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ブックマーク / withnews.jp (306)

  • 野糞を続けて43年 「奥さんよりもウンコを選んだ」伊沢正名の信念

    「仙人になりたい」と高校を中退 「一番つらかったのは、カミさんに逃げられたこと」 「ウンコはごちそう」 そのココロは… 野糞を続けて43年。通算1万3千回以上も野糞を繰り返してきた伊沢正名さん(67)。「糞土師」を自称し、新著『「糞土思想」が地球を救う 葉っぱのぐそをはじめよう』(山と渓谷社)を出した伊沢さんに、野糞の神髄を聞きました。 スズメバチに刺され、ヒルに血を吸われても ――これまでにどれぐらい、野糞をしてきましたか。 1万3760回です(4月13日現在)。1974年からなので、野糞歴は43年になります。完全に野糞だけで過ごした最長記録は、2000年6月1日から2013年の7月15日までの13年間。最後は都内でお腹を壊して駅のトイレを使い、連続記録が途絶えてしまいました。 21世紀に入ってからトイレを使ったのは、その時も含めて3回だけだったんですが、2015年に舌ガンで入院して病室

    野糞を続けて43年 「奥さんよりもウンコを選んだ」伊沢正名の信念
  • けもフレ「しんざきおにいさん」実物も「神」だった あの噂の真相…

    しんざきおにいさん、登場 アニメは見ている? 気になっていることを聞いてみた 「無断出演?」の投稿も 真相を聞いた 大盛況のうちに最終回を迎えたテレビ東京のアニメ「けものフレンズ」。メインキャラクターであるネコ科の動物「サーバル」はもちろん、サーバルの音声解説をした多摩動物園(東京都日野市)の飼育員「しんざきおにいさん」にも注目が集まっています。ほんわかとした語りに、ファンが急増。一体どんな人なのか、インタビューしてきました。 まだ「けものフレンズ」を見たことがない人向けにゆっくり説明します 「けものフレンズ」とは、超巨大総合動物園「ジャパリパーク」を舞台に、「アニマルガール」と呼ばれる動物が人間の外見をしたキャラクターたちと、人の外見だが自分が何者かが分からない「かばんちゃん」が織りなす冒険の物語です。 メインキャラクターの「サーバルちゃん」などが話す「すごーい!」「たーのしー!」という

    けもフレ「しんざきおにいさん」実物も「神」だった あの噂の真相…
  • 「WELQ難民」仕事求めてクラウド漂流 個人では無理、集団で「営業」

    記事を次々と納品してくる「猛者」 「私たちは飢餓難民状態」 「今も何とも思っていない人たちがいる」 DeNAが手がけていた医療・健康情報サイト「WELQ」(ウェルク)を始めとする同社の「キュレーションサイト」が実質休止状態になってからおよそ2カ月。執筆者のバイトを集めた「クラウドソーシング」には、今も多くの仕事がアップされています。仕事を頼む側には他サイトからの「パクリ」や「コピペ」に神経をとがらせるなど改善の動きが見られるなか、一連の問題によって仕事が減った「WELQ難民」といった現象も生まれているようです。現場では何が起きているのか。取材しました。(朝日新聞編集委員・須藤龍也) 「すべてオリジナルの記事でお願いします」 「他の文章からのコピペやリライトはせず、すべてオリジナルの記事でお願いします。すべてツールでチェックしています。部分コピーも絶対にやめてください」 都内でウェブデザイン

    「WELQ難民」仕事求めてクラウド漂流 個人では無理、集団で「営業」
  • 「コンビニオーナーは使い捨てなのか」 元経営者が実名で語った実態

    コンビニオーナーは「名ばかり経営者」 ノルマでなく「従業員の戦力化」 「便利さの裏で犠牲」 「恵方巻き予約1人20のノルマを課された」「大量に捨てられている」。2月上旬、コンビニエンスストアでアルバイトしている高校生や大学生のSNSへの書き込みが話題を呼びました。なぜ、こんなことが起きるのか。元コンビニオーナーの男性は、無理に売り上げを伸ばそうとする部の「圧力」が、現場を苦しめていると指摘し、「便利さの裏で犠牲になっているものがあることを知ってほしい」と語ります。 コンビニオーナーは「名ばかり経営者」 体験を語ってくれたのは、横浜市の近藤菊郎さん(54)。2013年まで、横浜市内でコンビニを経営していました。 元々は会社員。「定年のない働き方をしたい」と、コンビニ経営に興味を持ちました。複数のコンビニチェーンで店員として経験を積んだ後、38歳で独立。神奈川県内の二つの店の経営に関わりま

