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ブックマーク / www.roomie.jp (45)

  • レイブ全盛期の頃のロンドンのフライヤー集めました | ROOMIE(ルーミー)

    1980年代後半から1990年代初期にかけて、ロンドンをはじめとするイギリス各地で毎週末レイブが開催され、まさにその時代レイブの黄金期と言える時代でした。そんな刺激的なイベントの告知方法と言えば、今のようにフェイスブックやツイッターがあったわけでもなく、どれだけ魅力的なフライヤーを作って配るかが勝負だったようです。 今回はそんな当時のレイバーたちを魅了したイギリスのフライヤーたちをご紹介したいと思います。 Telepathy (1990) Dance Party(1990) Y2 Discoteque(1988) World Dance’The Return’(1989) MM(1989) CLUB MFI(1988) Rage(1989) 当時のフライヤーにはストリートアーティスト達のイラストもよく起用されており、今でもロンドンの外れの街を歩いているとこの時代のフライヤーで活躍したアーテ

  • これからのお家は廊下がなくなる? LDKに変わる新たな間取りとは | ROOMIE(ルーミー)

    最近、「マンションの間取り」がどんどん進化してるって知ってました? LDKが生まれ、和室がなくなり、キッチンも開放的に…。間取りの変化は、日人の「暮らしの変化」そのものです。 例えば、ここに一般的な大型マンションの間取りがあります。 埼玉県の新三郷に実在するマンションの間取り。4LDKのファミリータイプ、採光良し、確かによく見るタイプの間取りです。80m²以上で角部屋というのがちょっとセレブな感じです。 ところが、同マンションのある階の角部屋だけは「ちょっと変わった間取り」をしています。なんでも「ある住宅コンペ」で最優秀賞を受賞したものが、そのまま採用されたのだとか…。 こちらがそのお部屋です。 なんだか不思議な間取り…。 ダイニングやリビングといったエリア分けがありません。コンペで最優秀賞をとったとはいえ、この間取りって何がすごいの? 家のなかに「通りみち」をつくる この間取りの特徴は

    これからのお家は廊下がなくなる? LDKに変わる新たな間取りとは | ROOMIE(ルーミー)
  • この金属は、永久に溶け続けるんだ | ROOMIE(ルーミー)

    Frieze New York 2014にて展示された、TAKESHI MURATAさんの作品「Melter 3-D」。 その様子を、ぜひ動画でご覧下さい。 表面の彫刻のおかげで、メタル素材なのに、まるでドロドロと溶けていくかのようです。 ベーシックな彫刻とアニメーションが融合し、一度見ると目が離せません。 照明とのコラボレーションで、永久に溶け続ける不思議な現象が表現されています。 溶けていっているのか、または流れているのか。水銀のような流れが見る人を釘付けにしますね。 [Melter 3-D]

  • 菩薩も仏陀も将来はメカニカルになるのかな | ROOMIE(ルーミー)

    仏陀な像がメカニカルに。 斬新過ぎますか? 韓国のアーティストWang Zi Wonさんが制作した、とても複雑かつ機能的な菩薩。デザインは近未来の時代設定のSF映画やアニメとかに出てきそうなほどクールですね。 かつて人間が動物や自然に適合してきたように、将来において人類はサイエンスとテクノロジーに適合し、その中でこうしたマシン的な菩薩が求められる時代が来るかもしれない、という深いテーマがこの作品には含まれているようです。 制作者はこれを、ユートピア(理想郷)というよりも、その正反対のディストピア的な世界の到来の中で生まれる概念であると言います。 これはこれで宗教的な意味合いでは賛否両論が出そうではあります。以前にルーミーで紹介した「大仏顔デザインの家具セット」を完全に飛び越えていますね。 西洋ならこんな風にメカニカルなマリア像を作るアーティストが現れるかもしれません…。 Mechanica

  • デザインが心地いい階段を作るんだね | ROOMIE(ルーミー)

