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ブックマーク / irorio.jp (32)

  • 宝塚に伝わる「ブスの25箇条」が話題に - IRORIO(イロリオ)

    5/19放送の「あさイチ」では「女の人生2度おいしく~タカラジェンヌの第2幕~」として退団後のタカラジェンヌの活躍が紹介された。今年、100周年を迎えた宝塚歌劇団。これまでに宝塚を支えたタカラジェンヌは4400人を超えているそうだ。 人生を切り開くタカラジェンヌがすごい 退団後、宝塚で学んだ哲学を大切にしながら他業種に挑戦しているタカラジェンヌたち。 34歳で歯科医を志した桝谷多紀子さんは、宝塚時代に教師から言われた「あなたがやらないから出来ない。やれば出来るのよ」という言葉を胸に努力を続け、45歳の時に国家試験に合格。 桝谷さんは「人間はいつかできるんだということを宝塚で学ばせていただいた。努力さえすればいつかできる」と語っている。 タカラジェンヌが大切にしている「ブスの25箇条」 また、番組内で鍼灸師になった橋実瑞貴さんが大切にしている哲学として「ブスの25ヶ条」が紹介され、話題にな

    宝塚に伝わる「ブスの25箇条」が話題に - IRORIO(イロリオ)
    laislanopira
    laislanopira 2014/05/20
    これがライフハックで済んでいるうちは参考になるけど、組織の規範と化すと凄絶なブラック化や組織内いじめが進行する
  • 自民党と経済界の“大学入試にTOEFL”提言 良識の前に立ち消えか - IRORIO(イロリオ)

    自民党教育再生実行部と経済同友会が「実用的な英語力を問う試験」と位置づけ、大学入試に「TOEFL」を導入するよう相次いで提言したのはこの春だった。11月8日付の朝日新聞夕刊が報じるところによると、英語圏の授業についていく英語力があるかどうかを調べるのが目的の難しい試験であるTOEFLを受験生に課すとは何という愚考かと、英語教育会の4人のカリスマが反対に立ち上がった。 4人とは、明海大の大津由紀雄氏(65)、立教大の鳥飼玖美子氏(67)、東京大の斎藤兆史氏(55)、和歌山大の江利川春雄氏(57)である。大津氏は「そもそも留学のためのTOEFLと大学入試は目的が違う」といい、鳥飼氏は「学校は企業のために生徒を育てているわけではない」と話す。 筆者はこの前の記事で、25歳であった1985年に平野雅章博士と欧州各国を貧乏旅行して歩いていたことにふれたが、その旅で英国に入ったとき、ロンドンのピカ

  • 母親の“自己イメージ”が低いと子どもの脳の発達に悪影響をもたらすとの研究結果 - IRORIO(イロリオ)

    過去の調査で、父親の収入や学歴などの社会経済的な要因が、子どもの脳の働きに影響を与えることがわかっている。しかしこのほど新たな研究により、母親の自己認識も子どもの脳に大きな影響をもたらすことが明らかになった。 ボストン小児病院のマーガレット・シェリダン女史らが実施した研究によると、自分自身のことを「社会的なステータスが低い」と考えている母親の子どもは、ストレス・ホルモンと呼ばれるコルチゾール値が高いことが判明したとか(コルチゾールが増加すると、免疫が低下し、うつ状態になりやすくなる)。またこういった子どもは、長期記憶やストレスの緩和を司る海馬の働きも鈍いそう。なお、母親の実際の学歴や収入による実際の社会的地位などは、子どものコルチゾール値や海馬の動きに関係しておらず、あくまでも母親の“自己イメージ”のみが影響しているという。 今回の研究結果は、群れの中での親の地位によって子どものストレスレ

  • 【これはひどい】聞いただけで泣きたくなる民間火星旅行の資格に申し込み殺到! - IRORIO(イロリオ)

    キャラクターの表情や背景など、細部にわたって緻密に表現。お父さんの職業はアニメーターとのことで、高校生の頃から画力はプロ級だったようです。イトーヴォさんのお父さんが描いた『パラパラ漫画』が凄すぎると話題となり、「いいね」の数も32,000件を突破していました。子供の頃から描いていたイトーヴォさんによると『パラパラ漫画』は、薄い紙(3×7cm)ほどの大きさに描かれているそうです。 また、お父さんの父親が『パラパラ漫画』を描いているところを見て、幼い頃からマネをしていたんだとか。イトーヴォさんのお父さんは、子供の頃から絵を描いていたそうです。「同世代だ」、「絵が動いてる」の声殺到ネット上には、この『パラパラ漫画』について、さまざまな反響を呼んでいます。す…すごすぎる…! https://t.co/RyL5VGLUIi — タイプあ~る (@hitasuraeiga) 2016年8月17日すげえ

