美術館広報にtwitterとインタビュービデオの手法

ニューヨークの美術館がぽつぽつとtwitterを通じて広報活動を始めていることを知り、いくつかのtwitterアカウントをフォローしています。 リンク: Once in dark rooms: アート広報にtwitterを！. そして、また丁度、NYの大きな美術館が丁度twitterを始めた時期と重なり、ある日MuseumModernArtがあなたをFollowしはじめましたというお知らせメールが来たときには、話したことはない美術館のウェブ広報担当はNYABをしっかり認知してくれているのだということが分かってチームの士気もかなり上がった。 なかでもよく見ているのがMOMAのアカウント。 リンク: Museum of Modern Art (MuseumModernArt) on Twitter. 理由は極めて単純で行ったことがあるから。まあ、でもそういうもんですよね。一度行ったところからの

[laislanopira]

機動的な広報でイベントや美術教育へ誘導している

[sakura3298]

ついったーについてよりもビデオ手法のほうがおもしろい。

[ftg-msg]

ついったーについてよりもビデオ手法のほうがおもしろい。

[namex]

東京のバウハウス展でMYSPACEがあったり、ちょっとづつ既存のウェブサービスが利用されてるのは感じる。きちんとしたモデルケースがないと（日本の）管理運営団体の腰が重そうだな。