    「コンビニオーナーは使い捨てなのか」 元経営者が実名で語った実態
  • DeNAまとめ問題「迷惑料」1件千円の謎 被害者「ちょっと意味が…」

    被害女性「呆れてしまった」 なぜ「迷惑料」なのか? 泣き寝入りしてしまうのでは 運営する「まとめサイト」で無断転載などが横行し、社会問題化しているIT大手・DeNAが、被害者に金銭の支払いを提案しています。「ご迷惑料」として、画像の転載1カ所あたり1000円程度を提示。しかし被害者からは金額や、根拠を明かさない説明姿勢に反発の声もあがっています。 「納得いく解決」表明 DeNAのまとめサイトをめぐっては、弁護士でつくる第三者委員会が今月、無断転載の可能性がある画像が最大74万7643件、記事が最大約2万件あると指摘。守安功社長が記者会見で「なるべく早く(被害者が)納得いく解決をめざしたい」と表明していました。その「解決」への具体的な交渉が始まった形です。 被害者3人を取材したところ、2人が盗用1カ所あたり1000円の迷惑料支払いを提案され、もう1人はより低額の提案をされていました。 被害女

    DeNAまとめ問題「迷惑料」1件千円の謎 被害者「ちょっと意味が…」
  • トラックの「あの部分」実は寝室? 工夫の賜物 空調・電灯・電源も

    トラックの「あの部分」実は寝室? 工夫の賜物 空調・電灯・電源も 大型トラックの運転席がある「キャブ」(もしくはキャビン)と呼ばれる部分。この上についている「ルーフ」がツイッターで話題になっています。

    トラックの「あの部分」実は寝室? 工夫の賜物 空調・電灯・電源も
  • DeNA、まとめサイト被害者に衝撃告白 「記事量産ノルマ」認める

    「愕然とした」謝るDeNA社員 「4月再開」当か? 賠償問題、結論出ず 無断転載が社会問題化したため「まとめサイト」の公開を止めているDeNAが、全国の被害者への謝罪行脚を進めています。3月をめどに、この問題を決着へと向かわせるのが狙いです。しかし、被害者の不信感は解けていません。ある女性が謝罪の場で追及したところ、DeNA社員が衝撃の「運営実態」を告白しました。 ふくらんだ不信感 今年2月、東京都内。貸し会議室で、30代の会社員ユキコさん(仮名)がDeNAの部長級社員ら2人と向き合いました。 ユキコさんは自分で購入した化粧品を、ブログで詳しく紹介してきました。 自分の記事の盗用に気付いたのは昨年1月のことでした。DeNAが運営する女性向けまとめサイト「MERY」に、リップグロスなどの写真が何枚も転載されました。ブログには化粧品を使ったユキコさん自身の顔写真も載せていたため、「勝手に使わ

    DeNA、まとめサイト被害者に衝撃告白 「記事量産ノルマ」認める
  • ふるさと納税、お得さの裏側に〜地方税をめぐる仁義なき戦い〜

    こんにちわ。 偶然地球にたどりついて、日で暮らしているペペラと申しますぺぺ。 最近巷でお得だとうわさの「ふるさと納税」・・・。 地球でバイトの面接に落ちてばかりでお金のないペペラは、お得だと聞いて気になっちゃったんだぺぺ。 ふるさと納税について調べていくうちに、実はお得なだけではなく、その裏で色々と苦労している人、助かっている人もいることが分かったぺぺ。 ということで、今日はお得とうわさの「ふるさと納税」という制度の裏側を調べてみたので、簡単にまとめていきますぺぺ。 「ふるさと納税」って何? 日に住んでいて働いていると払わなければいけない住民税・・・ この住民税は住んでいる地域に払って、その地域が使うものなんだぺぺ。 その地域に納める住民税の一部を、自分が好きな地域に納めることができるという制度を「ふるさと納税」と言うんだぺぺ。 菅義偉官房長官が、第一次安倍内閣で総務大臣だった時に担当

