本来のタイトル名は英語で「Inside the Pedophilic Manga Industry in Japan」日本では非公開な動画だが、この動画はまさにエアリプ的な卑怯な行為。なので翻訳した。え?翻訳の転載?字幕つけたとは言え元より無断転載。ご自由に。
ヒロインって書いたけど、恋愛レースに負けたキャラ全般の話をしたいので別に男キャラでもいいんだけど。 ぼく勉のマルチエンド方式が荒れたりしてたけど、実際恋愛作品における恋愛レースに負けた(思い人と結ばれなかった)キャラってどうやったら救われるんだろう。 よく恋愛だけが幸せじゃない!とかも聞くけどさ、ラブコメ及び恋愛作品のゴールはやっぱり好きな人と結ばれることなわけじゃん。少年漫画とかだったら恋は実らなかったけど宿敵は倒せたし世界の平和に貢献できたから幸せ!とはできるかもだけど、恋愛メインの作品で志望校に受かったとか課題を乗り越えられたとかが失恋を帳消しにできるほどの幸せにはなかなかならないような気がする。 余り物同士でくっ付いたり新しい恋が見つかるのも、勿論いいんだけど作中で数年の時が経ってようともリアル時間では数話前に思いを語ってた相手から速攻乗り換えてるの!?みたいな感覚に読者としてはな
私は漫画大好き人間。 いわゆる少年誌・青年誌を手広く読んでいる方ではあるが、苦手ジャンルも存在する。 その最たるものが「ラブコメ」であり、「萌え漫画」である。 今話題になっている、『ぼく勉』『かぐや様』『五等分の花嫁』は、いずれもごく初期でnot for meと思ってしまった。 この中でいうと『かぐや様』は1巻はお試し無料的なやつでちゃんと最後まで読めて、 まぁ続き読めなくもないなと思ったが買うほどではなく読んでないから読もうと思えば読める。 『ぼく勉』『五等分の花嫁』は1巻途中でもう「あーだめだな、合わないな」と読めなくなってしまった。 そんな私にとってもちゃんと最後まで買って読んで面白かったり、現在進行形で読んでるラブコメもあり、 その違いについて自己分析してみたい。 <読んでみてダメだったラブコメ>(抜いたかどうかは別として、面白いと思ったかどうか) ・めぞん一刻、うる星、Is、いち
はじめにhttps://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1966377 星崎レオのツイートなんだけどさ BL規制のレベルは既に男性向けでは規制されている青年誌等の男女モノは既に規制の波が来ている上から目線という3点から支持できないんだよね。 BLを明確な基準もなく規制するな! という大枠には同意だけど。 BL規制のレベルは既に男性向けでは規制されているhttps://book.dmm.com/detail/b289amris03817 星崎レオの作品で2022年4月に不健全図書と指定されたのは「主任のエロさ、コンプラ違反です!」という作品なんだが、とりあえず読まんと批判はできないと思って、初めてガチのBL本を読んだ。 表紙から片方の男全裸だし、乳首見えてるしもうエロ本の香りが強いが、中身は男性向けのエロ本と同じぐらいのペースでセックスしてた。書
https://www.pixiv.net/artworks/72648745 この人の作品は本当に凄いな 可愛い絵柄で、不美人な女の性欲と承認欲求という誰もが直視したがらないテーマを生々しく描いている プロデビューしてメジャー媒体に載せられて、タコピーの原罪のように話題になってもいいレベルだと思う こういうふうに非モテ女性の性欲を描写した漫画には、私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!もあるが、 あれは途中からソフト百合漫画にシフトしていったし、当事者からの「本当の喪女はこんなんじゃない」という声が強かったからなー でも実際には女にも性欲はあるし、こういうふうにそれが満たされなくて異常行動をして周囲からもハブられる女性も絶対にいる筈なんだよ この漫画で凄いのは、主人公の性被害体験を、主人公にとって全面的な不幸としては描いていないところ。 そこが山岸凉子の天神唐草とも違い、現代的な深み
