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ブックマーク / predge.jp (16)

  • 金正恩氏がLinkedInで求人!? 脱北者の辛い境遇を知らしめた米NPOのドネーションプログラム | PR EDGE

    Case: Link The greatest recruit 毎年、何千人もの北朝鮮の人々がアメリカに亡命しています。亡命後、彼らが過去について語ることはなく、世間の大半の人々が亡命者の辛い境遇を知らずにいます。 北朝鮮の人々を保護する米NPO「LINK(Liberty in North Korea)」は、亡命者の過酷な状況を伝えるためにLinkedInを活用した斬新な啓発プロジェクトを実施しました。 THE GREATEST RECRUIT, Case Study from leetomic on Vimeo. プロジェクト名は『The Greatest Recruit(世界一素晴らしい求人)』。 同団体は、金正恩氏の名前でLinkedInのアカウントを作り、世界に向けて北朝鮮国家の求人情報を公開したのです。 その内容をよくよく読むと、このような恐ろしい記述が数多く記載されています。

    金正恩氏がLinkedInで求人!? 脱北者の辛い境遇を知らしめた米NPOのドネーションプログラム | PR EDGE
  • 今すぐ自宅から脱出せよ!8万人超がシェアしたニュージーランド消防庁のリアリティ溢れるVR体験 | PR EDGE

    Case: Escape My House ニュージーランド消防庁 (NZFS) が、VR技術を活用し、自宅で火事が起こった際の脱出シミュレーション映像を公開しました。 映像タイトルは『Escape My House(自宅から脱出せよ)』。火事による犠牲者を少しでも減らそうと公開された映像です。 同庁のキャンペーン特設サイトで公開されており、サイトにアクセスするとコンテンツがスタートする仕様です。 映像は、自らがいるリビングの暖炉付近で、今まさに出火したという設定。 家から脱出するために、まずは映像を360°回転させながら安全な脱出経路を探します。 しかし、窓やドアから外へ逃げようとしても、「この窓は開かないように立てつけられています。他の逃げ道を探してください。」と表示されてしまうなど、そう簡単に脱出することはできません…。 また脱出の途中では、様々な場所でアイコンが登場。カーソルをかざ

    今すぐ自宅から脱出せよ!8万人超がシェアしたニュージーランド消防庁のリアリティ溢れるVR体験 | PR EDGE
  • プリクラ写真に異変が… 女性権利団体によるショッキングなDV撲滅啓発施策 | PR EDGE

    Case: Bruise Automat – The photo booth against domestic violence ドイツ ベルリンの街のあちこちで見られる、プリクラのようなフォトブース『photoautomat』。 女性権利団体・Terre Des Femmesは、“家庭内暴力”の深刻さを市民に実感してもらうことを目的に、『photoautomat』を活用した斬新な啓発キャンペーンを実施しました。 一見何の変哲もない、こちらのフォトブース。お客さんはいつも通り、硬貨を入れて楽しそうに撮影を行います。 しかし、現像された写真を見てビックリ。 4枚中1枚の写真に、“青あざ”や“傷”だらけになった自分の顔が写っているではありませんか… 女性たちはあまりの衝撃に思わず言葉を失います。 写真と一緒に渡されるのは同団体のパンフレット。撮影した人を含め、身近に家庭内暴力に困っている人が

    プリクラ写真に異変が… 女性権利団体によるショッキングなDV撲滅啓発施策 | PR EDGE
  • 6人のカメラマンによる実証実験 “写真はレンズが撮るのではなく、写真家の視点で切り取ったものである” | PR EDGE

    Case: A portrait session with a twist 写真は単なる複写物ではなく、オリジナリティ溢れるアート作品であることを実証したCanonの実験映像をご紹介します。 とある撮影会に参加したのは、6名のフォトグラファーと1名のモデル。そこに6つのシナリオが用意されました。 被写体モデルを務めるのはこちらの男性ただ一人。この男性を、6名のフォトグラファーがそれぞれ異なる6つのシナリオに基づいて撮影します。 こちらのフォトグラファーには、男性は“億万長者”であると伝えられています。 そして、こちらのフォトグラファーには“ライフセーバー”、こちらには“元受刑者”であると男性のシナリオを変えます。 その他、“漁師”、“霊能者”、“元アルコール依存症患者”というものがあり、6名のフォトグラファーが、同じ人を被写体として撮影するのですが、それぞれ異なる肩書情報を与えられていると