    ふるさと納税、お得さの裏側に〜地方税をめぐる仁義なき戦い〜
  • 漢字の書き順、誰が決める? 「上」「取」「必」…実は複数ある字も

    58年前の「手びき」が基準 文部省(現・文部科学省)が1957年に作成した「筆順指導の手びき」が一般的な基準として活用されていますが、実は、「正解」はありません。 「手びき」は、統一した書き順を示すことで混乱なく漢字を学べることや、指導能率を高めるという目的で、作られました。掲載されているのは、当時、小学校で学ぶとされた計881字です。「上から下へ」「左から右へ」といった原則もあり、掲載以外の漢字についても応用できるようになっています。 辞典や教科書も「手びき」参考に 国の検定基準内規で、教科書には「手引き」による書き順を示すことが望ましいとされたり、国語指導書に書き順の参考書として「手びき」が紹介されたりしたことから、学校現場に広く浸透していったようです。

    漢字の書き順、誰が決める? 「上」「取」「必」…実は複数ある字も
  • 圧巻!6万個の「数字の森」 新美、全展示写真OKで2万RT投稿も

    201720182019202020212022……。東京・六木にある国立新美術館(新美)では、開館10周年を記念し、6万ピースの数字が縦横に配置された色鮮やかなインスタレーション「数字の森」が30日まで展示されています(24日(火)は休館)。新美としては珍しく、展示全体の写真撮影が許可されていることから、ツイッターでは、2万リツイートを超える投稿が出るなどして話題に。作品を手がけたフランスのエマニュエル・ムホーさん(45)は「SNSが作品に触れるきっかけとなって、多くの人に見てもらえるのはうれしい」と話しています。 「色を三次元で見せる」 エマニュエルさんは、1996年から日を拠点にしている建築家兼デザイナーです。「色で空間を仕切る。色で空間をつくる」と、色を三次元で見せる作品づくりを続けていて、これまでに「ABC Cooking Studio」の空間デザインや「巣鴨信用金庫」の建築

    圧巻!6万個の「数字の森」 新美、全展示写真OKで2万RT投稿も
  • 「日ペンの美子ちゃん」10年ぶり交代 パロディ作家を公式にする英断

    誕生45周年で交代 パロディ作品が縁 時代時代を映す鏡に 学文社の「ボールペン習字講座」の広告キャラクターとして知られる、「日ペンの美子ちゃん」の描き手が10年ぶりに交代しました。初登場から45年、通算6代目の描き手に選ばれたのは、なんと美子(みこ)ちゃんのパロディ作品を同人誌などで発表してきた漫画家・服部昇大さんです。異色の起用のワケを聞きました。 誕生45周年で交代 「日ペンの美子ちゃん」は1972年、「月刊明星」の広告に登場。少女向け雑誌の裏表紙などで、9コマほどの漫画広告が定番になりました。文字が美しい女の子を主人公にして、書き文字の大切さをわかりやすく伝えるのが狙いだったといいます。 以来、45年間にわたり5人の描き手によって描き継がれてきました。

    「日ペンの美子ちゃん」10年ぶり交代 パロディ作家を公式にする英断
  • 北九州の新成人 「派手な衣装=式を妨害したい人」じゃなかった…!

    〝8円生活〟で衣装代を工面 「仕事場ではおとなしい」 バラの流儀「ケンカはしない」 北九州市の成人式に現れる、スーパー歌舞伎もビックリの豪華な衣装を着た新成人たち。今年いちばん派手になりそうなのは、金を基調にした羽織はかまに黒や金、銀、青といったバラ(!)を縫い付けた男性10人組だそうです。名付けて「バラ」。どんな人たちなんでしょうか? 内心ビビリながら、会いにいってみました。(朝日新聞西部報道センター・宮野拓也) 意外にも好青年っぽい ど派手新成人の多くは、市内のレンタル衣装店「みやび」で衣装を借りています。店長の池田雅さん(45)にお願いして、「バラ」を紹介してもらいました。 取材予定日は、彼らがお店と打ち合わせをする日。店内の一室で待っていると、「こんちわー」といって次々と元気よく青年たちが入ってきました。 彼らは同じ中学校の出身で、部活やクラスは違うものの、当時からとても仲が良いそ

