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ブックマーク / yab.yomiuri.co.jp (6)

  • 折りたたみスマホを持つ人の割合は40%!大きな画面とステータス感が魅力【フォルダブル購入動向調査】

    コーナーは、「PR TIMES」から提供を受けた企業・団体などのニュースリリース(報道機関向け発表資料)を、原文のまま掲載しています。読売新聞社が、 掲載している製品やサービス等の購入や利用を推奨したり、その品質・内容を保証したりするものではありません。コーナーの内容や削除に関するお問い合わせは「PR TIMES」まで、直接ご連絡ください。 合同会社リュミエールデスポワール お得なスマホ情報や、最新の通信キャリア情報を発信するメディア「happy iPhone」が、約300人を対象に折りたたみスマホ(フォルダブルスマホ)の購入動向を調査。 インターネットメディアを利用した広告宣伝・サイトの収益化・事業拡大や売り上げ向上を行う合同会社リュミエール デスポワール(東京都渋谷区、代表取締役社長:土島志麻)が運営するスマホの最新情報メディア「happy iPhone」は、約300人を対象に折り

    折りたたみスマホを持つ人の割合は40%!大きな画面とステータス感が魅力【フォルダブル購入動向調査】
  • 「文学」を通じた異文化体験で社会を考察

    「文学」を通じた異文化体験で社会を考察 ~多彩な作品・人との関わりから自分と人間社会を探求 社会学部社会学科 金原 瑞人(かねはら みずひと) 教授 社会学的側面からとらえる「文学」とは 「地方行政の観点では福祉や教育、国際的なところに目を向ければ貧困格差や安全保障、より身近なところでは流行音楽テレビドラマなどが挙げられるでしょうか。あらゆる事象・現象を取っ掛かりに現代社会を統合的に把握し、問題や課題を解決するために調査したり考察したりするのが社会学。文学もその取っ掛かりの一つととらえることができます」と話すのは現代の英語文学を専門とする、社会学部社会学科の金原瑞人教授。 ライトノベル作家の古橋秀之氏や秋山瑞人氏、実娘で特別参加した芥川賞作家・金原ひとみ氏など、これまで7人の作家を輩出した「創作ゼミ」を担当し、自身もこれまで400冊以上の海外文学を手掛ける人気翻訳家として知られています。

    「文学」を通じた異文化体験で社会を考察
  • 流れない美術史:アンリ・フォシヨンの思索の現代性:オピニオン:Chuo Online : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大河としての歴史? 普通歴史といえば、過去から現代へと一の川のように流れていくものだとイメージされるだろう。そして歴史の一分野である美術史もまた、古代から中世、近代から現代へと移り変わってきたものだと考えられている。もし美術史の知識がある方なら、ロマネスクからゴシックへ、ルネサンスからバロックへという「様式」の歩みを思い浮かべられることだろう。邦訳されて日でも多くの読者を得ているH.W.ジャンソンやE.H.ゴンブリッチの西洋美術史が、まるで大河小説のような悠々たる流れを感じさせるのもむべなるかなである。この「大きな物語」としての美術史が、美術を愛好するわれわれにとって大きな歓びのもとであることは間違いない。 さてここに、そのような美術史のイメージに異議を唱え続けた美術史家がいる。第2次大戦のさなかに没したフランスの美術史家、アンリ・フォシヨンである。彼は1881年にフランス東部の古都デ

  • 日本文学翻訳事業に"棹さして" ―事実誤認に基づく「仕分け」の愚 | 文化・教育:オピニオン:教育×WASEDA ONLINE

    文学翻訳事業に"棹さして" ―事実誤認に基づく「仕分け」の愚 加藤 典洋/早稲田大学国際学術院教授 今年6月20日、文部科学省の来年度「事業仕分け」で文化庁による「現代日文学の翻訳」助成事業が打ち切り決定となった。そのことを受けて、このほど文芸雑誌『新潮』に一つ文章を書かせてもらった。(同9月号、「海の向こうで『現代日文学』が亡びる」)幸いなことに、各方面で反響があったが、そのような文章を書くにいたった背景、その後の反響を記してみる。 今回の仕分けで廃止が決定されたのは、文化庁が2002年からはじめた現代日文学の英仏独露4カ国の言語への翻訳助成事業である。JLPP(Japanese Literature Publishing Project)という。翻訳、交流普及、翻訳者育成が事業の3つの柱で、これまで10年間に主に戦後の作品から、有識者による委員会が選定を行い、123作品を選び

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  • 北極海航路の可能性:オピニオン:Chuo Online : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

  • 教育×WASEDA ONLINE

    津波被災の爪痕、保存を ―悲劇を防災教育・啓発に活かす 高木 秀雄/早稲田大学教育・総合科学学術院(地球科学教室)教授 数百年に一度の大津波 M9.0という史上4番目の規模とされる東北地方太平洋沖地震では、数100年オーダーに一度という大変な大津波災害が引き起こされた。各研究機関の地震情報などを参照すると、海底下約25kmにおいて、沈み込む太平洋プレートの上面で大変ゆるやかな傾斜を持つ逆断層が大きくずれ、それが非常に広範囲にわたる海底の上下運動をもたらした事により発生したものと考えられる。 三陸地域では、1896年の明治三陸地震による大津波で2万人近い命が奪われ、その時に遡上した津波は最大海抜38.2mに達したことが知られていた。さらに1933年の昭和三陸地震でも3000人以上の命が奪われた。また、1960年には史上最大のチリ地震(M9.5)による津波がおよそ1日かけて太平洋を移動して襲来

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