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ブックマーク / www.moguravr.com (66)

  • 名取さな、5年目の“バーチャル”な物語 「さなのばくたん。」で描かれたパラレルな彼女の姿

    名取さな、5年目の“バーチャル”な物語 「さなのばくたん。」で描かれたパラレルな彼女の姿 元気いっぱいで明るいナース。ダジャレが大好きで威張り散らす王様。冗談を言い合えるクラスメイトのような存在。ミームに長けているインターネット女子。素敵な作品を観せてくれるエンターテイナー。それが、名取さなというVTuberだ。 3月7日、彼女の誕生日イベント「さなのばくたん。」が今年も行われた。2023年のサブタイトルは「ハロー・マイ・バースデー」。毎年行われているこのイベント、今年も楽しい企画で盛りだくさんだった。 しかしこのイベントは後半、ファンの心を激しく動かすことになった。よいライブだったから、だけではない。VTuberが「バーチャル」であるがゆえに描くことができる物語を、名取さなは数年ごしに大きく進展させたからだ。 (※以下記事にはイベントの重要なプログラムのネタバレがあるので、ご注意くださ

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  • 国交省の3D都市モデル「Project PLATEAU」UnityとUnreal Engine向けSDKを正式公開

    国交省の3D都市モデル「Project PLATEAU」UnityとUnreal Engine向けSDKを正式公開 国土交通省は、3D都市モデルの整備・オープンデータ化プロジェクト「Project PLATEAU」のUnityおよびUnreal Engineで向けSDK「PLATEAU SDK for Unity / Unreal Engine」の正式版を公開しました。 3D都市モデルをオープンデータに プラトーは、2020年12月に国土交通省が発表したプロジェクト。日全国の3D都市モデル(3Dのデジタル地図)を整備し、そのオープンデータ化を進めています。現在、全国56都市の3D都市モデルのオープンデータ化を完了し、ウェブ上で公開しています。 提供する3D都市モデルには、家屋やビルなどの「建築物」、都市計画区域などの「都市計画決定情報」、土地の用途を示した「土地利用」、都市のインフラであ

    国交省の3D都市モデル「Project PLATEAU」UnityとUnreal Engine向けSDKを正式公開
  • ファンからの嫌がらせ行為が原因で個人VTuberの活動に支障 本人に詳しい経緯を聞いた

    ファンからの嫌がらせ行為が原因で個人VTuberの活動に支障 人に詳しい経緯を聞いた 高クオリティの3D映像を数多く発表していた個人VTuberのキトネさん。日常を切り取った映像シリーズ 「キトネの日常」はファンからの人気が高く、TwitterなどのSNSでも話題となっていました。 ところが、2月より「キトネの日常」と「ショート動画」の活動終了が発表され、アーカイブが非公開に。その背景には、特定のユーザーからの長期にわたって度重なる嫌がらせ行為があったとのこと。その経緯について、キトネさんのコンテンツ制作グループに詳しい話をお聞きしました。 ――今回の特定ユーザーからの嫌がらせ行為について、確証の持てる範囲で構いませんので、具体的にどのような被害があったのかをお聞かせください。 具体的には下記の迷惑行為が1年間断続的に続きました。 ・「キトネ」のことを一方的に恋人として扱うメッセージが大

    ファンからの嫌がらせ行為が原因で個人VTuberの活動に支障 本人に詳しい経緯を聞いた
  • なぜ我々は「ORGANISM」に心奪われるのか? VRChat史に残る衝撃をSF作家と書評家が語り尽くす

    Home » なぜ我々は「ORGANISM」に心奪われるのか? VRChat史に残る衝撃をSF作家と書評家が語り尽くす なぜ我々は「ORGANISM」に心奪われるのか? VRChat史に残る衝撃をSF作家と書評家が語り尽くす VRで、私たちは何を見ているのだろう。 旅行で知らない土地へ行ったけれど、どこかで見た気がする。逆に、馴染みの場所へ足を運んでも、ふと目を離した瞬間、一度も来たことがないような気さえしてくる。デジャヴめいて、私たちの中には存在しない、「場所」をつくったひとびとの時間の痕跡。空間の幽霊。それこそが「見たことがないはずなのに、懐かしい」というあの感情を、遠くから呼ぶ……。 VRChatのワールド「ORGANISM」はまさにそんな空間だ。クリストファー・ノーラン「インターステラー」のような情景。広大なリミナル・スペース。「かつてのロシア」的なモチーフが散りばめられた巨大なオ