    北九州の新成人 「派手な衣装=式を妨害したい人」じゃなかった…!
  • 「君の名は。」黒板アートが話題「ぶれたらあかん」美術の先生の思い

    青空の下、すれ違った階段で視線を交わす制服姿の男女――。興行収入200億円を突破した大ヒットアニメ映画「君の名は。」のキービジュアルを再現した黒板アートがネットで話題です。お気に入り登録数は10万件をこえ、「感動した」「学生時代にこんな先生に会いたかった」という書き込みも。絵を描いた奈良県の県立高校の先生に会いにいきました。(朝日新聞奈良総局記者・浜田綾)

    「君の名は。」黒板アートが話題「ぶれたらあかん」美術の先生の思い
  • 「MERY」記事量産の現場 「90分に1本のノルマ」インターンが証言

    90分に1執筆のノルマ キーワードを最低10個入れる DeNA「転用推奨する文言、確認できず」 女性向け人気サイト「MERY(メリー)」の全記事が、7日から非公開になりました。サイトを所有するDeNAのメディア事業をめぐっては無断転載や内容に誤りのある記事が多数掲載されていた可能性が出ています。では、いったいどんな人が記事を書いていたのでしょうか。「仕事場は雑居ビル」「90分に1がノルマ」。インターン生として「MERY」で記事を書いていたという女子大生に話を聞くことができました。 キラキラ女子大生が記事量産 「就活もあるし、身バレだけは勘弁してください。社員さんにはインターン生が記事を書いていたことは口外しないように言われてましたので」 取材に現れたアキナさん(仮名)は、黒髪サラサラのロングヘアに、長い脚が目立つミニスカート姿。 今時のおしゃれに敏感な女子大生という雰囲気で、見た目はフ

    「MERY」記事量産の現場 「90分に1本のノルマ」インターンが証言
    laislanopira
    laislanopira 2016/12/09
    完全に女工哀史
  • サンリオが「MERY」とのコラボ撤回 「非公開になればお客様に迷惑」

    DeNA、当初は「問題ない」 「非公開になれば迷惑に」 信頼回復、険しい道 IT大手・DeNAが、女性向け人気サイト「MERY」の全記事を、7日から非公開にすると発表しました。MERYは記事に無断転載や規約違反の可能性があるとして、大半の記事を非公開にしながらもサイト運営は続けてきました。しかし、問題に巻き込まれるのを避けるため、MERYとのコラボ企画を取り下げた企業も出てきていました。DeNAは今回の決断の理由を「企業としての信頼を回復する最善の道」と説明しています。 DeNA、当初は「問題ない」 コラボ企画を取り下げたのは、サンリオピューロランド(東京・多摩)です。 サンリオは同園で、11月29日からMERYとのコラボ企画「instagramキャンペーン」を始めていました。 来園者が、園内で撮影した写真を「#ぴょこのる_MERY」とハッシュタグをつけてインスタグラムに投稿すると、抽選で

    サンリオが「MERY」とのコラボ撤回 「非公開になればお客様に迷惑」
  • まとめサイトの盗用、ある“浴衣画像”が「収拾つかない」事態に

    盗まれすぎて「収拾つかない」 大手サイトにも続々転載 4~5年前からムチャクチャに 一般ユーザーの投稿記事を載せる「まとめサイト」で問題化している記事の無断盗用や規約違反。IT大手・DeNAが運営する女性向け人気サイト「MERY」が、記事公開の停止を発表するなど影響が広がっています。「まとめサイト」での盗用は、どれくらい広がっているのでしょうか? ある一枚の「浴衣画像」の被害を調べてみました。 オリジナルは4年前に作成 今回調べたのは、通販サイト「浴衣結(ゆかたむすび)」に、約4年前に掲載された浴衣の装いを解説する画像です。 取材で「よく盗用されている画像」と耳にしたため選びました。浴衣姿の女性モデルがほほえみ、浴衣を着るときに使う小物の名前が解説されています。カラフルで見栄えのする、手間のかかった画像です。

    まとめサイトの盗用、ある“浴衣画像”が「収拾つかない」事態に
    laislanopira
    laislanopira 2016/12/07
    明日なくなっても困らないサイバーエージェントとNAVER
  • 「この世界の片隅に」女子アナ・戦艦大和… 片渕監督が貫いたリアル

