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生物と四国に関するlaislanopiraのブックマーク (39)

  • ゼイゼイ泳ぐイノシシ、海保船長「初めて見た」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    28日午前8時20分頃、愛媛県今治市の今治港沖約300メートルで、イノシシ1頭が泳いでいるのを、今治海上保安部の巡視艇「いまかぜ」の乗組員が発見した。 同保安部によると、イノシシは体長約1メートル。同7時30分頃、「イノシシが泳いでいる」と118番があり、港周辺を捜索して見つけた。いまかぜの松浦博行船長(43)は「今治海保に7年いるが、泳ぐイノシシを見たのは初めて。人が歩く程度の速度で、ゼイゼイと息をしながら泳いでいた」と話した。 発見から約1時間は監視していたが、イノシシは北東の四阪島方向へ泳いでいったという。

    ゼイゼイ泳ぐイノシシ、海保船長「初めて見た」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • イオンモールにイノシシ「危ない、逃げて」 5人けが:朝日新聞デジタル

    高松市香西町の複合商業施設「イオンモール高松」に23日午後6時50分ごろ、イノシシが侵入し、客や店員、警察官ら5人の足にかみつくなどしてけがを負わせた。駆けつけた警官が店にあったショッピングカートなどで追い込み、15分ほどで網で捕獲。イノシシは店内で死んだという。 香川県警によると、イノシシは雌で、体長1・1メートルほど。イオンモールの入り口から侵入し、1階専門店街の通路を東に走り、東端の専門店内で取り押さえられたという。同市内の男子中学生(14)がイノシシが倒した商品棚で左足を打ったほか、店員ら3人が足をかまれ、警察官1人が手の指をかまれたという。 イオン内にある店舗の女性従業員によると、当時、「危ないです。逃げて下さい。近寄らないで下さい」という館内放送があり、その後「捕まえました」と放送が流れた。買い物に来ていた高松市内の男性(60)は「人が30~40人ぐらい集まって大騒動になった

    イオンモールにイノシシ「危ない、逃げて」 5人けが:朝日新聞デジタル
  • 最長記録は13メートル、尾羽の長さがロックだぜ。日本で産み出された特別天然記念物「オナガドリ」 : カラパイア

    オスの尾羽の長さがやたらと長い高知県原産の「オナガドリ」が、日で最も高貴な家禽として紹介されていた。日の特別天然記念物に指定されており、海外に卵を持ち出すことは禁止されているそうだ。

    最長記録は13メートル、尾羽の長さがロックだぜ。日本で産み出された特別天然記念物「オナガドリ」 : カラパイア
  • 「全身トロ」幻の魚スマ、養殖に成功し食卓へ 和歌山:朝日新聞デジタル

    「全身がトロ」といわれる幻の魚「スマ」の養殖魚が、いよいよ卓に上る。和歌山県などの研究チームが人工産卵・孵化(ふか)から育て、同県串町沖の海上いけすで育てた体長50センチほどのスマが15日朝、水揚げされた。県内の市場や東京、大阪の百貨店向けに「全国初出荷」し、16日から売り出す。 スマは日近海でほとんど水揚げがないが、マグロと同じサバ科で知る人ぞ知る高級魚。価格が低迷するマダイの養殖設備を転用して2012年度から養殖に取り組んできた。低温に弱く越冬に苦しんだが、14年夏生まれの約50匹が出荷できるサイズに育った。 水揚げに立ち会った同県水産試験場の白石智孝研究員(36)は「丸々と育ってくれてうれしい。和歌山の養殖業者がどんどんスマに取り組んでくれるように低コスト化、量産化の改善をさらに進め、県の特産として全国にPRしていきたい」と話した。 16日から和歌山市の和歌山マリーナシティ内の

    「全身トロ」幻の魚スマ、養殖に成功し食卓へ 和歌山:朝日新聞デジタル
    laislanopira
    laislanopira 2016/01/17
    さっそく起こる和歌山と愛媛のスマ本家争い、という記事を今日新聞で見て、SMAPの話かとタイトルに釣られた
  • サンゴ漁師への転職、高知で急増 中国人珍重、価格高騰:朝日新聞デジタル