    なぜ我々は「ORGANISM」に心奪われるのか? VRChat史に残る衝撃をSF作家と書評家が語り尽くす
  • VRヘッドセットを毎日利用して視力が回復したユーザーに詳しい話を聞いてみた

    VRヘッドセットを毎日利用して視力が回復したユーザーに詳しい話を聞いてみた VRヘッドセットMeta Quest 2を体験していたユーザーが視力検査を実施したところ、視力の回復を確認できたとTwitterに投稿。大きな話題となっています。発表したのは、VRChatユーザーのmegohimeさん。前年の時点で「左目0.7→1.2」「右目 1.0→1.5」と視力が回復し、今年も同様の結果だったとコメントしています。 Oculus quest2単体毎日遊んでたら 前年の視力検査で 左目 0.7→1.2 右目 1.0→1.5 今年も左目1.2右目1.5 前年は看護師さんが何かしまた!?驚いてた👀 人によるのかもしれないし、使うゴーグルによって目に与える影響は変わるかもしれないので… あくまで私の場合#VRChat #Oculusquest2 — megohime (@mmm664161) Jul

    VRヘッドセットを毎日利用して視力が回復したユーザーに詳しい話を聞いてみた
  • 群馬県が「メタバースワールドの企画・作成・運営」公募、予算250万円で個人も応募可

    群馬県が「メタバースワールドの企画・作成・運営」公募、予算250万円で個人も応募可 群馬県がメタバースワールドの企画・作成・運営業務を行う個人・法人の公募を開始しました。予算は250万円を上限としており、業務の委託期間は2023年3月31日(金)までとなっています。 (2022年6月23日、群馬県公式Webサイトより引用) 群馬県の若年層の作品が展示されるワールドを制作。保守・運営も業務に 主となる業務は、群馬県のデジタルクリエイティブに特化した若年人材育成拠点「tsukurun」の利用者などの作品が展示されるワールド作成です。ワールドは群馬県民の小中高生が拡張・発展させる予定で、将来的には展示を行った人同士が交流できる空間になることを想定しているとのこと。 業務仕様書には、「VRChat」や「cluster」などの複数プラットフォーム対応も要項として盛り込まれており、予算上限は250万円

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  • Metaが次世代VRヘッドセットの開発中デザインなどを一挙公開。現行世代を超える性能と外見が実現

    Metaが次世代VRヘッドセットの開発中デザインなどを一挙公開。現行世代を超える性能と外見が実現 日時間2022年6月17日、Metaは研究開発部門の情報公開イベント「Inside the Lab」を開催した。メディア向けに定期的に開催が行われており、第4回目となる今回のテーマは「VRヘッドセットのディスプレイ」。MetaのReality Labが「Oculus」だった時代からこれまでに取り組んできた概念実証や最新技術、そして数々のプロトタイプが明らかにされた。 「ビジュアル・チューリング・テスト」をクリアするために 「Inside the Lab」はMetaのCEO、マーク・ザッカーバーグ氏が「今日はVRとARに向けた、次世代ディスプレイの構築に必要なことについて話したいと思います」と語るところからスタートした。 続いてOculus時代からチーフサイエンティストを務めるマイケル・エイブ

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  • なぜ人気? にじさんじVTuber壱百満天原サロメの底知れない魅力を語る

    なぜ人気? にじさんじVTuber壱百満天原サロメの底知れない魅力を語る おそらくこの1週間、VTuberファンならずとも多くの人がニュースで名前を目にしたであろう、そして「漢字で書け」と言われると迷うであろう、壱百満天原(ひゃくまんてんばら)サロメ。 5月24日、VTuberグループ「にじさんじ」からデビュー、5月31日時点で登録者数68万人越え。同時接続者数、深夜24時に10万人越え。こういった記録が出るのは音楽ライブやお披露目配信、ゲーム大会などイベントごとのときにあるかどうかのレベル。ただのゲーム実況で、ゴールデンタイム以外にそれを成し遂げてしまったのだから、異常事態だ。 確かに、その突飛なパフォーマンスで、多くの視聴者から「やべーやつ」と呼ばれるほどのキャラの強さはあるが、インパクトだけではない。彼女の評価はそれを後押しするトーク力の高さと、配信の丁寧さにも現れている。 規格外だ