    6人のカメラマンによる実証実験 “写真はレンズが撮るのではなく、写真家の視点で切り取ったものである” | PR EDGE
  • 人類史上初!アダルトサイト「Pornhub」が、宇宙でのポルノ撮影に挑戦 | PR EDGE

  • 「あなたの才能をそんなところで無駄にしないように」 全米最大級の美術大学の広告 | PR EDGE

    Case: DON’T WASTE TALENT 全米で最大規模の美術系大学「スクール・オブ・ビジュアル・アーツ」のプリント広告。 飲店で働くアルバイトの日常を描いたクリエイティブです。全3種類。 洗い場でお皿の汚れを使って「モナリザの微笑」を描いたり、ラテアートで「ムンクの叫び」を描いたり、ハンバーガーのケチャップで「マリリン・モンローの顔」を描いているというビジュアル。どれもこれも素晴らしいクオリティです。 コピーは、“DON’T WASTE TALENT. SAVE THE ARTS.”(才能を無駄遣いしないように。その芸術[的才能]を救おう。)。 「才能はそれを育む適切な環境、活かすための環境が重要です。芸術的な才能を少しでも感じている方は、是非うちの大学でそれを磨いて開花させませんか」と投げかけているようです。 大学の志願者を募集するためのユニークな切り口のプリント広告でした。

    「あなたの才能をそんなところで無駄にしないように」 全米最大級の美術大学の広告 | PR EDGE
    laislanopira
    laislanopira 2014/08/15
    こういう才能の無駄遣いは公開の道さえあればいいんでないか
  • “おっぱい”は世界経済を救う!? 前代未聞の仮想通貨「Titcoins」 | PR EDGE

    Case: Titcoins 世界中を不況のどん底に陥れたリーマンショック以来、各国はいまだその余波から脱しきれずにいますが、そんな中で唯一勢いの衰えない分野、それがアダルト産業です。 スペインのポルノサイト「PornHub」は、男性陣の飽くなき欲求と、それを満たしてくれる素敵な存在である“女性のおっぱい”を利用して、経済を立て直す秘策『Titcoins』を考案しました。 Titcoinsは、『Tit=“女性の胸”』『coin=通貨』という名前の通り、おっぱい(の写真)をビットコイン(インターネット上で流通している仮想通貨)のように使えるというものです。 例えば女性がTitcoins対応のバーに行って、ビールを注文します。店員はお金をもらう代わりにTitcoinsのアプリを入れたスマートフォンで女性のおっぱいの写真を撮影。そしてポルノサイトにアップして、支払完了という流れ。 それを閲覧して

    “おっぱい”は世界経済を救う!? 前代未聞の仮想通貨「Titcoins」 | PR EDGE
    laislanopira
    laislanopira 2014/05/30
    単にポルノ出演と出演料支払いだけのような気もする
  • 物議を醸したHoney Maidの家族像CM。賛否両論への答えは「愛があれば家族である」 | PR EDGE

    Case: Honey Maid turns hate into love アメリカのクラッカーブランド・Honey Maidが3月に放映したテレビCMが物議を醸し、SNS上で賛成、反対意見が数多く飛び交っている現状を踏まえて、同社は4月3日に“過熱する投稿そのものをアートにする”という試みを通して、一連の騒動への答えを示しました。 2014年3月10日、Honey Maidは「This is Wholesome(これが健全だ)」と題したテレビCMの放映を開始。 このCMでは「Honey Maidのクラッカーは、全ての健全な家族の毎日の健康を支えるスナックである」とのメッセージを訴求するため、現代の象徴的な家族とも言える、“ゲイカップルの家族”、“異人種カップルの家族”、“父親が全身タトゥーを入れているロックな家族”を取り上げました。 このCMに対して、“家族の形は様々だ”、“幸せな気持ち

    物議を醸したHoney Maidの家族像CM。賛否両論への答えは「愛があれば家族である」 | PR EDGE
  • これまで見た中で最も洗練された“お肉屋さん”のパッケージデザイン | PR EDGE

