遊牧民 @megane2480 オタクの分野別結婚率、コスプレ(自分の容姿に自信がある人がやる)・野球サッカー・車バイク等の男の結婚率が高いオタク趣味を持ってる女性は結婚率が下がる。逆に鉄道・パソコン等の男の結婚率が低いオタク趣味を持ってる女性は結婚率が上がる。面白いね。 pic.twitter.com/q4x7uSmMrz 2020-10-29 08:34:29
![「男の結婚率が高いオタク趣味を持つ女性の結婚率は下がる」オタクの分野別結婚率から読み取れる様々なこと](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6d2799a849c793ae1c52053c5905d0c955545b82/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F2fa6fa9a7d01f09a6a0393da65fccd85-1200x630.png)
今週からおそ松さん3期始まったけど面白いのかな。 1期の頃は自分も見てたし面白かった。1クール目は不条理さとそこはかとないダークさ、ブラックジョークが上手く混ざってて、文句なしに神アニメだったと思う。アニメ見ながら声出して笑ったのは久々だった。 2クール目から、ちょっとオタクのこと意識したな、って思った。 逆輸入までは行かないにせよ、こういう話を書いたらオタクにウケるぞ、という制作側の意図が感じ取れた。 2期はオタクの存在を意識したのがさらに露骨で、男の身内ノリのつもりだったのに女オタクに人気があるのが気に食わないのが丸わかりな、徹底的にオタクをバカにするようなつくりをしていた。 映画の頃になると人が離れたのを察したのか、こちら側に媚びてくるような、毒の薄い、いわゆるオタク好みの作品に変わっていた。 おそ松さんって男集団ノリが具現化したようなストーリー筋になってたと思ってるんだけど、作品の
と、限界男オタクから問われた。彼が出掛けた先で女性向けコンテンツのイベントも同時開催されていたそうで、その時の女オタクの振る舞いを見て、タイトルのような疑問をいだいたのだそう。 まあ、私はイベントとか最近あんまり行かないから今のことは知らんけど、記憶では、コミケのような大きなイベントでも、女性率90%な何かの同人オンリーイベントでも、女オタクは普通にマナーがいいと思うのだが。スーパーなどで日常的に見られる買い物客の様子よりはだいぶマナーがいいと思う。 限界男オタクに、では男オタクのマナーの良さとはどんな感じ?と聞いたら、挨拶をちゃんとする、絶対列の順番抜かさない、列をトイレとかで途中で抜ける時、周囲の人(赤の他人)に声をかけておけば戻った時にちゃんと元の位置に入れてもらえる、マナーの悪い人がいれば諌めるしマナーを知らない人には丁寧に説明する、事前調査や下準備を怠らず現場でモタモタしない、だ
私の観測範囲だとフェミと腐女子を兼ねてる人(腐ェミ)が多いんだけど、あの人達自分で自分の首絞めてるのに気づいてないのかな。 最近もTENETの女キャラ描写でまた吹き上がってるみたいだけど、BLで自分たちが言ってるのと同じこと言い返されたらどうするつもりなんだろう。 学園もの オフィス系 主従 嫁入りもの オメガバース 近親相姦 無理矢理 年下攻め。 すぐ思いつくだけでもこれだけヤバいのがあるのに。 力関係に差があるカプ・体格に差があるカプ・社会的地位に差があるカプ・経済力に差があるカプ・役割固定セックスのカプは差別的だ! とか言われたらどうすんの。 男性の体を煽情的に誇張して描く作品を商業流通させるのは差別的だ! とか。 未成年男性キャラを性的な目で見るな! とか。 だって腐ェミはそういうことを要求してるんだから同じことを言われたら文句言えないじゃん。 男→女では差別だけど女→男では差別に