    なぜ人気? にじさんじVTuber壱百満天原サロメの底知れない魅力を語る
  • VRヘッドセット「Meta Quest 2」の詳細なディスプレイ仕様が学会発表。Metaも“人の目レベルのVR”目指す

    Home » VRヘッドセット「Meta Quest 2」の詳細なディスプレイ仕様が学会発表。Metaも“人の目レベルのVR”目指す VRヘッドセット「Meta Quest 2」の詳細なディスプレイ仕様が学会発表。Metaも“人の目レベルのVR”目指す Metaは世界最大のディスプレイ学会「Display Week 2022」の講演にて、VRヘッドセット「Meta Quest 2」の液晶ディスプレイの詳細な仕様を発表しました。「High-PPI Fast-Switch Display Development for Oculus Quest 2 VR Headsets」と題された講演において、Metaのディスプレイエンジニア・Cheon Hong Kim氏が登壇。VRヘッドセットに液晶ディスプレイを導入する際の設計課題について述べています。 Meta Quest 2の“ファストスイッチ”L

    VRヘッドセット「Meta Quest 2」の詳細なディスプレイ仕様が学会発表。Metaも“人の目レベルのVR”目指す
  • Google、写真からフォトリアルな3Dモデルを生成する「PHORHUM」を発表

    Google、写真からフォトリアルな3Dモデルを生成する「PHORHUM」を発表 Googleは、服を着た人間の写真からフォトリアルな3Dモデルを生成する「PHORHUM」を発表しました。 「PHORHUM」は、服を着た人間のRGB画像から、3次元の形状と外観をフォトリアリスティックに再現するための、エンドツーエンドの訓練可能なディープニューラルネットワーク手法。見える範囲は正確に再現しつつ、見えない部分は推定を行って「それらしい」再現を行います。 「PHORHUM」について、Googleの論文では、「私たちのモデル構築は衣服のバーチャル試着や写真のイマーシブな視覚化、コミュニケーションの向上、人間とコンピューターの対話またはゲームなどに向けたパーソナルARおよびVRで可能になるであろう、変革的な、没入型3Dアプリケーションの幅広さに動機づけられています」と述べています。 (参考)Goog

    Google、写真からフォトリアルな3Dモデルを生成する「PHORHUM」を発表
  • 【特集】歴史は繰り返しているのか?「Second Life」全盛期の仕掛け人たちが語る

    【特集】歴史は繰り返しているのか?「Second Life」全盛期の仕掛け人たちが語る 「メタバース」の代表例として、2000年代に世界的な注目を集めた「Second Life」。現状のブームに十数年さきがけている「メタバース社会」の先輩だと言えます。「早すぎた」「失敗した」といった評価が目立つ一方で、2022年現在でもサービスが存続しており、各コミュニティでイベント会場やコミュニケーションスペースとして利用されています。 記事では「Second Lifeは成功例なのか? 失敗なのか?」といった評価をするのではなく、実際に起きていた具体的なエピソードを取り上げつつ、現在の「メタバース」と比較します。 かつての「Second Life」ブームと現在の「メタバース」ブームは何が共通しているのか? あるいはどういった部分が違っているのか。両者を比較することで、現在の状況をよりクリアに捉えられる

    【特集】歴史は繰り返しているのか?「Second Life」全盛期の仕掛け人たちが語る
  • 日本のメタバース関連団体は「メタバース」をどう捉えているのか?各団体に問う

    ■日デジタル空間経済連盟 一般会員(2022/4/15時点、五十音順) SCSK株式会社 SBINFT株式会社 SBIホールディングス株式会社 Zホールディングス株式会社 ソフトバンク株式会社 株式会社電通グループ 凸版印刷株式会社 株式会社トレードワークス 日マイクロソフト株式会社 株式会社野村総合研究所 野村ホールディングス株式会社 株式会社プロジェクトカンパニー 株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド 株式会社ロイヤリティ マーケティング ■日デジタル空間経済連盟 賛助会員(2022/4/15時点、五十音順) アンダーソン・毛利・友常法律事務所 一般社団法人日メタバース協会 当初は、団体の事務局をSBIホールディングスが中心となって務めます。また、リーガル面はアンダーソン・毛利・友常法律事務所に全面的にサポートいただきます。 継続的に会員募集は継続しており、各業界から50社程度

