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ブックマーク / otonamie.jp (2)

  • 現代版お伊勢参り。クリエイター目線で巡る、観光ときどき仕事の旅 in 松阪。 - 三重県に暮らす・旅するWEBマガジン-OTONAMIE(オトナミエ)

    木枯らしが吹く季節。普段はなかなか取ることができない自分の時間をやりくりして、旅に出ることにした。目的はお伊勢参り。 旅記事といっても、地元のクリエイターを訪ねたり、ときどき仕事もしたり、自分なりのお気に入りスポットを探す、観光ガイドブックには載っていない気ままな旅。 車や電車で直行すれば便利なのだけれど、歩くからこそ見つけられる景色がある。お伊勢参りで賑わった江戸時代の参拝者は歩いて伊勢を目指した。きっとその道中も愉しんでいたと思う。今回はそんな時間の現代版を体験してみたくなり、伊勢神宮のある伊勢市のとなり、松阪市で途中下車をして滞在することにした。 光の陰影が美しい豪商の旧家と、可愛い屋号たち。 松阪大橋から南へ向かってみる。眺めると何やらレトロなフォントと色合いの元電気店と歴史を感じる町並み。ここからまっすぐの一道で続く伊勢街道を今回は巡る。 威風堂々とした旧小津清左衛門家へ。 館

    現代版お伊勢参り。クリエイター目線で巡る、観光ときどき仕事の旅 in 松阪。 - 三重県に暮らす・旅するWEBマガジン-OTONAMIE(オトナミエ)
  • “復活する幻のグーフィー!” 第2テトラを撤去@国府ノ浜 - 三重県に暮らす・旅するWEBマガジン-OTONAMIE(オトナミエ)

    サーフィン連盟三重支部長 「夢を語る」 国府ノ浜に向かう県道に「浜村モータース」がある。そこが彼の仕事場だ。 2016年9月、日サーフィン連盟(NSA)三重支部長、浜村昭雄さんに会いに行った。三重のサーフィン文化の未来を彼と話し合いたかった。 彼は志摩市阿児町国府で、自動車修理工場を営みながら、サーフィン文化発展のため尽力されている。そんな彼と、国府ノ浜のテトラポッドを退かす事が出来ないものかと話が弾み、実際テトラポッドに登ってみることになった。 第七テトラ前のレギュラーに乗り、インサイドまで乗りつぐ浜村昭雄氏。彼は三重県のサーフィン界を担う三代目リーダーだ。 幻のグーフィーと呼ばる波が来た。 グーフィー波とは、岸から海を見て右に崩れていく波のことを言う。テトラポッドが敷設されるまでの国府ノ浜は、今日のポイントより波が立ちやすい地形だった。テトラポッドは波を遮断し、海底の砂の流れを不

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