニュース:AFPBB News

    フランス南部マルセイユの自動車修理工場で発見されたライオンの赤ちゃん。フランス税関提供(2018年10月25日撮影)。(c)AFP PHOTO / FRENCH CUSTOMS 【10月27日 AFP】フランス南部マルセイユ(Marseille)の自動車修理工場で24日、雌ライオンの赤ちゃんが見つかった。フランス税関が26日、明らかにした。 【写真特集】AFPが撮影した世界のどうぶつパラダイス2018 ライオンの赤ちゃんは体重わずか数キロで、ペット用キャリーバッグに入れられていた。マルセイユ税関のブルーノ・アモン(Bruno Hamon)副局長によると、生後1~2か月とみられている。 税関当局はこの事件をめぐり、自動車修理工場の従業員を一時拘束した。この従業員は、前の飼い主が面倒を見切れないと話していたため、無断で連れて来たと供述したという。 税関の発表によると、ライオンの赤ちゃんは動物愛

    仏でまたもライオンの赤ちゃん発見、自動車修理工場従業員に事情聴取 写真4枚 国際ニュース:AFPBB News
  • 英仏が「ホタテ戦争」、公海上に集まった漁船が衝突

    (CNN) フランスと英国の漁船の間で、ホタテ漁をめぐる争いが激化している。28日には英仏海峡で、フランスの漁船が発煙筒や石を投げて英国の漁船を追い払う騒ぎに発展した。 フランスのテレビ局は、英国の漁船めがけて発煙筒や石が投げつけられる様子を放送した。海上には多数の船がひしめいていた。 数ではフランス漁船が圧倒しており、海洋当局はAFP通信の取材に対し、ノルマンディー沖のホタテの漁場で、フランスの船推定35隻が英国の船5隻追い払ったと語った。 フランス漁船の乗員は映像の中で、「われわれがイギリス人を追い払おうとしたのは、もしあのまま操業させれば、漁場が略奪されてしまうからだ」と怒りをぶつけている。 この海域では英国の漁船は年間を通じて操業が認められているのに対し、フランス漁船の操業期間は10月1日から5月15日までと定められている。 フランス側は、自分たちのシーズン解禁前に、この漁場が英国

    英仏が「ホタテ戦争」、公海上に集まった漁船が衝突
    laislanopira
    laislanopira 2018/08/30
    EUができても、漁業は紛争の種になる
  • 5000年前、人類は牛の頭蓋骨に穴を開け、脳外科手術を行っていた(フランス研究)

    今から5000年前、人類は石器を使って牛の頭蓋骨に穴を開けていた。これは最も古い脳外科手術の事例ではないかと言われている。 手術の時、牛が生きていたのかどうかは不明だ。だが、もし生きていたのだとしても、頭蓋骨に治癒の形跡が見られないことから、長くは持たなかったと考えられる。 手術の意図については謎が残る。だがトレパネーション(穿頭術)が、牛を救うためになされたのだとすれば、最古の獣医学的手術の証拠にもなるだろう。 あるいは新石器時代の人間が、人間に試す前に、牛でトレパネーションの練習をしていたという可能性もある。 牛の頭蓋骨は1975~1985年にフランス西部にあるヴァンデ県シャンデュラン遺跡で実施された発掘調査で見つかったものだ。解析結果によれば、紀元前3400~3000年のもので、大人の牛であるという。 この画像を大きなサイズで見る ウシの頭蓋骨の3Dデジタル画像。この不可解な穴は、新

    5000年前、人類は牛の頭蓋骨に穴を開け、脳外科手術を行っていた(フランス研究)
  • フランスの赤ちゃんパンダ 名前は「夢はかなう」 | NHKニュース

    フランスの動物園で、ことし8月に初めて誕生したジャイアントパンダの赤ちゃんが、中国語で「夢はかなう」という意味の「ユエンモン」と名付けられ、命名式が行われました。 フランスでは初めてとなるジャイアントパンダの赤ちゃん誕生で、ちょうど4か月となった4日、動物園で命名式が行われ、中国語で「夢はかなう」という意味の「ユエンモン(円夢)」と名付けられたことが発表されました。 出席したマクロン大統領ののブリジットさんは「ユエンモンはフランスと中国の絆の象徴です」と述べて、命名を祝いました。 ユエンモンは、生まれた時は体重がわずか142グラムでしたが、現在はおよそ8キロと、順調に成長しているということです。 一方、フランスがパンダを借り受けているのは、中国が貴重なパンダを活用して外国と友好を深めるいわゆる「パンダ外交」の一環でもあり、今回の式典に出席した中国外務省の張業遂次官は、「中国とフランスとの