    Case: CORELLA Package 総合スーパーがこれだけ広まっている今なお、「お肉はやっぱり専門店(お肉屋さん)で買うのが一番」と言われることはさして珍しいことではありません。 町のお肉屋さんの強みといえば、地元の人達との人間関係や“お肉の品質・鮮度(プロダクト自体)”であり、その点にこだわりぬくお店が多い中にあって、一方で他の小売業ではマーケティングにおいて重視されている“商品パッケージ”を、差別化のポイントにしているお肉屋さんは希少ではないでしょうか。 そんなお肉屋さんの常識を覆すような取り組みを、スペインでお肉とチーズの小さな専門店を営む「CORELLA」が実施しました。マーケティングの一環として、商品パッケージとロゴを地元の広告会社に依頼してリデザインしたのです。 新しいパッケージデザインがこちら。 白と黒を基調としたシンプルなデザインで、“どの部位”のお肉なのかが直感的

    これまで見た中で最も洗練された“お肉屋さん”のパッケージデザイン | PR EDGE
  • ファンが3万人もいなくなったのに成功!? バーガーキング “ファンの忠誠心を試す”2択企画 | AdGang

    Case: Banned from Facebook ユニークなプロモーションでお馴染みのバーガーキングが、ノルウェーで仕掛けた最新キャンペーン。 Facebookを「いいね!」しているファンのうち、クーポンや無料サンプル等の特典目当てで「いいね!」をしている“偽物のファン”をFacebookページから削除し、“真のファン”だけのページを構築するという大胆な試みを行いました。 その名も、“Whopper Sellout”(ワッパーの裏切者)キャンペーン。 バーガーキングの「ワッパー」と言えばバーガーキングの代名詞的商品ですが、心の底からワッパーが好きな人もいれば、バーガーならなんでもよく、ワッパーでもマクドナルドのビッグマックでもどちらでもいいという人も多いはず。 同社は、今回そんなインサイトに着目して“Whopper Sellout”キャンペーンというサイトを開設し、“偽物のファン”を暴

    ファンが3万人もいなくなったのに成功!? バーガーキング “ファンの忠誠心を試す”2択企画 | AdGang
    laislanopira
    laislanopira 2014/01/10
    前川みくもこのキャンペーンを行うべき
  • デング熱の感染例が55%減少!フィリピンで配布され絶大な効果を生んだ“蚊とりボトル” | PR EDGE

    Case: Dengue Bottle 蚊が媒介するウイルス性の熱性・発疹性疾患であるデング熱は、罹患すると時には生命を脅かすこともある感染病ですが、毎年小さな子供を中心に約22,500人がデング熱により命を落としているといいます。 そんなデング熱による感染を少しでも予防するために、フィリピンのマニラ首都圏で浄水や下水処理サービスの提供を行っているマイニラッド社は、オリジナルの“蚊とりボトル”を開発し、市民に配布しました。 “蚊とりボトル”の仕組みは至ってシンプル。材料はペットボトル、水、ブラウンシュガー、イーストだけ。 ペットボトルの口を切り、きれいな水を入れ、切り取った口を逆さに差し込みます。 後はブランウシュガーとイーストを入れ、軒先に置くだけ。 ブラウンシュガー、イースト、水が混ざることで二酸化炭素が発生し、蚊をおびき寄せ、ボトル内に侵入した蚊は抜け出すことができずそのままボトル内

    デング熱の感染例が55%減少!フィリピンで配布され絶大な効果を生んだ“蚊とりボトル” | PR EDGE
    laislanopira
    laislanopira 2013/12/11
    ペットボトルと家庭の食材でできて効果絶大
  • Googleの「オートコンプリート機能」を利用した、女性の権利を主張する鮮烈なポスター | PR EDGE

    Case: Autocomplete 世界中で利用されている検索エンジン、グーグルグーグルには、検索ボックスに言葉を入力し始めると、候補となるキーワードを提示する「オートコンプリート」という機能があります。 男女平等と女性の地位向上を目指す国連の機関「UN Women」は、このオートコンプリート機能を使った、女性の権利を訴える広告を制作しました。 まずはこちらのクリエイティブをご覧ください。 女性の口元を隠すように、グーグルの検索ボックスが配置されています。 入力された言葉は「women should(女性は○○すべきだ)」。 グーグルのオートコンプリート機能により、その次に続く言葉として表示されているのは下記の通りです。 「women should stay at home(女性は家庭にいるべきだ)」 「women should be slaves(女性は奴隷のようなものだ)」 「w

    Googleの「オートコンプリート機能」を利用した、女性の権利を主張する鮮烈なポスター | PR EDGE
    laislanopira
    laislanopira 2013/10/23
    ネットはバカと暇人のもの
  • 世界初!3分間じっとしているだけで“ビールが1本もらえる”自販機が登場 | AdGang