    地から天まで続くかのような美しさ。 建築家の建てる家は、階段までも隙なく美しい。造形を楽しむもよし、途中の風景を満喫するもよし。光や風も計算され、見た目だけでなく、共に暮らすことを十分に考えられた、階段の数々をご覧ください。 紐を垂らしたような手摺の曲線がとっても軽やか。 階段室を移動の空間ではなく、くつろぎの間に。 踏み出しは右足からお願いします。 黒と鉄板で螺旋階段も重量感のある印象に。 階段からアンティークな雰囲気が。 柔らかく包まれるような階段。 オブジェのような階段。 照明で作る特別な空間。 空洞の箱が並ぶ。 無駄を排すとわびさびが生まれる。 有機的な造形でアートとして楽しむ。 機能と見た目は両立します。 空と隣合わせの階段。 家を建てるとき、「階段分のスペースがなければ…」なんて思っていませんか?アイデア次第でスペースを取られる存在でなく、住む人の特別な場所になりうるのですね。

  • 地図を切り抜いたらアートになりました | ROOMIE(ルーミー)

    中国のブックアーティストRunjing Wangは、地図を切り抜いたブックアートを制作しています。 折り重なるレイヤーの数々、光と影など、街の形が作る美しい造形ですね。 近年注目を浴びている「ブックアート」。という媒体を使いながら、その枠に捕われず、様々な別の形を作り出して行きます。 これからどのような面白い作品が、生み出されていくのでしょうか。 [Runjing Wang]

  • まるで万華鏡の中のようだなぁ。美しい場所ってたくさんあるんだね | ROOMIE(ルーミー)

    Image credits: Mohammad Reza Domiri Ganji 美しすぎて、クラクラしちゃう。 太陽の光を浴びると、まるで万華鏡の中にいるような光景を見ることができるのが、イランにある「Nasir al-Molk Mosque(ナシル・アル・モルク・モスク)」。 ガジャール王朝時代の1876年に建設が開始され、1888年に完成した建物。窓がステンドグラスになっているため、光が差し込むと虹色の光がモスクの内部を彩ります。 Image credits: Dav Wong Image credits: Amin Abedini Image credits: Lucie Debelkova Image credits: Amin Abedini Image credits: my2200 Image credits: Amin Abedini Image credits: Ab

  • 色の見え方って、人によってこんなに違うの? | ROOMIE(ルーミー)

    Photo by Getty Images あの人の目からはどんな風に世界が映っているのだろう…。 他人の色の見え方をシミュレーションしているアプリ、「色のシミュレータ」のご紹介です。 様々な色覚特性を持つ人の色の見え方を体験するための“色覚シミュレーションツール”として、医学博士・メディアデザイン学博士である浅田一憲氏により、色彩学の理論を使用して開発されました。 春らしい、色鮮やかなTETE HOMMEのジャケット。 実はこの4つの区分、同じアイテムを見ているのです。色の捉え方が様々なのがわかりますか? 男性の約5%が、赤と緑の色の区別がしにくい、濃い赤が見えにくいなどの色覚的な特徴があると言われています。 色覚タイプには主に、C:一般型、P:1型、D:2型、T:3型の4種があることが知られており、それぞれのタイプや強度によって色の見え方が違うよう。 また、1~3型の色覚タイプを持つ人

  • 美しきステンドグラスの給水塔 | ROOMIE(ルーミー)

    コンニチハ、ワタシの名前はタイムトラベラー・ルミですヨ。あの頃に戻って人気の記事をピックアップ、編集・修正して改めてご紹介しますヨ。今回はさかのぼること2013年1月10日から、気になる記事を拾ってきましたヨ。 教会や大聖堂などで見るステンドグラスは、その場所の神聖さと相まって、荘厳なたたずまいに、思わず見とれてしまうほど美しいもの。 そしてニューヨークのブルックリンに、これまた美しいステンドグラスの給水塔があるのだそうです。こちらはブルックリン在住のアーティストTom Fruinさんのアートワーク「Watertower」。 約1000のパーツにも及ぶプレキシガラスやスチール材は、チャイナタウンのお店の床などをはじめとして、廃棄されたもの、不要になったものをニューヨークの至る所から集めたんですって。 こちらは、リサイクル材を使ったシリーズの4作品目なのだそうです。Tomさんの廃材を使ったス

