河口龍夫氏。「展覧会はうれしいが、こうして挨拶しなければならないのが苦手」としながらも、ウィットのある語り口で来場者を楽しませていた 東京国立近代美術館において『河口龍夫展 言葉・時間・生命』が開催されている。会期は12月13日まで。このところ、兵庫、名古屋と立て続けに個展が開催されている、まさに売れっ子の河口龍夫氏の大規模な個展となる本展は、1960年代から今日に至るまで、現代美術の最前線で活躍を続けている河口氏ならではの幅の広い作品群を、言葉・時間・生命という3つのキーワードをもとに再構成し、河口作品の新たな魅力を引き出す展覧会となっている。 河口作品の特徴に金属やエネルギー、化石や植物の種子など、さまざまな素材を用いている点が挙げられるが、それら物質と物質、あるいは物質と人間との間の、目に見えない関係を浮かび上がらせようという、河口氏が一貫した姿勢で制作してきた数々の作品が並ぶ。 本
image/air_project : 音楽を中心とした現代芸術文化に関して、細越一平が感じたことを綴っていきます。クラシックを主に音楽全般、グレン・グールドに関しての論文、芸術総論、クリエイティブ・コモンズの紹介など。 このまえの記事の最後のコメント、この方のです。 http://twitter.com/YujaWang/status/3272603939 そう、この前からめっぽうお気に入りのユジャ・ワン(Yuja Wang)on Twitterです。 "Sadly leaving lucerne, missing stepping on seaweed in the cold lake, dieci sorbet, eating fondue..." ?http://twitter.com/YujaWang/status/3366816762 ♪ Twitterの魅力は未だ過渡期のとこ
このブログ記事を書こうと思って調べてみると、わたし個人としては、2007年3月26日に最初のつぶやきをしているので、かれこれ2年近くtwitterをつかっていることになる。これはこれで驚きだ。Twitterって何?という方にはwikipediaのページを。Twitter(トゥイッター、ツイッター)は個々のユーザーが「つぶやき」を投稿し合うことでつながるコミュニケーション・サービスということだそうだ。 個人としては、近くにいなかったり、日頃それほど会わない人とのゆるいコミュニケーションツールとしてそれなりに面白いなあと思っていたのだが、なんとはなしに、去年の11月からNY Art Beatとしてのアカウントをはじめてみたら結構驚いた。反響がすこぶるよかったのだ。NY Art Beatにはオープニングパーティーだけを集めたリストがあり、そこから今日の夕方に行けるオススメのオープニングの情報や、
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
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ニューヨークの美術館がぽつぽつとtwitterを通じて広報活動を始めていることを知り、いくつかのtwitterアカウントをフォローしています。 リンク: Once in dark rooms: アート広報にtwitterを!. そして、また丁度、NYの大きな美術館が丁度twitterを始めた時期と重なり、ある日MuseumModernArtがあなたをFollowしはじめましたというお知らせメールが来たときには、話したことはない美術館のウェブ広報担当はNYABをしっかり認知してくれているのだということが分かってチームの士気もかなり上がった。 なかでもよく見ているのがMOMAのアカウント。 リンク: Museum of Modern Art (MuseumModernArt) on Twitter. 理由は極めて単純で行ったことがあるから。まあ、でもそういうもんですよね。一度行ったところからの
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