者β @busters385 3Dプリンタや3Dスキャナを使ったアート制作をしていますので、よければご覧いただけますと幸いです。面白いモノいろいろ作ってます。 twitter.com/i/events/12825…
者β @busters385 3Dプリンタや3Dスキャナを使ったアート制作をしていますので、よければご覧いただけますと幸いです。面白いモノいろいろ作ってます。 twitter.com/i/events/12825…
はじめに 2017年12月1日。 私たちPRJDに「最先端技術を持つハエ研究所が宮崎にあるから行って来い」というミッションがくだった。 そのハエたちは、世界問題になっている「飢餓人口の増加」を食い止める力を秘めているらしい。 私たちは、か弱い女子大生。 ”ハエ”には抵抗がある。 しかし 私たちはPRJD! PRJDの使命は、価値のあるものを世の中に広めること! ということで、勇気を振り絞ってハエ研究所のある宮崎に行くことに。(宮崎にタダで行ける!っていう下心があったのは内緒です…) 予定の関係で、4人いるPRJDの中で、今回は2名が参戦。 宮崎空港到着 12月9日、8:45、宮崎空港に到着。 羽田から1時間50分のフライト…超眠いが、人生初の宮崎!ちょっとテンションが上がってきた! ハエ研究所に向かう前に、宮崎空港内のお店で朝定食を頂きます。 空港内のお店ってことであまり期待してなかったけ
海外で行われたペットの里親キャンペーンの広告にアッと驚く仕掛けが施されています。一見すると、暗闇の中にホワイトでイヌやネコ、ウサギが描かれており、真っ暗な中にポツンと立っていて寂しそうに見えます。でもよく見ると……。 暗闇の中にぽつんとイヌ 同じくネコ 同じくウサギ ところが、画像を拡大するなどして視点を変えてみると、もうひとつの絵が見えてきます。イヌの絵には、赤ちゃんを優し気な目で見つめる夫婦が、ネコの絵には顔を近づけほほえみ合う親子が、ウサギの絵には笑い合う母と娘の姿が、それぞれ暗闇の中に隠れていました。これによって、ペットもまた家族の一員であり、暖かく迎えてあげてほしいというメッセージを表しているのですね。 この広告はインドのフォトグラファーAmol Jadhav氏とディレクターのPranav Bhide氏によって、動物保護団体「World For All」のキャンペーンのために制作
世界には絶滅危惧種に指定されている動物が数多く存在しているのもかかわらず、体の部位が貴重な存在となるといった理由で狩猟が行われてしまう現実も存在しています。今回はそんな絶滅危惧種に対する狩猟の現実を訴える切手のアイデア「Pro Wildlife Campaign」を紹介したいと思います。 1枚の紙にプリントされた絶滅危惧種指定の動物の一部分が切手になっており、使用することで狩猟の目的とされる部分が切手として外れることで現状を訴えています。 詳しくは以下 ゾウやサメ、サイといった動物たちの角やヒレといった部分が対象となっており、使うことで、この切手で手紙を送る人、さらに手紙が送られた人が狩猟の悲惨さに対しての意識を高めるきっかけとなります。シンプルなアイデアですが、ストレートでとても伝わりやすいのはとても魅力的です。 1人でも多くの人がこの切手を見て、今の現状を理解し共感し、狩猟撲滅となる声
9/29締切【4ヶ月完結・オンライン+現地】わたしをいかした小さな商いをはじめる。まち商いスクール in 福島県双葉町 受講者募集中!ローカル開業カレッジ 自分の生き方を 表現する商いを始める Some righits resereved by Hide-sp’s file 当たり前のことですが、動物だって、 私たち人間と同じように痛みを感じます。 日ごろ口にする食べるお肉や、 毎日のように使うバッグや靴の革だって、 動物の犠牲があってのものです。 でも、消費者として商品のかたちで 並んでいるものに接し続けていると、 動物たちの痛みについて考えることが おろそかになってしまいます。 そんなときは、今日ご紹介する ドイツの動物愛護団体の広告を 思い出してみてください。 商業的に使われる動物たちの扱いについて 考えさせる広告シリーズです。 まずはCMからご覧ください。 …なんとも痛々しいCMで
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く