    フランスの赤ちゃんパンダ 名前は「夢はかなう」 | NHKニュース
  • 「めんどり人間」 ついに卵かえす、3週間温め続け

    仏パリの美術館「パレ・ド・トーキョー」で、卵の上に座り、ヒナがかえるまでめんどりのように温め続ける仏人アーティストのアブラハム・ポアンシュバルさん(2017年3月29日撮影)。(c)AFP/STEPHANE DE SAKUTIN 【4月19日 AFP】卵10個の上に3週間座り、温め続けてきたフランス人アーティストのアブラハム・ポアンシュバル(Abraham Poincheval)さん(44)が18日、最初の卵をふ化させることに成功した。 先月、岩の中で1週間を過ごすパフォーマンスで話題となったポアンシュバルさんは、3月29日に仏パリ(Paris)の美術館「パレ・ド・トーキョー(Palais de Tokyo)」で卵を温めるためのガラスケースの中に入ってから、ほとんど寝ていない。 だが18日午後遅く、最初の卵がふ化し始め、ポアンシュバルさんはヒナをつぶさないよう、一時的に抱卵(ほうらん)台か

    「めんどり人間」 ついに卵かえす、3週間温め続け
  • 仏動物園に密猟者、シロサイ殺し角奪う 「前代未聞」の事件に衝撃

    仏トワリー動物園で飼育されるサイ2頭(2002年8月1日撮影、資料写真)。(c)AFP/MARTIN BUREAU 【3月8日 AFP】フランスの首都パリ(Paris)郊外のトワリー(Thoiry)動物園で、夜間に侵入した何者かによってシロサイ1頭が射殺され、角を奪われる事件が発生した。警察と同園が7日、明らかにした。 犯人は6日夜、住み込みの職員5人に気付かれることなく、正門をこじ開け、さらに少なくとも2か所の扉を破り侵入した。 殺されたのは、国際自然保護連合(IUCN)の絶滅危惧種リスト(レッドリスト)で準絶滅危惧種に指定されているミナミシロサイで、4歳の雄の「バンス(Vince)」。バンスは他にも少なくとも2頭のサイが飼育されている場所で襲われたという。 警察の報道官がAFPに明かしたところによると、6日にサイの飼育場を後にした職員が、翌7日に戻った際にバンスの死骸を発見。バンスは頭

    仏動物園に密猟者、シロサイ殺し角奪う 「前代未聞」の事件に衝撃
  • airbnbにサメに囲まれて360°の海中ビューを楽しめる部屋「L’aquarium de Paris avec 35 requins」

    TOP  >  Advertising  >  airbnbにサメに囲まれて360°の海中ビューを楽しめる部屋「L’aquarium de Paris avec 35 requins」 国内でも徐々に盛り上がりを魅せているairbnb、お得に泊まれる格安物件もあれば、創意工夫を凝らしたアイデア勝負の部屋もあります。今日紹介する「L’aquarium de Paris avec 35 requins」はその中でも一風変わった部屋となっています。 この部屋はサメの世界を体感できるものとなっており、大きな水槽の中に作られたガラス張りの部屋となっています。300万リットル、10メートル程の巨大な水槽の中に設置されており、35のサメに囲まれる体験が楽しめるというものです。 詳しくは以下 この部屋は1867年にオープンした、パリ水族館は世界最古の水族館に設置され、この企画の後は、動物の行動を研究するた

    airbnbにサメに囲まれて360°の海中ビューを楽しめる部屋「L’aquarium de Paris avec 35 requins」
  • 仏産コオロギ、日本の食卓に 食用に養殖、お味は…:朝日新聞デジタル

    イナゴや蜂の子など、地域によって昆虫をべる習慣が根付く日に、用に養殖した乾燥コオロギを輸出する事業をフランス人の男性が始めた。「昆虫は良質のたんぱく質。伝統や文化への意識が高い日から発信していきたい」と将来は世界を的に見据える。 カップケーキに、虫がトッピングされた可愛らしいイラストが描かれた、高さ10センチほどの透明なプラスチック容器。中には体長1~2センチの乾燥した用コオロギが入っている。4グラムで約30匹分。2014年7月から通信販売で売り始めた。 原料のコオロギは、フランス西部、コングリエに拠を置く専門会社「KIBO」が養殖した。社長のジャンフィリップ・パイヤールさん(28)は8月から9月にかけ、昆虫の普及と取引先の開拓のために来日。名古屋や大阪、東京などを回った。 パイヤールさんが昆虫と出会… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます

    仏産コオロギ、日本の食卓に 食用に養殖、お味は…:朝日新聞デジタル