  • ニューヨークの悲劇から12年。同じ場所で男女が踊るバレエがとても美しい | ROOMIE(ルーミー)

    2001年9月11日。世界を変えてしまうほどの出来事がニューヨークで起こりました。 それから12年が経過した今年、翌「9月12日」の日の出に合わせ、ニューヨーク・シティ・バレエ団のダンサー二人が、崩壊したWTCの跡地に建てられた「4WTC」の57階部分でダンスを披露しました。 繊細でしなやか、そして力強い二人のダンス。その映像に付けられたタイトルは「NEW BEGINNINGS(新しい始まり)」でした。 彼らの表現に言葉は必要ありません。 悲劇が起きた2001年9月11日、ニューヨーク・シティ・バレエ団はイタリアで世界ツアーの最中でした。その日の夜、リーダーのピーター・マーティンス氏は満席となった観客の前に現れ、こう告げました。 「私たちはダンスをするためにここに来ました。しかし、私たちの心は深い悲しみで崩壊してしまい、今夜ここで踊ることは不可能です」そして、彼は約束します。「しかし、一日

  • アートユニット「現代美術二等兵」が作り出す「駄美術」 | ROOMIE(ルーミー)

    暑い夏ももう終わり。過ぎ去る季節と思い出を惜しみながら、こんな脱力系アートはいかがでしょうか。 知る人ぞ知る、アートユニット「現代美術二等兵」が作り出す〝駄美術〟なるアート作品。籠谷シェーン・ふじわらかつひとのユニットで、お菓子の中に〝駄菓子〟があるように美術界にも「駄美術」があるのではと命名されました。 先の蚊取り線香は籠谷シェーン作。曰く「人類最大の謎といわれるナスカの地上絵を模った蚊取り線香を作ってみました。〝おお!これは一体 なんのために!?〟と驚くうちに蚊が煙に巻かれますように」。 ふじわらかつひと作「フライング」。こちらも夏らしい作品に仕上がっています。 ユニットではありますが、作品は共同でひとつのものを作るのではなく、それぞれが制作し、展覧会時に持ち寄るソロ二人組み形式。ユル〜く先鋭的な作品を発表し続け、今年で活動20年超。 ふじわらかつひと作「バーチャルスイミング」。目から

  • 「あなたの水曜日を送ると、誰かの水曜日が届きます」 | ROOMIE(ルーミー)

    県葦北郡津奈木町福浜165番地その先。 その住所にあるのは、海の上の小学校として知られた「赤崎小学校」。しかし2010年3月に廃校となり、現在は立ち入り禁止となっています。 かつて学び舎だった、大切な思い出の場所でもあるその建物に「赤崎水曜日郵便局」と名付けてそのプロジェクトははじまりました。 全国から送られてくる“水曜日の出来事”を記した手紙を、スタッフが無作為に交換して再び送り返します。手紙を送った人は、数日後にまったく知らない“誰かの水曜日”のできごとが記された手紙を受け取ることになります。 さらにこの取り組みに地域性を盛り込み、より多くの人に日の“古里”のイメージを共有してもらうために、送られて来た手紙の中から、住民が数通を選んで朗読し、毎週水曜日にラジオ(ラジオNIKKEI)で全国に向けて放送もしています。 自分の水曜日と他人の水曜日を交換するという、日常と非日常が交錯する

  • これはいいね! ウォルマートの跡地にできた素敵な図書館 | ROOMIE(ルーミー)