    日本のメタバース関連団体は「メタバース」をどう捉えているのか?各団体に問う
  • 実在しないVTuberの生配信切り抜き動画を投稿し続ける謎のチャンネルに注目

    実在しないVTuberの生配信切り抜き動画を投稿し続ける謎のチャンネルに注目 3月21日(月)『「桜の木はセーブポイント」説を唱える鶴巻いずみ』という動画が投稿されました。社畜系VTuberの鶴巻いずみさんが自宅のインターネット速度の遅さを視聴者に語るという、一見はよくある生配信の切り抜き動画のように見えます。 しかし、鶴巻いずみというVTuberのYouTubeチャンネルやTwitterアカウントは検索しても表示されません。さらに切り抜き動画を視聴し続けていると、現実の出来事とい違うようなエピソードが披露され、徐々に違和感が増していきます。 また鶴巻いずみさんのアバターの衣装が変わる度に、話す会話の中身が何故か全く違ったものとなっていき……。会話の中身と画面のとある部分に気づくと、この配信で何が起きているのか想像できるようになっています。 この動画を投稿したのは、「(実在しない)切り抜

    実在しないVTuberの生配信切り抜き動画を投稿し続ける謎のチャンネルに注目
  • サンリオ来場者が言葉を失い茫然としたVTuberキヌのVRパフォーマンス 現場では何が起きていたのか?

    Home » サンリオ来場者が言葉を失い茫然としたVTuberキヌのVRパフォーマンス 現場では何が起きていたのか? サンリオ来場者が言葉を失い茫然としたVTuberキヌのVRパフォーマンス 現場では何が起きていたのか? 12月11日(土)12日(日)の2日間にかけて行われたサンリオの公式バーチャルイベント「SANRIO Virtual FES」。その無料ライブのひとつとして行われたVTuberキヌさんのパフォーマンスが、体験した来場者たちの大きな話題となっています。著者もその現場に立ち会い、あまりの出来事に涙してしまったほど。今回は現場で一体何が起きたのか、その一部を紹介します。 そのパフォーマンスが行われたのは、無料エリア「B4 CHILL PARK」。20時半ちょうどになると、キヌさんの顔のアイコンが画面に登場し、これから行われるパフォーマンスについてアナウンスが行われました。 しか

    サンリオ来場者が言葉を失い茫然としたVTuberキヌのVRパフォーマンス 現場では何が起きていたのか?
  • 声優の椎名へきるがVTuber「碧流(へきる)」としてデビュー!

    声優の椎名へきるがVTuber「碧流(へきる)」としてデビュー! 「魔法騎⼠レイアース」や「はたらく細胞BLACK」などで声優を務める椎名へきるさんが、武道館声優系VTuber「碧流(へきる)」として活動を始動しました。合わせて新番組「異世界転⽣したらしいな、へきる」の配信も決定しました。 新番組では、マザーコンピュータの爆発に巻き込まれて概念となった椎名へきるが、ばらばらになった⾁体を取り戻すためにVTuber として奮闘する物語が描かれるそうです。番組はYouTube「KING AMUSEMENT CREATIVE」公式チャンネルにて、10⽉30 ⽇(⼟)20時より第1話がプレミア公開される予定となっています。 配信⽇時:配信URLはこちら(2021年10⽉30⽇20時〜)。 「異世界転⽣したらしいな、へきる」概要 毎週⼟曜20 時〜YouTube にて配信中(※配信⽇時は変更になる場

    声優の椎名へきるがVTuber「碧流(へきる)」としてデビュー!
  • なぜVRChatのクラブワールド「GHOSTCLUB」は世界中のユーザーを引きつけるのか?

    なぜVRChatのクラブワールド「GHOSTCLUB」は世界中のユーザーを引きつけるのか? VRChatには2018年から継続的に運営されている「GHOSTCLUB」というクラブワールドがある。毎週火曜と土曜の深夜にだけオープンされ、世界中のさまざまな場所からユーザーたちが集まっている。 「GHOSTCLUB」へのアクセスは少し特殊だ。誰もが参加できるPublicワールドとしては公開されていない。公式サイトに記載されているDiscordサーバーに入場し、注意事項に同意後、とあるVRChatアカウントにフレンド申請を送信する必要がある。その後、Discordのスレッドでスケジュールを確認し、イベント中にのみ入場可能。ワールドに入る直前にも注意事項への同意確認があり、それに同意後アクセスできる。 中に入ると、目の前にボックス型の公衆電話が現れる。着信音が鳴り響いていて、近づいて受話器を握る。一

    なぜVRChatのクラブワールド「GHOSTCLUB」は世界中のユーザーを引きつけるのか?
  • ヨーロッパにVTuber文化はどう広がっているのか? ドイツでの盛り上がりから考える