    Case:The First Installation That Makes You Do Nothing ヨーロッパを代表する三大ビールブランドの一つ、オランダのアムステルビールが行ったゲリラプロモーション。 突如町中に現れた真っ赤なマシーン。タイマーとベルが取り付けられており、中央に大きく“PAUSE”と書かれています。 こちらは時間に追われる現代人にも、“時には3分間何もせず、頭の中を空っぽにすることが大切である”というメッセージを発信する為にアムステルビールが設置した自販機です。 市民がこの自販機の前で3分間何もせずにじっとしていると、無料でアムステルビールが一もらえるという仕組み。 所定の場所に立ち、ボタンを押すとタイマーが起動します。 微動だにせず180秒経過するとベルが鳴り、ビールが一出てきます。 途中で携帯電話に出たりなどしてしまったら、また最初からやり直し。 “何もし

    世界初!3分間じっとしているだけで“ビールが1本もらえる”自販機が登場 | AdGang
  • 『国旗』を通じてその国の実情が浮き彫りに!国旗デザインを活かした秀逸なクリエイティブ | PR EDGE

    Case: Meet the world ポルトガルのニュース雑誌「Grande Reportagem」による国旗のデザインを活かしたプリント広告。 広告タグラインは、“Meet the world”。 世界各国の“その国固有の社会情勢・深刻な社会問題を示す”統計データを、国旗のデザインに重ね合わせて表現するというクリエイティブです。 たとえば赤色の背景と黄色の星でできた国旗を有する中国の場合は、大きな赤色の部分が「14歳で働いている子どもの数」、黄色が「14歳で教育を受けている子どもの数」といった具合。 世界第2位の経済大国となった今なお、圧倒的大多数のティーンエイジャーが教育を受けられていないという実情を端的に示しています。 (※統計値の割合は、国旗デザインに当てはめるためある程度誇張されていると思われます) 続いて南米コロンビアの場合は、赤色が「バナナの輸出量」、青色が「コーヒーの輸

    『国旗』を通じてその国の実情が浮き彫りに!国旗デザインを活かした秀逸なクリエイティブ | PR EDGE
  • 世界のユニークなパッケージデザイン15選 | PR EDGE

    Case:Creative Product Packaging 日は世界各国のユニークなパッケージデザインをまとめてご紹介します。 パッケージの力は偉大だと痛感させられる作品の数々を是非ご覧ください。 1.Noteイヤホン) 音符のデザインで梱包されている。 2.NYC Spaghetti(スパゲッティ) 高層タワーを模したデザイン。 3.Scanwood(木製キッチン用具) 土壌に根を生やしているように見えるというデザイン。 4.Porkinson(ソーセージ) 創業者のトレードマーク、蝶ネクタイをデザイン。 5.Japanese Cookie(菓子パン) アフロ部分がブラックメロンパンになっているというデザイン。 6.Honey Packaging for Klein Constantia Farm(はちみつ) ハチ(ダミー)が箱から飛び出すという仕掛けが施されている。 7.Smi

    世界のユニークなパッケージデザイン15選 | PR EDGE
    laislanopira
    laislanopira 2013/06/22
    ミツバチはシロアリの羽蟻みたいでちょっと嫌だと思ってしまった(個人的トラウマ)
  • ユニセフ “いいね信仰”に警鐘を鳴らすキャンペーン『“いいね”では命を救えない』 | PR EDGE

    Case:“Likes” Don’t Save Lives 現代は、過去のどんな時代と比べても、誰もが慈善活動・社会貢献に「支援の意思」を表明しやすくなっています。なぜなら、その慈善団体のFacebookページを“いいね”さえすればいいのだから。 私たちは、“応援している思い”をその団体に伝えるとともに、自分のFacebook友達から“肯定的な評判”をものの数秒で得ることができます。 中には、“いいね”をしただけで、「自分はいいことをした」、「支援をした」という気になっている人もいるのではないでしょうか。 ユニセフ・スウェーデンは、Facebookページに“いいね”をしただけで「支援をした」気になってしまっている人、“いいね”への盲信に警鐘を鳴らし、ワクチン購入のための寄付を募るセンセーショナルなキャンペーンを展開しています。 テーマは、『“Likes” Don’t Save Lives(

    ユニセフ “いいね信仰”に警鐘を鳴らすキャンペーン『“いいね”では命を救えない』 | PR EDGE
    laislanopira
    laislanopira 2013/05/05
    いいことした気になる現象、スラックティヴィズム
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