表現規制反対運動の古参であるはずの高村武義氏*1が、バイセクシャルで話題となったスーパーマンの息子が、息子の名前を冠したシリーズに続くことを打ち切りだと主張して、さまざまな角度から否定されている。 togetter.com 情報源がデイリーメールのような信頼できないものであったり、アメコミが人気にかかわりなくシリーズ名を変えることは珍しくなかったり、ライターのトム・テイラー氏によって公式に否定されていることが指摘されている。 しかし高村氏は批判する人々をブロックして、自説を維持しようとしている。 そこで情報源として提示したのも保守系WEBメディアのブライドバートだったり*2、信頼できそうな媒体の記事が実際には正反対の内容だったりして、重ねて批判されている。 サジェストガーと言う前に少しは調べましょうね。 複数メディアで報道されてると言ったでしょ。 貴方は自分にリテラシーが無いことを自白した
旧TVアニメ版『うる星やつら』が終了した後、水曜日19時30分の放映枠では、同じく高橋留美子作品である『めぞん一刻』が放映された。 この時、雑誌『アニメージュ』では、何人かのクリエイターたちに「『めぞん一刻』のアニメ化についてどう思うか?」というインタビューを行い、それを記事として掲載した。 『アニメージュ』は、風の谷のナウシカの原作を連載していた雑誌なので、当然のように宮崎駿にも意見を聞いたのだが、宮崎の語った内容が、実に気持ち悪かった。 宮崎駿曰く「『めぞん一刻』なんて、五代くんが管理人さんを押し倒しちゃえば、それで終わる話なんですよ」という、正確な文面ではないかもしれないが、大体そういう言葉だった。語尾には「(笑)」も付記されていたように記憶している。 宮崎駿に限らず、昭和時代の男性クリエイターたちは、こういった「無理やり手籠めにしてしまいさえすれば、最終的に女性は男になびくもの」と
鳥山仁 @toriyamazine 何度も書くけど、うる星やつらが当時革新的だったのは「金持ちの娘か貧乏人の娘か」という2択が主流だった少年マンガのヒロインを「キャラクターの性格で女性キャラを書き分けて増やした」事で、今の男性向け作品の大半がこのフォーマットを利用しているから、当時の新規性は理解できないんだよね。
滝沢ガレソ🪄 @takigare3sub 【続報】アメコミ「スーパーマン」、バイセクシャルのスーパーマンを主人公に据えるも売上急落 1年で打ち切りに… dailymail.co.uk/news/article-1… 同作品では、校内銃乱射事件や難民強制送還問題などタイムリーな社会問題にスーパーマンが挑んできたが、最新章である気候変動陰謀論者との戦いは打ち切りに。 ■10月15日AM10:00追記 この件で一番積極的に発言されているのが、表現規制反対運動に携わられている高村武義さん(@tk_takamura)だと思うのですが、寝て朝起きて発言を追加しようかなーと思って編集画面を開いたら高村さんが今朝までの間にTogetterへの発言引用を禁止されたのでまとめ済みだった発言が全部消えてしまいました。 まとめが読みにくくなっていることをご容赦下さい。 ■10月17日AM11:00追記 すみませ
はじめに言っとくが俺は男オタクであり、腐女子の味方をしたいとかそういうつもりでは書いてない。単純に自分が問題だと思うからこの提起をしている。言いたいことは題名の通りで、漫画やアニメの異常な表現は見直されるべきだと思う。これはお気持ちの問題もあるが、実際に女性に実害が出ていることのほうが大きい。 漫画やアニメの異常な巨乳表現とは何か?それは、現実世界では滅多にいない巨乳女性が普通であるかのように表現されて、男たちが現実ではあり得ないくらいの巨乳じゃなければ巨乳と感じられなくなってることだ。Dカップを漫画で描いた時、ほとんどの男の漫画家はF〜Gくらいのサイズで描いているように思う。そして、漫画で巨乳の女性は現実に置き換えるとJカップ以上なければありえないほどのサイズになっている。俺はこの問題を初めて彼女ができた時に知った。モテる男ならともかく、漫画アニメを見ている中にはブサイクなチー牛オタク男
一ヶ月前に京都新聞に寄稿したエッセイです。BLにまつわる私の悲しい思い出です。 https://t.co/b6t8vOIBJE
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