    【これはひどい】聞いただけで泣きたくなる民間火星旅行の資格に申し込み殺到! - IRORIO(イロリオ)
    laislanopira
    laislanopira 2013/04/16
    この飛行は科学的に何か意味はあるのかな?それともリアリティー番組の企画?
  • 長時間のネットサーフィンは麻薬常習者と同じ症状に陥ると判明:英大学調査

    ネット中毒という言葉があるが、その心理や症状から言ってそれはまさしく薬物中毒と大差ないことがわかった。英スウォンジ大学では平均年齢25歳のボランティア60人を募り調査を行った。心理学部のPhil Reed教授によると「被験者の約半数が想像以上にネットにハマっており、それが彼らの今後の人生に好ましくない影響を与えるのは必至」と眉をひそめている。 というのも長時間のネットサーフィンの後、ネットから離れると人はネガティブな気持ちになり、その様子は違法薬物によるハイな状態から覚めたときの症状と酷似しているとか。再びテンションを上げたくてまたネットにかじりつく…という中毒者特有の悪循環に陥っているという。 被験者にはインターネットの使用頻度や現在の心理状態、不安レベルやうつレベルに関する聞き取りを行い、15分間ネットサーフィンに興じてもらった。その後再び心理状態や不安レベルをはかるテストを受けてもら

    長時間のネットサーフィンは麻薬常習者と同じ症状に陥ると判明:英大学調査
  • 顔が横にデカい男性は暴力的で人種差別発言が多い!?:米調査 | IRORIO(イロリオ) - 海外ニュース・国内ニュースで井戸端会議

    米デラウェア大学の調査により、顔の横幅が広く縦が短い輪郭をした男性は、強引で人種差別的な発言が多いことが明らかになった。 輪郭で性格がわかるなんていささか信じがたいが、同大学の調査員らによれば、横長の顔は男性ホルモンの一種であるテストステロンが通常より多いことを示しており、攻撃的な行動をとりやすいのだそう。調査を主導したEric Hehman氏は、「支配的な性格の人は、人種差別などの繊細な話題に関しても、社会の目を気にせずに発言する傾向がある。また、自己規制ができずに思ったことをそのまま口にしてしまうのも、テストステロンが多い人の特徴だ」としている。 ただし今回の調査結果は、決して「女性より男性の方が差別的だ」というわけではなく、あくまでも男性の方が頭にある考えを口に出してしまいやすいだけ。周りの目を気にしない男らしさもある意味魅力的かもしれないが、「我こそは横長の顔!」という男性は、自ら

    laislanopira
    laislanopira 2013/02/16
    これが事実としても現在の差別の解消には役に立たないどころか新たな「横長差別」が…
  • 開かずの間だった亡き父の物置部屋から行方不明になっていたカメを30年ぶりに発見!  - IRORIO(イロリオ)

    ブラジル、リオ・デ・ジャネイロで暮らすアルメイダ家が飼っていた雌のカメ、マニュエラは、今から約30年ほど前の1982年に行方不明になった。家族でさんさん探したのだが、結局見つからず、当時家の修理で出入りしていた業者がドアを開けたままにしていたので、そこから逃げてしまったのだろうということになった。 今年に入って父親が亡くなり、物置部屋を整理することになった。父親は捨ててある電化製品をやたら拾ってきてはそこにしまい込む癖があり、家族はその開かずの間に足を踏み入れたことがほとんどなかったのだとか。息子のレアンドロさんが古いレコードプレーヤーが入った段ボールを外のゴミ置き場に捨てようとしたとき、近所の人から「カメも一緒に捨てちゃうの?」と訊かれ、箱の中をあらためて見てみると、なんとカメが入っていた。しかもちゃんと生きている。それは紛れもなく、30年前に行方不明になったマニュエラだった。家族が皆、

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  • 【アート画像】透明人間を具現化したフォトアートが“シュールすぎる”とスペインで話題に! - IRORIO(イロリオ)

    パッと見、普通に立っている男性の影があるという印象を受けるが、よ~く見るとそこには誰もいないということにお気づきだろうか? ΣΣ(゚Д゚;) ビクッ!! 体はないのにから影が伸びていて、まるでを履いた透明人間の影を撮ったかのようなフォトグラフだ。 「私はそこにはいない(I’m Not There)」というタイトルのこのフォト作品シリーズは、バルセロナを拠点に活動しているアーティストのPol Ubeda Hervas氏が「自分は一体誰なんだ?」というような自分の存在価値を考え直させられるような大きな出来事を経験し、その後に取り組みが始まったそうだ。 「自分のことがもうよくわからない。これらの写真はそういった気持ちを表現しているのです」と、Pol氏は語った。作品の背景も内容もシュールだが、こういったPol氏の気持ちに共感できる人にとっては、これらの作品がぐっと身近で心に触れるのではないだ

    【アート画像】透明人間を具現化したフォトアートが“シュールすぎる”とスペインで話題に! - IRORIO(イロリオ)
  • 目が覚めるような色のコントラストが美し過ぎるカラフルな赤外線写真12選 - IRORIO(イロリオ)