    有数の宝石サンゴの産地である高知県で、サンゴ漁業者が5年で倍以上に増えた。中国人が宝飾品を買い求め、サンゴの原木が高騰しているからだ。サラリーマンからの転職組らも顔をほころばせるが、資源保護の問題も浮上している。 高知県香南市の漁港に11月10日朝、県内外から宝石サンゴの漁師や卸売業者ら50人以上が集まり、日珊瑚(さんご)商工協同組合(高知市)の「珊瑚原木入札会」の競りが始まった。 卸売業者らが原木を手に取って色や形を品定めし、入札金額を書いた「投げ帳」と呼ばれる帳面を開札人に次々と投げる。 「53匁(もんめ、約200グラム) 103万3千円!」「109匁(約410グラム) 343万8千円!」。開札人の声が響き、落札者が次々決まっていく。 同県大月町の漁師、中川順一さん(44)は約4キロの赤サンゴを出品。15分ほどで計910万円の値がつき、「今日は相場がよかった。思っていたより高く買

    サンゴ漁師への転職、高知で急増 中国人珍重、価格高騰:朝日新聞デジタル
  • 真っ白なカラス見つかる 香川 NHKニュース

    この白いカラスは、羽を広げると体長がおよそ50センチほどで、全身が真っ白な羽根で覆われているほか、通常は黒いくちばしや足も薄いピンク色になっています。 このカラスは9日も住宅の屋根や電柱で黒いカラスに混じって飛び回ったり羽休めをしたりする様子が見られました。 写真を撮影した大矢さんは「最初見たときはハトかと思ったので、カラスだと分かったときは驚きました。地域で静かに見守っていきたい」と話していました。 日野鳥の会香川県支部によりますと、この白いカラスは額が平たい形をしていることやくちばしが細長いことから「ハシボソガラス」とみられ、突然変異で色素が十分に作れなくなり白くなったのではないかということです。 日野鳥の会香川県支部の矢賢支部長は「体の特徴からカラスだと判断できる。白いカラスはほかの県での目撃例はあるが香川県内ではほとんど見つかっておらずとても珍しい」と話していました。

  • 白いオタマジャクシ20匹見つかる 松山 NHKニュース

    松山市の田んぼで、白いオタマジャクシが20匹見つかりました。 保護した動物園の飼育員によりますと、突然変異で色素が作れなくなったことなどが、白い姿になった原因とみられるということです。 白いオタマジャクシは、22日までに合わせて20匹見つかり、このうち9匹が松山市の隣の砥部町にある「愛媛県立とべ動物園」に送られました。 白いオタマジャクシは、現在、水草を植えた水槽に入れられ、動物園の職員が世話をしています。 県立とべ動物園の飼育員、佐々木善基さんによりますと、白い姿になったのは突然変異で色素を作れなくなったことが原因とみられるということです。 動物園は珍しい個体だとして、今後も飼育し観察を続けることにしています。

  • JR四国:毛虫大量発生で車輪空転、列車運休…高徳線 - 毎日新聞

  • 黒潮に乗って「カツオ人間」が勝手に来たので編集部戸惑う

    「会社にカツオがいます」 電話の向こうでスタッフが焦っていました。カツオといってもきっとおいしくべられるカツオでもなければ、「サザエさん」のカツオでもありません。思い当たるのは「彼」しかいません。 思い当たる奴 カツオ人間。 銀座にある高知県アンテナショップ「まるごと高知」の特命課長を務めるマスコットキャラクターで、「カツオ」のぶつ切り頭と、ふんどし姿の人間を合わせたような姿をしているアレです。見た目のシュールさで度々ネットで話題になりました。 先日、カツオ人間から宣伝したいので編集部に行きたいとていねいなアポイントがあったのですが、それが今日だと了解した覚えはありませんでした(当)。なのになぜいる? せっかくウチでゴロゴロ仕事していたのに台無しじゃないですか。 居座るカツオ人間。困るスタッフ おとなしく帰ってもらおうと思ったのですがどうも居座っているとの知らせが。仕方がなく出社するこ

    黒潮に乗って「カツオ人間」が勝手に来たので編集部戸惑う
  • 室戸岬沖、網に深海魚105匹 専門家「海に異変か」 - 日本経済新聞

    高知県・室戸岬沖の定置網に22日、生態がほとんど分かっていない深海魚「ホテイエソ」が105匹入り込んでいるのが見つかり、うち1匹は生きた状態で捕獲された。21日にも9匹見つかったばかりで、専門家は「海に何らかの異変があったのでは」と指摘する。付近の海洋生物の生態を調べているNPO法人「日ウミガメ協議会」(大阪)によると、網は地元漁師が沖合約2キロ、深さ約70メートル付近に仕掛