わたしもシュナムル氏は擁護の余地もないカスだと思っておりますが、シュナムルさんがカスであることをもってフェミ全体を攻撃するのはやめましょう。 一部ヤバイ奴がいたからと言って全体がヤバイということにはならないということでしょう。 私は普段フェミ界隈の人が、一部のやばいやつを取り上げてオタクはこんなやつばっかりだって全体を叩くツイートが数千いいねがつくのをみてうんざりしています。 いつもはフェミ側がそういうバカなことをやってるのはすごく苦々しく思っています。 だからといって、オタク側があのアホフェミと同じレベルに落ちないでほしい。 フェミ側がアホばっかりであることは紛れもない事実ですが、いくらそれを指摘したところで、オタク側がそのレベルと同じところまで堕ちたら意味がないです。 オタク側はいくらフェミがアホだと思っても、同じレベルに下りずにフェミよりは賢いところで踏ん張ってください。 シュナムル
キャプテン翼。このタイトルを見て、人は何を思うでしょうか。 ある世代の方々にとっては、イノセントな記憶。ある方にとっては青春の破片。そしてリアルタイムからはぐれた者たちにとっては「ぼんやり知っている、ボールが友達である少年の物語」という認識ではないでしょうか。私にとってはそうでした。主人公のキャラクターはうっすら知っているけれど、詳細なお話までは知らなかった。 しかしその淡く牧歌的な印象の物語に、夏をすっかり捧げ果て、ついにはメチャクチャになってしまう日が来るとは思いもしませんでした。 キャプテン翼。それはひとかたまりの烈風。情緒も情熱も何もかもを最大出力で巻き上げながら容赦なく通り抜けていき、ちっぽけな自分は砂塵のようにメチャクチャになりました。その顛末を語ろうと思います。 DAZNでなぜか配信されていた。 DAZNとは、スポーツ専門の定額制動画配信サービスです。 我が家では自分以外の人
「人の意見には耳を貸さない」を、ここまで屁理屈をこねて正当化を図るのはさすが学者先生だと思いました。 てか「こいつには何言っても無駄」と思わせるのが論争における無敵のひとだと身をもって実践されるとはお見事です。 つまりこの方には何を言っても無駄。 ということで、遠慮なく言わせていただくことにします。 内田樹「街場のマンガ論」 インテリ親父の語る「少女漫画論」ほど腹が立つものはない。 大概とんでもなく的外れな上に「少女漫画にも造詣が深い、封建的でマッチョな普通の男とは一線を画すリベラルな僕」つーナルシシズム満載だから。 この本、すんげ事実誤認(つか、無知)多いんですよ。もう目を覆いたくなるほど。 ●「オタクは歴史を好まない」 「オタクは彼ら自身がどのような歴史的文脈の中から生まれてきたものか、おのれの出自について、その非規定性について語るのを好まない」(p105) んなわけねえだろ。ちまたに
同人女の感情というのはこないだはてブでもホットになったおけけ中島パワーの漫画の事だ。これがタイトルらしい。 俺は同人制作もしたこともないし神を追っかけたこともないオタクに毛が生えた程度で、そもそも男性だ。 しかしこの漫画が世に出たことで意外な形で被害を被ってしまった。 それは付き合っている彼女がまさにその漫画に出てくるような人(神の方ではなく、取り巻きの方)だからだ。主に女性向けの作品を嗜み、二次創作も貪るようにチェックし 神と呼ばれる存在を追いかけているどこにでもいるオタク女(と本人は自称している)だとは思う。 しかし、唯一違う点があった。それが彼女にとって致命的なものだった。それは彼女は創作がどうしても出来ないのである。 過去に何度か試みたことはあるが結局挫折してしまい、もう自分は消費専だと開き直ることにしたらしい。おけパを読むまでは。 あの漫画に登場する人物は最終的に創作しているので
