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群馬と茨城に関するlaislanopiraのブックマーク (5)

  • はい。学芸員資格増田だよ。 千葉・茨城・埼玉・群馬編はじめるよー 千..

    はい。学芸員資格増田だよ。 千葉・茨城・埼玉・群馬編はじめるよー 千葉県千葉市美術館戦前に建設された銀行を新しい建物で包み込むように設計された1階と上階で雰囲気の違う不思議な建物。 目[mé]とか宮島達男、三沢厚彦とかピーター・ドラッカー・コレクションとか行きたくなる展覧会が多い。 千葉駅から徒歩もしくはバス。 DIC川村記念美術館最も有名なのはロスコルーム。マーク・ロスコの赤い絵画作品で囲まれる空間は日で唯一無二。これは見るというより体験する絵画だね。他にも抽象作品が多く、サイ・トゥオンブリーやフランク・ステラなど他の美術館ではなかなかお目にかかることの少ない作品がたくさん見られるよ。遠いけど、自然に囲まれて気持ちは良いですー JR「佐倉駅」下車。そこからバス。 ホキ美術館写実絵画専門の美術館。美術史とか意識せずに作家さんの技術と表現を純粋に楽しむことができる。日建設計の建物も面白いね

    はい。学芸員資格増田だよ。 千葉・茨城・埼玉・群馬編はじめるよー 千..
  • 北関東の知事が猛反発 「魅力度」はこう決まる

    都道府県の「魅力度ランキング」調査が今年も始まった。民間調査会社「ブランド総合研究所」(東京)がインターネット上で実施しており、10月に結果の公表を予定している。例年調査結果をめぐっては、下位に位置付けられた県の知事らが調査手法を問題視し反発するなど、物議をかもしてきた。そもそも魅力度ランキングとは一体どんな調査で、どの程度信用できるものなのだろうか。 怒る北関東「緻密さに欠けるランキングであり信頼性がないと思う。『県に魅力がない』という誤った認識が広がることは、県民の誇りを低下させ、経済的損失も伴うゆゆしき問題だ」 今年7月15日、群馬県の山一太知事は定例記者会見でこう述べ、「魅力度ランキング」を厳しく批判した。 群馬県は昨年の調査で下から7番目の40位に位置付けられた。山氏はランキングそのものに疑問を呈し、県庁内で検証を開始した。約1年かけ検証結果を取りまとめたことを受け、冒頭の

    北関東の知事が猛反発 「魅力度」はこう決まる
  • 元栃木県民だが群馬にコンプレックス

    北関東民独特の感覚だと思うのだけど、栃木群馬茨城県民は互いに自分が上だと思ってる。 自分もその例に漏れず、栃木県こそ北関東のテッペンだと思っていた。 茨城県には親近感はあった。 あらゆる面で似てる。 茨城も栃木と同じで観光アピールが下手だ。 他県からのイメージは栃木が餃子、茨城は干し芋くらいのもんだろう。 栃木県民だからって餃子が好きなわけでもなく、茨城県民だからって干し芋ばかりべてるわけでもないが、他県からみたらそう思われてるのが現実だろう。、 製造業も、茨城は海、栃木県は東北道と東北線東北新幹線と地理的には恵まれているのに、互いにパッとしない。 正直、HITACHIには嫉妬してるが、HITACHIは社は東京だし、HITACHIをカウントしなければ栃木県の勝ちだ。それに、今は県民所得としても栃木県が上なのだ。 たぶん勝因は、茨城県民の自滅だと思う。茨城県民は怒りっぽく協調性がない。

    元栃木県民だが群馬にコンプレックス
    laislanopira
    laislanopira 2021/08/09
    遠くから見ていると、東京の北はすぐに福島県で東北がはじまるような気がしている
  • 北関東で食べておきたいパキスタン料理を知るための10皿|Hiro Kay(比呂啓)

    パキスタン料理べたことありますか? 私がニューヨークに住んでいた時、いつも仕事場の近所でべていた料理は、5ドル程度でべられるパキスタン料理。毎日のようにゴロッとした大きな羊肉の入ったカレーや、スパイシーでちょっと塩味濃いめのビリヤニをべていました。私にとって忘れられない味です。 東京には星の数ほどのインド料理店があれど、パキスタン料理を名乗る店は当に少数。なかなかべるチャンスがありません。そこで、目をつけたのが北関東!パキスタン人は、東京以北の各県に住んでいるので、格的なパキスタン料理が群雄割拠しているんです。今回7月から10数回に渡って、北関東のレストランや材店、モスクなどを回り、自分なりに印象に残った料理を10皿選んでみました。 カレー業界に詳しくない私が書いたので、ツッコミどころもあるかと思いますが、カレークラスタの方々、お手柔らかに... ①ニハリさて、トップの写

    北関東で食べておきたいパキスタン料理を知るための10皿|Hiro Kay(比呂啓)
  • 「県魅力度」3年連続最下位の茨城、今年は… : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    47都道府県と全国1000市区町村を対象にした「地域ブランド調査2012」で、3年連続47位だった茨城県の「魅力度」が、46位に浮上した。 最下位を脱出し、不名誉な記録に歯止めをかけた。 調査は、民間コンサルタント会社「ブランド総合研究所」(東京都)が06年から毎年実施している。「認知度」「観光意欲度」「まちのイメージ」など72項目について、全国の3万375人から回答を得た。 魅力度は総合順位で、都道府県別ランキングを始めた09年からワースト1位を続けていた。今年は昨年44位の群馬が最下位に陥落した結果、福島、栃木、佐賀に次ぐ46位となった。1位は4年連続で北海道だった。 県が項目別で上位だったのは、自治体のホームページ、ブログなどの接触度(7位)やテレビなどで見聞きする情報接触度(17位)。都道府県のイメージでは、「IT・先端技術のまち」で5位、「道路・交通の便がいい」で10位にランク

    laislanopira
    laislanopira 2012/09/24
    東京と東北の間に何があるか実はよく知らない
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