    室戸岬沖、網に深海魚105匹 専門家「海に異変か」 - 日本経済新聞
  • こんなクマ見たことない…ハチミツ手にワナ脱出 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ワナの扉が完全に閉まらないよう足を伸ばしてハチミツを取るゴンタ(2013年9月5日、高知県香美市)=四国自然史科学研究センター提供 四国山地に生息するツキノワグマが、ワナの中に置かれたハチミツをまんまと盗みいする様子を無人カメラがとらえた。 四国自然史科学研究センター(高知県須崎市)などが生態調査用に設置したワナで、このクマは過去に2度引っ掛かっており、捕まらないコツを学習したようだ。 同センターによると、クマは推定16歳のオスで全長約1・5メートル。「ゴンタ」と名付けられている。 ワナはドラム缶(長さ1メートル、直径0・6メートル)2をつないだ構造で、一番奥に置かれたハチミツ入り容器を引っ張ると、入り口の鉄製扉が閉まる仕組みだ。 ゴンタが盗みいをしたのは9月5日夕。高知県香美市のワナの無人カメラに記録された写真は〈1〉入り口から腹ばいになって侵入、体を伸ばし、扉が落下しても閉じ込め

    こんなクマ見たことない…ハチミツ手にワナ脱出 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
  • 猛暑で四万十川のアユに異変 NHKニュース

    記録的な猛暑が続く高知県四万十市西土佐では四万十川のアユ漁などにも猛暑の影響が出ています。 四万十市西土佐の四万十川では、例年、この時期、アユの友釣りをする人の姿が見られますが、12日は、一人もいませんでした。 地元の漁協によりますと今年は雨が少なく、川の水位が下がっているうえ連日の記録的な猛暑で水の温度が高くなっています。 このためアユが深い川底に潜ってしまったり、エサをべなくなって死んでしまったりして、漁獲量が大きく減っています。 いつもの年ですと漁協には今の時期、販売用に毎日10キロから15キロのアユが持ち込まれますが、ことしは1キロから2キロほどだということです。 四万十川西部漁業協同組合の林大介部長は、「気温が高くて雨が少ないのはアユにとって大変厳しい。雨が降って気温が落ち着いてくれるのを祈るばかりだ」と話しています。 また特産の米茄子にも猛暑の影響が出ています。 篠田定亀さん

  • ニホンカワウソ:十数件の目撃情報 愛媛県が本格調査- 毎日jp(毎日新聞)

  • ニューレオマワールド(1)

    レオマワールドは平成3年(1991年)、バブルの真っ盛りの時期に開園した巨大テーマパークである。「レオマ」の名前の由来は、社長が大西さんだったので、「レジャーは大西にまかせろ」の頭文字を取ったのだそうだ。ところが、交通の便が悪かったので、案の定客足が落ちて、2000年に閉園。大西さんの会社は潰れてしまった。 2004年に運営会社を変えて「ニューレオマワールド」として再開園。加ト吉、おもちゃ王国などが4つのエリアをそれぞれ担当している。 今回、私が見たかったのはレオマアニマルパーク。 日振動物(綾川町の動物リース会社)が運営しているらしい。「オリエンタルトリップ」という、アジア各地の建物を再現したエリアが動物園になっているらしい。どんなふうなのだろう?(ワクワク) 案内看板にしたがって走っていくと、やたら長い駐車場があったので、適当なところにバイクを停めた。エスカレーターで登り切ったところ

  • ニラと誤りスイセンをギョーザの具に 徳島の小学校で児童ら集団食中毒 - MSN産経ニュース

    徳島県は6日、同県神山町立小学校の調理実習で、学校職員がニラと間違えてスイセンの葉を持ち込み、ギョーザの具にしてべた6年生の児童9人が集団中毒を起こしたと発表した。全員が医療機関を受診し、快方に向かっているという。 県生活衛生課によると、同小学校の5日の調理実習で、スイセンの葉をひき肉などと混ぜてギョーザに加工。6年生12人と担任教諭ら3人がべたところ、後10分~1時間20分の間に男子6人と女子3人が吐き気や嘔(おう)吐(と)などの症状を訴えたという。 スイセンは葉や球根などに毒があり、べると嘔吐や下痢、発汗、頭痛などを発症する。職員の自宅ではスイセンとニラを庭で一緒に栽培しており、スイセンをニラと思い込んでいたという。