てづれも🍤 @re_mon_moji フェミニスト/社会学、メディアジェンダー論研究者/「いじり」とジェンダーに関する研究/女性の人権を守ろう/母子家庭/当アカウントの発言は個人のものです。 てづれも🍤 @re_mon_moji リアルで生きることに不満を持ったオタク男性たちが美少女になりきってVRをプレイしているらしい。オタク男性たちがいかに女性に対して幻想を抱き、そして女性の体を好きに扱い、モノとして見ているかがわかる。美少女になることがアイデンティティの確立?オタク男性たちのミソジニーの極みだと思う。 twitter.com/sasakitoshinao… 2020-09-07 22:26:21 佐々木俊尚 @sasakitoshinao 日本のVTuberについて興味深い分析。ネット空間のすべてが可視化され隠れる場所のない時代に、VTuberの複数アイデンティティはアジールの役
日本のトレンド1位。VRアバターの購入は人身売買なのか? 大田区議会議員のおぎの稔です。本日、9月8日の朝、Twitterの日本のトレンド1位に「人身売買」という言葉が上昇していました。トピックとして「VRアバター」という単語もセットで注目されていましたが、朝からなんと物騒なと驚いた方も多かったと思います。また、その人身売買のキーワードで検索すると私のツイートが散見されるためご心配をおかけしてしまったかもしれません。ここで経緯についてご説明いたします。 発端は、こちらの記事に対するツイートについてフェミニストを名乗る方のツイートでした。 日本のVTuberについて興味深い分析。ネット空間のすべてが可視化され隠れる場所のない時代に、VTuberの複数アイデンティティはアジールの役割を果たしているのかも。/この少女の裏には誰が隠れているの?:仏紙リベラシオン|ねむ⚡バーチャル美少女YouTub
ショタコン作家CoCoLo氏(現@CoCoLo_shounen)の謝罪文について~①小児性愛は『性的マイノリティ』?②「実在ショタに手を出す前にショタラブドールを買おう」の問題点https://togetter.com/li/1584168からの続きです。凍結前に謝罪文では「性的マイノリティ」の生きづらさを挙げていましたがそれも同情を得る為の虚飾だったのでしょうか。
2020年に入ってからSNS、特にTwitterのハッシュタグを使い「トレンド」に活用することによって、何らかの「変化」を求める運動が頻発するようになった。2020年5月には、検察庁法改正案を巡り「#検察庁法改正案に抗議します」が注目を集めた。 参考:「#検察庁法改正案に抗議します」「#福山哲郎議員に抗議します」に見るTwitter運動の「ゲーム」化 こういったネットでの「運動」は、無名の存在でもカジュアルにはじめることができる一方で、極端な意見ほど耳目を集めやすく、対立する勢力からの反発も大きくなるという側面もある。 そんな中、『週刊少年ジャンプ』を巡り、「“性暴力"表現をしているページには性暴力に関する注意書きをコマ毎に注記するようにしてください」という運動が署名サイト『Change.org』で立ち上がった。 株式会社集英社_ ぼくたちは_男子たちは 狼なんかじゃない。 少年ジャンプは
小説ジャンルにハマった。 小説ジャンルは年齢層が高いものだ、というのは知識として知っていたが、それがどういうことなのか参入するまでわからなかった。 端的に言おう。 ジャンルの年齢層が高い=“チュプ”が多いのだ。 チュプというのは「厨房主婦(中学生みたいにマナーのなっていない非常識な主婦)」が元のネットスラングである。 「年齢層が高いジャンルは落ち着いていて平和」と同人チュプたちは言うがまったくそんなことはない。 先日うへぇとなった自ジャンルのチュプのツイートを抜粋。 「実は最近、第三子を出産しました!!今回は2時間ぐらいでつるっと産めちゃった♡無痛分娩だったし楽勝!」 このツイートが目に入った瞬間うわああああああああああ気持ち悪い!!!!!となった。こみ上げてくる生理的嫌悪感。 しかし同ジャンルのチュプたちは「私も無痛分娩でした!」「新生児かわいいですよね!」などとチュプ的話題で盛り上がっ