    原爆が落ちた後にもギャグがある 後知恵を徹底排除、タイムマシン的体験 興行の危機、クラウドファンディングが打破 11月12日公開のアニメ映画「この世界の片隅に」がヒットしています。30日夜に東京のテアトル新宿であった片渕須直監督と映画評論家の町山智浩さんのトークショーは、30分間で話題が尽きず、バーに移動してマニアックな話に。その場に記者たちも加わり、即席のインタビューとなりました。広島に原爆が落とされた日のラジオ放送が女性アナウンサーだった理由や精密な描写だった戦艦大和へのこだわりなど、片渕監督が熱く語りました。

    「この世界の片隅に」女子アナ・戦艦大和… 片渕監督が貫いたリアル
  • DeNA、人気サイト「MERY」の記事も大量削除「無断転用した可能性」

    6割の記事が「非公開」に 転用の可能性ある記事削除 二度としないで IT大手・DeNAが運営する情報サイトで、他サイトからの文言の無断転用などの指摘が相次ぎ、1日までに9メディアが非公開に追い込まれた問題。同社が運営する女性向け人気サイト「MERY」でも無断転用の疑いがある記事が多数あり、同社が削除に乗り出していることが分かりました。 6割の記事、見られず ツイッターでは1日から「MERYのお気に入りの記事が見られない」「どんどん記事が削除されていっている」と騒ぎになっていました。 記者がグーグル検索を利用して、直近1週間に掲載されたMERYの記事のうち50を調べたところ、2日朝時点で30が表示されない状態になっていました。グーグルのキャッシュを確認すると、削除された記事は外部サイトやSNSからの画像や文章の引用が多く見られます。 転用の可能性ある記事削除 MERYについてDeNAは「

    DeNA、人気サイト「MERY」の記事も大量削除「無断転用した可能性」
  • 『眠気に勝てない理由』が的確すぎる 2コマ漫画で表現、作者に聞く

    〝眠り〟に落ちる 作者に聞きました これからについて 寝てはいけない場面なのに、どうしても眠気に勝てない――。そんな経験はありませんか? その理由を表現した2コマ漫画が、ツイッター上で話題になっています。読むと「なるほど!」と納得してしまう比喩表現が見どころです。作者に話を聞きました。 〝眠り〟に落ちる 10月19日、「すげー眠いの耐えてるときこんな感じ。俺たちは無力だ……」という文字とともに2コマ漫画が投稿されました。 1コマ目で「このままだと〝眠り〟に落ちる!! 押し戻せ うおおおおお」と、押し寄せてくる壁のようなものを両手で必死に抑えています。 2コマ目になると、抑えていた人が四角い箱の中に入っていたことがわかります。その箱には車輪が付いており、坂道を下っています。滑り落ちていく先には「ねむり」と書かれた水面が待っています。 眠気を必死に抑えようと内側から箱を押しても、車輪のついた箱

    『眠気に勝てない理由』が的確すぎる 2コマ漫画で表現、作者に聞く
  • 娘がプリキュアに追いついた日 父のブログに涙する人続出、理由は… - withnews(ウィズニュース)

    プリキュアとの出会い プリキュアシリーズは2004年に「ふたりはプリキュア」でスタート。少女たちが変身して、平和な日常を脅かす敵と戦う内容で、就学前の女児を中心に人気です。 そんなプリキュアが好きなkasumiさんは、品メーカーで研究開発職として働いています。 「プリキュアの数字ブログ」を始めたのは、小学生だった娘がプリキュアを卒業した2012年。「萌え系」のブログではなく、ツイッター実況数の推移など、数字に関することをテーマに書き続けています。 話題になっている記事は、4月1日にアップされた「娘が、プリキュアに追いついた日。」です。 最近のプリキュアは中学1年生が主人公になるんですよね。 新年度、4月1日を無事に迎え、娘は中学1年生。 娘が、プリキュアに追いつきました。 思えば、娘が最初に見たプリキュアは、4歳の時「Yes!プリキュア5」でした。 それまでパパ一人で見ていたプリキュア

    娘がプリキュアに追いついた日 父のブログに涙する人続出、理由は… - withnews(ウィズニュース)