  • asahi.com(朝日新聞社):1億円の盆栽、お買い上げ 福島の愛好家、樹齢300年 - 社会

    印刷 1億円で売れた松盆栽  高松市で開催中の「アジア太平洋盆栽水石大会」で、1億円の盆栽の松が売れた。「御売約」の札をつけて飾られ、写真を撮る人が後を絶たない。  ▽埼玉県羽生市の業者が出展。推定樹齢は300年で、高さは105センチ。うねる太い幹と繊細な枝ぶりを兼ね備えた「理想の盆栽」(業者)という。  買ったのは福島の愛好家。盆栽は最近、海外で人気を呼び、この業者の顧客にも外国人が多い。「国内のお客が買ってくれたので場のメンツがたった」

    laislanopira
    laislanopira 2011/11/21
    いい盆栽は海外に流れがち
  • 【埼玉】闘犬用の土佐犬が脱走 これは怖い… : 暇人\(^o^)/速報

    【埼玉】闘犬用の土佐犬が脱走 これは怖い… Tweet 1:名無しさん@涙目です。(東京都):2011/10/31(月) 01:12:19.90 ID:mWxs7kH20 土佐犬:闘犬用、狭山で逃げ出す…埼玉県警が注意呼びかけ 埼玉県警狭山署は30日、狭山市下広瀬の会社役員の男性(65)方で飼っていた土佐犬(体 長約1メートル)が行方不明になったと発表した。同署は注意を呼びかけており、同日に続き、 31日も犬の捜索を行う。 30日午後2時50分ごろ、おり(縦2メートル、横3メートル、高さ1.8メートル)から 犬がいなくなっているのに男性が気づいた。犬は8歳の雄。茶色で黒い革製の首輪を付けており、 闘犬用として飼われていた。おりの側面の金網が内側に曲がっており、そこから逃げ出したとみ られる。【西田真季子】 毎日新聞 2011年10月31日 0時49分 http://mainichi.jp/

    【埼玉】闘犬用の土佐犬が脱走 これは怖い… : 暇人\(^o^)/速報
    laislanopira
    laislanopira 2011/10/31
    動物最強論議
  • イカの取れすぎは大地震の前兆?…徳島で4倍も : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    阪神大震災の前年にもイカの漁獲量が大幅に増えたことが知られており、漁師の中には「イカが取れすぎて驚いた。大地震の前兆だったのでは」と信じる人もいる。因果関係は解明されていないが、専門家は「興味深い現象」と注目している。 県内のイカ漁の主な漁場は紀伊水道で、特に多いのはコウイカの一種ヤケイカ。小松島漁協によると、最盛期の今年1〜2月、港に水揚げされたイカは約200トンで例年の2〜4倍。県北部の漁協でも今冬、イカの水揚げは70トンあり、例年の3倍だった。また、対岸の有田箕島漁協(和歌山県)でも、イカの水揚げが例年の2〜3倍の約700キロあったという。 農林水産省の統計によると、県内の「イカ類」の水揚げは阪神大震災前年の1994年は491トン。93年の1・4倍、92年の1・9倍もあった。当時は全国の漁師たちの間で、イカと地震の関係が話題になったといい、現在でも地震の前兆現象の報告会などで報告され

    laislanopira
    laislanopira 2011/05/01
    これは確実なのか偶然なのか。参考として水揚げ量を公開してもいいかもしれない、どこかで地震があるかもしれないから身辺や避難路に気をつけようみたいな
  • asahi.com(朝日新聞社):サバ養殖、エサは天然サバ幼魚 そして不漁、矛盾の連鎖 - 社会

    大衆魚のはずのサバの養殖が、各地で始まっている。天然が不漁続きで、経費のかさむ養殖でもペイするほど魚価が上がってきたからだ。だが、エサには天然サバの幼魚が使われている。経営難の漁業者がサバ幼魚を大量にエサ用に水揚げしているためだ。資源回復の失敗のツケが、矛盾の漁業を生んでいる。  サバ養殖は十数年前に始まった。全国海水養魚協会によると、出荷はまだ年に数百トン程度と全需要の1%にも満たないが、九州や四国を中心に広がっている。天然の漁獲が減少、2009年はピークの29%の47万トンまでに落ちたことが背景にある。養殖魚は単価の高い刺し身用としての需要のほか、大分県の業者は「不漁で天然ものの価格が上がったため、養殖が成り立つようになった」と話す。  この養殖サバのエサに天然サバの幼魚が使われている。  天然サバは冬から春に生まれ、2〜3歳で成熟して繁殖を始める。だが小さくて用に向かない0〜1歳の

    laislanopira
    laislanopira 2010/07/06
    せっかくの大発生の機会を生かせず、乱獲でもとの木阿弥