    赤外線写真というものをご存知だろうか。赤外線写真とは赤外線(波長領域700nm~1mm程度)を光源として撮影する写真技術によって撮影した写真のことである。遠方の被写体を赤外線で撮影すると、大気中の靄や浮遊物による妨害が少なくて明瞭な写真の撮影が可能だ。様々な用途で使用されるが、風景写真として撮る場合のメリットとしては、広葉樹や草地は明るく白っぽく写る雪景効果、青空は黒く写る夜景効果、それに対して雲は白く写るので雲と空のコントラストが際立ち、雲の表情が豊かに遠方まで霞まずに写る、水面は黒く写るなどが挙げられる。 フランスで活躍する写真家David Keochkerianは一色だけではなく様々な色を使った赤外線写真の技術を駆使して、実際の景色の美しさを超えたような風景写真を創り出している。 赤外線写真では植物の緑色を明るい色に変えられるので、以下の写真に緑色は一切見えず、ゴールデンイエロー、雪

    目が覚めるような色のコントラストが美し過ぎるカラフルな赤外線写真12選 - IRORIO(イロリオ)
  • ウケ狙いで妊娠検査キットを試した男性が、ネット市民の指摘でがんを早期発見し命拾いした件 | IRORIO(イロリオ) - 海外ニュース・国内ニュースで井戸端会議

    先週、実話をもとにあるコミックがネットに投稿された。曰く、ある男が元カノが残した未使用の妊娠検査キットを、ジョークで試してみたところ陽性だった!というもの。ところがこれは笑いごとではなかった。返ってきた1500を越えるコメントの中に「精巣がんの可能性がある。マジです。ググってみなさい」という指摘があったのだ。 妊娠検査薬は、尿中のβヒト絨毛性ゴナドトロピン(HCG)のレベルを読み取ることで判定するが、「精巣がんではかなりの場合に、まったく同じホルモンを作り出すことが判明しています」と、がん専門医であるマーク・ポメランツ博士がABCに回答している。「このホルモンを体内で作り出すものは非常に少ない。精巣がんは数少ない因子のひとつ」ということ。 今週になってコミックの続きが投稿された。件の男性は投稿者の知人で、病院に行って検査を受け、右睾丸に小さな腫瘍が発見されたという。幸い非常に早期であったが

  • 母の愛が子どもの脳の大きさを左右すると判明!!2歳までに適切な愛情を受けられないと、脳が正常に機能しなくなるらしい - IRORIO(イロリオ)

    育った環境や家族との関係が、その後の人生に何らかの影響を及ぼすことはよく知られている。しかし神経学者によると、幼い頃に母親の愛情を適切に受けて育ったかどうかによって、子どもの脳のサイズが大きく左右されてしまうそうだ。 上の画像は共に、3歳児の脳をスキャンしたもの。誰がどう見ても、左が大きく、右は小さい。実はこれ、左が正常な3歳児の脳で、右は母親に育児放棄をされ、虐待を受けた子どものものだそう。英Sunday Telegraphによると、左の脳の子どもは、右の子どもと比べてより賢く、社会的スキルも高くなる可能性が大きいとか。一方、右の脳は、最も基礎的なエリアの成長が著しく欠けているため、このまま大人になるとドラッグ中毒になったり、暴力的な犯罪に手を染めたり、失業する確率が極めて高いという。 「2歳までにどう育てられるかが、その後の成長・発達に多大な影響を与える」と語るUCLAのAllan S

    母の愛が子どもの脳の大きさを左右すると判明!!2歳までに適切な愛情を受けられないと、脳が正常に機能しなくなるらしい - IRORIO(イロリオ)
    laislanopira
    laislanopira 2012/10/30
    これは母の問題ではなく家庭環境の問題
  • アダルトビデオを見た後に競技に臨むことで、男性アスリートのパフォーマンスが向上することが明らかに! | IRORIO(イロリオ) - 海外ニュース・国内ニュースで井戸端会議

    次のオリンピックでは、控室でビデオに見入る男性アスリートが増えるかもしれない。真面目な研究結果で、男性の重量挙げ選手がポルノ動画を見た後に、パフォーマンスが向上することが判明したのだ。 実験は、被験者の唾液サンプルを様々な動画の視聴前と後に採取し、同時に3最大反復リフティングの効率を調べたもの。ポルノ画像の他にも暴力的であったり、面白く、訓練的な内容の動画を見た後は血中の性ホルモンのテストテロンの値とコルチゾールの濃度が顕著に上昇し、呼応するようにパフォーマンスが改善、とりわけ高度な訓練を受けたアスリートグループのパフォーマンスが著しく改善されたという。一方で悲しい動画、大人しい内容の画像にはこの反応は見られなかった。 実験は、セックスはアスリートのパフォーマンスを向上させる、という最近の考え方を裏付けることとなった。50~60年代には真逆の考えが主流を占めていたが、メキシコの研究者は、「