東大博士号ママ✏️こども英語と知育 @natsumi_shibata 子どもの言語発達 | 東大博士号 | 元理研研究員&大学非常勤講師🎓 | ヨンデミーミカタアンバサダー | こどもの英語と知育、教育、息子の通うインド系(?)インターナショナルスクールの様子をつぶやきます🇮🇳次男くん2歳でステロイド抵抗性ネフローゼ症候群💦アフィリエイト使っています。 bilingual-edu.com
住吉那巳枝 @kotonohasya 「京大出てないのに京大の指導できるんですか?」は言われたことあったな。「あ~きたかと」思い答えようとしたら、別の生徒が「あほちゃう?京大入って毎年入試問題解くわけないやん?先生は毎年解いてて、教えるプロやで?」と言った。言った生徒が黙り込んだので聞かなかったふりして授業した。 住吉那巳枝 @kotonohasya 言い返した彼は偏差値40台から75以上がデフォルトになった生徒。集団指導メインでしていたとき、私に個別指導を依頼してきたので、「私の授業はいらんから、君は全文文章を読んでから解くだけでいいよ」とアドバイスしたら急上昇。国語が上がったことで苦手科目消滅、という、もともと賢い子。 住吉那巳枝 @kotonohasya この生徒のすごいところは、自分と知識量や理解力の異なる人に教えることの難しさを理解していたことにもある。「みんながなぜわからないの
科博クラファンに対して自称文科省の下級役人(同姓同名の黒沼一郎さんは文科省の大学研究基盤整備課長)がしたポストが一部研究者界隈で話題になっている(総ツッコミにあっている)が、はてなではあまり話題になってなさそうなので書く。 https://twitter.com/kouro16/status/1689116297316159488 上記の一連のポストの趣旨としては主に以下の2点と思われる。 独法は運営交付金だけではなく様々な外部資金の獲得によって運営されており、クラファンによる資金調達は国や省庁の恥ではないクラファンの成功(外部資金の獲得)を理由に運営交付金を減らすというような議論を霞が関はしないそれぞれの主張自体は正しい部分もあると思うのだが、何分今回の科博クラファンが行われた理由はコロナによる来場者の減少や電気代高騰によって『定常業務』の継続に支障をきたしたことである。独立行政法人の定
中田:‖ @paddy_joy 金融庁の金融リテラシー調査、めっちゃおもろいやん。「金融教育を受けたけどリテラシーが低い人」は金融教育を受けなかった人と比べて突出して金融トラブルの経験率が高い。リテラシーが高い層でも金融教育を受けた層の方がわずかにトラブル率が高い。金融教育をしない方がマシという話になるのでは。 pic.twitter.com/UTpoUKBbB5 リンク 知るぽると 調査結果 ─ 金融リテラシー調査(2022年)|知るぽると 「金融リテラシー調査(2022年)」は、18歳以上の個人の金融リテラシー(お金の知識・判断力)の現状把握を目的とする大規模調査です。このページでは、調査結果・統計表の一括ファイルを含む詳細を掲載しています。 3 users 63
終戦直後からIQは上昇している 「日本人はどんどんバカになっている」と感じる人が増えているようですが、これが正しいかどうかは、そもそも「バカ」とはなにか、ということから考えなくてはなりません。 元首相を銃撃するのが愚行であることは間違いありませんが、だからといって容疑者の男が「バカ」だとは言えません。そればかりか、SNSの投稿を読んでも、複数の資格を取得していたことからも、高い知能と能力をもっていたようです。 それにもかかわらず、社会からも性愛からも排除されたことで、テロリズムが自分の存在を正当化する唯一の手段になってしまったのではないか。だとしたら、「バカなこと」をしたのはアイデンティティの問題です。 11月25日(金)発売「プレジデント」(2022年12/16号)の特集「頭がいい思考、バカの思考」では、本稿のほか、「頭がいい人は、なぜ頭がいいのか」をテーマに取り上げています。「東大卒ベ
本田トンクス @doocheehoo @zahlen_spiel 大学のハラスメント相談室ってハラスメント(案件をカジュアルな)相談(として処理する)室なので。 一度相談したことあって「ちゃんと説明してくれないとわからない」→「専門的なこと言われてもわからない」→「もう少し頑張ってみれないかな?」とまぁ控えめにいって糞 sasa.k @re_musee @zahlen_spiel 某大学の先生、学生に「他人の論文の文を勝手に切り取って使うな、パクリと同じだぞ」と伝えたら、その学生がハラ相に行き、先生はハラ相から注意を受けたそうです。どんなであれ言った側の過失ですが、じゃあなんて言えば良かったのかと他人事ながら可哀想になりました。ツイの方が冷静な意見来そう。
ゆな先生 @JapanTank 【ある女医の青春と学歴】 一昨年、人生で初めて額面年収が2000万を超えた。 「あれから、何年経ったんだろう」。 Twitterで流れてくる「経験中心の履歴書」のタイムラインを見ながら、遠い故郷を思い出していた。 私は現役である慶應医学部に入った。華々しい学歴だと思うだろうが、身の上話をする。 2022-08-24 18:13:22 ゆな先生 @JapanTank 私は人口減少が続く村の長女として生まれた。勉強はよく出来た。 実家は裕福だったが、若い頃に父が病気で倒れたあとは家計は苦しかった。父亡き後、母は子供3人を女手1つで育て上げてくれた。ふるさとは市町村合併で吸収され市になって村の名前は滅びたし、村に続く鉄道は廃線になってもうない。 2022-08-24 18:13:23 ゆな先生 @JapanTank 父が他界したあと、母が仕事で遅くなることが増えた
香水の翁 @jagdbanker 「中央大学法学部の男性とマッチングしたんです。初めてお会いしたとき、中央大学と私が言う度に男性から中央大学法学部と訂正されるやりとりが3回発生したのですが私何か気分を害する発言をしてしまったのでしょうか…?」
文部科学省が教員を目指す若者たちに仕事の魅力を伝えるため、教員たちにSNSでの発信を呼びかけた「#教師のバトン」プロジェクトをめぐって、当初の想定を超えて過酷な勤務環境を訴える声が相次ぐ中、担当者が8日、改めて取り組みの趣旨を説明しました。 プロジェクトは、教員の志望者が減る中、文部科学省が先月下旬に始めたもので、現場の教員に対し、ツイッターなどのSNS上で「#教師のバトン」とつけて、働き方改革の好事例や仕事の魅力などの投稿を呼びかけていました。 投稿しやすいよう校長などの許可も必要ないとしましたが、寄せられた声は、長時間労働や部活動の負担を挙げ「夢を叶えて教員になったけど10年もたなかった」とか「とてもじゃないが若者にバトンを渡せない」などと、当初の想定を超えて窮状を訴える内容が相次ぎ、文部科学省は8日に改めてメディア向けの説明会を開きました。 プロジェクトを統括する義本博司総合教育政策
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