    アメリカ・テキサス州「McAllen」のウォルマートの跡地にできた図書館。 ウォルマートが閉店した後、広大な敷地はしばらく空いたままになっていました。 このままにしていたら、荒れていってしまう…。そこで、新たに図書館として生まれ変わらせることにしました。 124500平方フィートの広さに、読書スペース・コミュニティ会議室・子供図書館・スタッフエリアを備えており、たくさんの人が利用できる場所となりました。 スペースによって、色々なカラーやデザインが採用されています。こちらは落ち着きそうなイメージ。 全体的にはこのような感じ。 ちなみに、こちらは図書館に生まれ変わる前の姿。新しい人生を歩むことができてよかったね! 地域に住む人々のためにアカデミックな場所に生まれ変わる。 そのままでは廃れていくだけだったけれど、人に喜んでもらえる第2の人生を歩み始めた建物。 素晴らしいですね! Former

    laislanopira
    laislanopira 2013/08/13
    どんどん大型化してどんどん古い店をスクラップするウォルマートの跡地利用が心配
  • す、すごい…木が鏡になるなんて! | ROOMIE(ルーミー)

    木はどんなに磨いても、鏡のようには反射してくれません。 ところがどっこい、830個のウッドブロックを平面上に並べて、それぞれの角度で陰影を表わし、ドット絵の鏡を作ってしまったアーティストがいました。 Daniel Rozinさんのインタラクティブアート「Wooden Mirror」は、1999年に発表したビデオカメラとコンピューターで実現したエレクトロニクスな作品。 「木が鏡に」なんて発想、驚きです。つまりこの発想を使えば、どんなものだって鏡になりうるというわけですね。黒いもの以外は。 Wooden Mirror – 1999 [DANIEL ROZIN INTERACTIVE ART]

    laislanopira
    laislanopira 2013/07/21
    これは信じがたい技術
  • 絵画の巨匠たちの「初めての作品」はやっぱり凄かった! | ROOMIE(ルーミー)

    何事にも「初めて」というものは存在します。 誰もが知るゴッホ、ピカソ、レンブラントやムンクなどの絵画の巨匠と呼ばれている人たちにも「初めて描いた作品」というものがあります。その「初めての作品」から天性の才能を発揮する人もいれば、後々大きく作風が変わる人もいます。 海外サイトBuzzFeedでは「The First Paintings Of 14 Famous Artists」と題して、14人の絵画の巨匠たちの「初めての作品」が掲載されています。もちろん「初めて描いた作品」というより「初めて世に出た作品」と言う意味ですが、その後の作品も知っている我々にとっては感じるものがたくさんありそうです。 ここでは7人の巨匠の「初めての作品」を抜粋して紹介します。 まずは、ゴッホの1885年の作品。よく知られる「ひまわり」のような生命力あふれる色使いとは対極の表現。暗いアースカラーで描かれています。 サ

  • デスバレーの「動く石」その謎がついに解明? | ROOMIE(ルーミー)

    地球上に存在する謎の一つが「デスバレーの動く石」。 カルフォルニアのデスバレー国立公園に存在する「石」。移動していることは事実なのですが、どのようにして動いているかが長い間謎のまま。さらに、動いているところを実際に見た人は一人もいないとか。動く石の重さは300kg近い物もあり、地面には引きずられた跡がしっかりと残っています。 これまでにも様々な説が立てられおり、強力な地場の歪みによる「フォース説」。エイリアンの仕業による「宇宙人説」。地面のネバネバした細菌が石を滑りやすくする「細菌説」。冬期の地面に出来た氷が石を滑らせる「氷説」などの様々な仮説が存在。しかし、どれも実証するにはいったていません。 そんな中、最近NASAの地質学者Ralph Lorenz博士が興味深い研究結果を発表。ついに「動く石」の真実に迫るものとされ世界の注目を集めています。 彼が目を付けたのは、ある二つの石が地面に残し