先日、@JOJO_MIO_氏からTwitterでDMがあり、筆者のようなフェミニストの見解に反対する人の意見が聞きたいということで、いくつかの質問を受いただき、回答をさせてもらいました。筆者は、この質問の回答を再編集してとりまとめることで、フェミニストの方に、こちらの考えを理解(同意ではなく)してもらえる可能性があると考えたので、本稿を書きました。 このような機会を与えてくれた@JOJO_MIO_氏に感謝するとともに、本稿は彼女の真摯な質問がなければ書くことができなかったということを、まず読者にお伝えいたします。ただし、本稿の文責の一切は筆者に帰属すること、また、文中で問いとして記載されている部分も、@JOJO_MIO_氏の質問を参考にしながら筆者が書いたものです。 なお、この回答は筆者個人の意見であり、何かの集団を代表するものではないことを申し添えます。 問1 ポルノによる影響があると考
BLの話をする相手が腐女子しかいないのでネットの腐女子と仕方なく交流してるがTwitterの腐女子がキモすぎて辛い。 気持ち悪いと思った人間を全員ブロックすればいいとかそういう話ではない。 私が嫌いなのは特定の個人ではなく全体の空気なので。 別にインターネットには、腐女子よりヤバい思想を持ち気持ち悪い性癖を持ち大麻栽培についてTwitterで垂れ流したり、若い女の子にセクハラ文章を送りつけたり、面白半分に小学生を炎上させて説教を垂れ悦に入ったりする、絶対リアルでは関わりたくないような輩が死ぬほどいっぱいいる。 でも別に腐女子のコミュニティーほど気持ち悪くない。 腐女子のコミュニティー、なんだろうね、ネットの交流なのにべたべたしすぎなんだわ。 あとみなさん繊細。本当に繊細。 匿名で悪口を送れるツールを自ら設置しておいてそこに悪口が届くとそれを晒して「こんな悪口言われました!傷つきました」って
……という話になるはずなのに、女性BL研究者がハル・ベリーの降板を支持してるのが謎すぎるんだよな。 「大炎上」を受け……ハル・ベリーのトランス役降板は、行き過ぎたポリコレか? | 文春オンライン これは、トランス役にトランスジェンダーの俳優をキャスティングしたっていう話じゃなくて、トランス役に決まってたシスジェンダーの俳優を引きずり下ろしたって話だよね。 私は、トランスジェンダーの俳優にシスジェンダー役を演じる権利と資格があるのと同様にシスジェンダーの俳優にもトランスジェンダー役を演じる権利と資格があるはずだと思うので、本質的な演技力に欠けるとかの話であればともかく、シスジェンダーであるというだけの理由でハル・ベリーが引きずり下ろされたのは間違っていると思う。仮にトランスジェンダーの俳優の雇用機会を尊重するにしても、それは新作映画に積極的にトランス俳優を起用していくとかのやり方であるべきで
わたしたちとその愛 “わたしたち”にとって「オタク」であるとはどういうことか、それはなにを語らしめ、どのような自己を導いてみせるのか、そこにはなにか謎のようなものはあるのか。愛着と嗜好をめぐって織りなされるオタクという(/としての)主体のテーゼ。 【目次】 特集*女オタクの現在――推しとわたし ❖インタビュー ハッピー・ゴー・ラッキー――今日もオタクは生きている / つづ井 聞き手・構成=青柳美帆子 ❖詩 きみ推し / 最果タヒ ❖推しとわたし 推しと俺 / 悠木碧 推しと萌えとオタクと女 / 王谷晶 推し依存症 / 綾奈ゆにこ 推しと二次創作をめぐる断想 / 隠岐さや香 ❖推しの倫理 君に会いたい――コロナ禍下の女オタクである私と君と / 金巻ともこ 孤独にあること、痛くあること――「推す」という生き様 / 筒井晴香 「推し」を語るとは何か――あるいはマキさんの輝く日常 / 橋迫瑞穂 〈
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く