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【レポート】美術館もTwitterで情報発信 - 河口龍夫展ではフォロワーを内覧会に招待 | ライフ | マイコミジャーナル
河口龍夫氏。「展覧会はうれしいが、こうして挨拶しなければならないのが苦手」としながらも、ウィット... 河口龍夫氏。「展覧会はうれしいが、こうして挨拶しなければならないのが苦手」としながらも、ウィットのある語り口で来場者を楽しませていた 東京国立近代美術館において『河口龍夫展 言葉・時間・生命』が開催されている。会期は12月13日まで。このところ、兵庫、名古屋と立て続けに個展が開催されている、まさに売れっ子の河口龍夫氏の大規模な個展となる本展は、1960年代から今日に至るまで、現代美術の最前線で活躍を続けている河口氏ならではの幅の広い作品群を、言葉・時間・生命という3つのキーワードをもとに再構成し、河口作品の新たな魅力を引き出す展覧会となっている。 河口作品の特徴に金属やエネルギー、化石や植物の種子など、さまざまな素材を用いている点が挙げられるが、それら物質と物質、あるいは物質と人間との間の、目に見えない関係を浮かび上がらせようという、河口氏が一貫した姿勢で制作してきた数々の作品が並ぶ。 本
2009/10/20 リンク