  • ふっさふさのもっさもさ! 毛虫すぎる毛虫がスゴい | ROOMIE(ルーミー)

    ペルーの熱帯雨林で、研究者たちによって撮影された毛虫が毛虫すぎるんです。 「毛虫」と名がつく虫には、色や形などさまざまな種類がいますが、この「ボリビアバグ」、学名「Megalopyge opercularis」は毛虫の概念を覆すくらいの毛の量。もう、ふっさふさのもっさもさです。 アメリカの大富豪、Donald John Trumpさんの髪型に似ているということから、愛称は “Donald Trump Caterpillar”とも言われているのだとか。 この毛虫は、メキシコ、ボリビアなどや、アメリカの南部、そして中央アメリカの一部で生息が確認されています。実際に動く姿がみられる動画がこちら。 「虫」と言われても、にわかに信じられませんよね。 毛には猛毒が含まれているというから、ご注意を。 それにしても、毛がなくなったらどんな姿なのか。そちらも気になります。 Remind you of any

    laislanopira
    laislanopira 2013/05/18
    本物? カツラみたいな毛虫じゃなくて単なるカツラでは…
  • たこ足配線の問題を解消! 自由度抜群なコンセント | ROOMIE(ルーミー)

    コンセントの常識を覆した回型のプラグ「node」。 通常のコンセントは、差込口が足りないとか、アダプターをさすと重みで傾いて隙間ができて埃がたまる、などたこ足配線に悩む方は決して少なくないような気がします。そんな問題をクリアするデザインです。 20アンペアを超えそうになると中心が薄っすらと光るというアラート機能もあって、痒いところに手が届くような、自由度と実用性抜群のプロダクトです。 ただいま開発中の商品ですが、これはぜひとも標準仕様にしてほしい! node [METAPHYS]

  • 面白い! 名作ジャケットが撮影された場所を紹介するサイト | ROOMIE(ルーミー)

    こんなガイドブックがあってもいいかも! ニューヨークやロンドンなどではこれまで様々なアーティストが自身のアルバムのカバー写真を撮影してきました。その撮影した場所を現在の様子と重ね合わせて紹介してくれるサイトがこちらの「Pop Spots.Com」。 面白いのが、ただ場所を教えてくれるわけではなく、現在撮られた写真に当時のカバー写真を重ね合わせているところ。周りのお店の様子や実際に立っていた場所がよくわかり、想像がどんどん膨らんでしまいます。サイトからいくつか抜粋して紹介します。 ニューヨークパンクスの代名詞「The New York Dolls」の1stアルバム「The New York Dolls」のジャケ写。ニューヨークのSt.Mark’s Placeと2ndアベニューの角。お店もそのままです。 「The Doors」の2ndアルバム「Strange Days」。ドアーズのアルバムで唯

    laislanopira
    laislanopira 2013/02/27
    聖地巡礼
  • 世界を変えるデザイン「風力で動く地雷除去装置」 | ROOMIE(ルーミー)

    素晴らしい発想です。 アフガニスタン出身のデザイナーMassoud Hassani氏が制作したこの不思議な物体、実は風力によって砂漠の上を転がる地雷除去装置なんです。 オランダでデザインを学んでいるMassoud Hassani氏は幼い頃に兄弟たちと一緒に遊んでいたオモチャから着想を得て、この「Mine Kafon」と呼ばれている装置を制作しました。中央のコア部分から伸びる竹でできた無数の脚。そしてその先に取り付けられたフリスビーのようなお皿部分、ここで砂漠に吹く風を捕まえ、地雷が埋められた危険地区を縦横無尽に動き回るというもの。 中央部分にはGPSのチップを搭載しており、どのルートを通ったかをコンピューター上で把握することができます。今までの地雷撤去にかかる費用は一基につき1200ドル。しかし、この「Mine Kafon」の制作費用はわずか51ドル! なんと4200円程度なんです! しか