    ヨーロッパにVTuber文化はどう広がっているのか? ドイツでの盛り上がりから考える 海外VTuber事情といえば、英語圏や中国語圏での盛り上がりをイメージする人が多いと思います。一方で、アニメやマンガといった日のポップカルチャーはヨーロッパでも人気があります。ファンが集まるイベントの盛り上がりはメディアの報道でもたまに見かけることがあるのではないでしょうか。 今回は英語でも中国語でもないヨーロッパの言語圏の事情について、ドイツ語圏内でのVTuber文化を例に探っていきたいと思います。 ドイツのメディアが注目するVTuber文化 そもそもヨーロッパではVTuberは盛り上がっているのでしょうか? これが実は答えるのが一番難しい問いだったりします。理由はいくつか考えられます。 1)そもそもどこの出身なのか分からない。ヨーロッパのVTuberであっても英語による配信が多い。 2)言語の壁。

    ヨーロッパにVTuber文化はどう広がっているのか? ドイツでの盛り上がりから考える
  • とある個人VTuberの注目度が急上昇! その理由はヱヴァ声優宅へのホームステイ……?

    とある個人VTuberの注目度が急上昇! その理由はヱヴァ声優宅へのホームステイ……? 5月27日(木)、個人VTuberの無頼星(ブラスター)れんこさんが突然SNS上で話題となり、YouTubeのチャンネル登録者数が1日で4,000人以上増加するという出来事が起こりました。 注目のきっかけとなったのは、27日に行われたVTuber犬山たまきさんが行った生配信からです。その日は、「ヱヴァンゲリヲン」シリーズのアスカ役で知られる声優の宮村優子さんが出演し、トークを展開していましたが、VTuber界隈についての話題となったときに、宮村さんが「ホームステイしているVTuberが(自宅に)いる」と発言。急きょ出演したのが無頼星れんこさんでした。 無頼星れんこさんは、普段はバイトで忙しい日々を送りつつも、日曜日に生配信をしていると自己紹介。普段から宮村優子さんのことは「マミー」と呼んでいるとのこと。

    とある個人VTuberの注目度が急上昇! その理由はヱヴァ声優宅へのホームステイ……?
  • 登録者数3980万人超えのスペインYouTuberがVTuberデビュー!

    登録者数3980万人超えのスペインYouTuberがVTuberデビュー! 5月9日(日)スペイン出身のYouTuber、El rubius(エル ルビウス)さんがVTuberデビューを発表しました。お披露目配信をTwitchで実施。視聴回数はすでに75万回再生を突破しています。 VTuberモデルは、イギリスのVTuberリック (Dya Rikk)さんが担当したとのこと。 El rubius(エル ルビウス)さんは、ゲーム実況を中心に投稿しているYouTuberで、登録者数は現在3980万人以上。2015年には彼が主人公となった漫画が刊行され、アニメ化されるほどの人気ぶりに。オープンワールドゲーム「ウォッチドッグス レギオン」内でキャラクターとして登場したことでも知られています。また来日経験があり、旅行レポートを投稿しています。 初回のお披露目配信では、歌に合わせてモデルを動かしたり、

    登録者数3980万人超えのスペインYouTuberがVTuberデビュー!
  • 「ウマ娘」大ブームでゴールドシップのVTuber活動再開に期待の声集まる

    ウマ娘」大ブームでゴールドシップのVTuber活動再開に期待の声集まる 2月24日にリリースされたスマホゲームウマ娘 プリティーダービー」が大ブームの中、公式YouTubeチャンネル「ぱかチューブっ!」に注目が集まっています。アプリリリース後にチャンネル登録者数が20万人を突破。過去のアーカイブの再生数が増加しています。 「ぱかチューブっ!」は2018年3月25日に立ち上がったチャンネルで、登場キャラクターのゴールドシップさんがVTuber的な活動をはじめたことで当初話題となりました。その後、「もしもゴルシが月に取り残されたら」や「怒涛のモノマネ10連発!」「スペシャルウィークとスイカ割り」など身体を張った企画に次々と挑戦。アプリのリリースまでの宣伝担当として、約190の動画を投稿し続けていました。 (スペシャルウィークとスイカ割り) (車中でのインタビュー) (月面でムーンウォーク

    「ウマ娘」大ブームでゴールドシップのVTuber活動再開に期待の声集まる