クランチロールは、アニプレックス、ソニー・ミュージックエンタテインメント、PlayStation Productionsと共に、オープンワールド時代劇アクションアドベンチャーゲーム『Ghost of Tsushima』(ゴースト・オブ・ツシマ、制作:Sucker Punch Productions)のオンラインマルチプレイモード「Legends/冥人奇譚」のアニメシリーズ製作と2027年の公開予定を発表しました。 本アニメシリーズは、クランチロールとアニプレックスが共同で製作します。監督は水野貴信、シリーズ構成は虚淵玄(株式会社ニトロプラス)が務め、アニメーション制作は有限会社神風動画、音楽は株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントが担当します。スタッフ・キャストの詳細は順次発表されます。 クランチロール プレジデント ラウール・プリニ 「PlayStation StudiosとPl
最近の優れたファンタジー系モバイルゲームは脱「ソシャゲ」化しているから、この増田が苦しんできたようなネガティブ要素はほぼなくなっている。 だから、増田のように完全にスマホゲーム断ちして満足している人ならばいいのだが、そこまで割り切れない人に対しては、進歩的なゲームに触れて切り替えていくのを勧める。そのようなゲームが持つ特徴を列挙していこう。 まず他人との協力やマルチプレイの強制がない。競争要素もなく、ソロプレイを軸としている。社会性で縛りつけない分、コンシューマクオリティの作り込みをしている。PS5とかにも対応しがち。 「スキマ時間」をことごとく奪っていくような、頻繁なログインを促す仕組みがない。スタミナ制は依然多くのゲームが採用しているが、24時間以上放置でき、その消化も10分程度、デイリーなどもスタミナ消化すれば自動的に終わる。 イベントも張り付く必要がない。最終日付近の休日に一気にや
アニメなど日本のコンテンツの人気を追い風に、アメリカでゲームセンターの事業を拡大している日本の会社があります。 創業したのは外資系金融機関で11年勤務した申真衣さんです。 2018年の創業から約40社をM&Aし、会社の売り上げはことし1000億円を超える見込みです。 社長業をしながら2人の子どもを育て、モデルとしても活動しています。 何が急成長を可能にしたのか聞きました。 (おはBizキャスター 渡部圭司) 申真衣さん 1984年 大阪府生まれ 2007年 東京大学経済学部卒業、ゴールドマン・サックス証券に入社 2016年 金融商品開発部の部長 2017年 マネージングディレクターに就任 2018年 ゴールドマン・サックス証券を退職、ミダスエンターテイメント(今の前身の会社)を共同創業 2020年 社名変更しGENDAに GENDAとは 2018年に申氏と元イオンファンタジー社長の片岡尚氏
Appleの初売りという大義名分(言い訳)でMacBook Airをポチる正月を過ごしておりました。インターネット2025、今年もよろしくお願いします。 さて、常日頃から「一次ソースにあたることが大切」「鑑賞せずに作品を語るのは褒められた行為じゃない」などとほざいているのですが、そこのところの謝罪から始めなければいけませんね。アダムとイブをそそのかして林檎を食べさせたのは他でもない蛇...... つまり蛇は罪の象徴とも言えるのではないでしょうか。罪を認め告白することで人は成長できる。巳年である2025年の幕開けに相応しいイントロダクションと言えますね。(なに言ってんだ) つまるところ、『学園アイドルマスター』やってないけど楽曲はめちゃくちゃ聴いてるからそれについてブログ書くわ、やっていない件についてはマジですまん、という内容です。 gakuen.idolmaster-official.jp
よくある風景の写真。でも何かが足りない。 あなたの手でもとの姿を取り戻そう。 【更新履歴】 24/12/30 ・正解判定条件を緩和 ・音量調節機能を実装 25/01/06 ・一部オブジェクトの画像を修正
I thought I heard you say I wanna play with you, I wish you did too I wanna play with you, I wish you did too I wanna play with you, I wish you did too I wanna play with you, I wish you did too ――んoon「Forest - feat. ACE COOL」 2024年のゲームベスト10 1.『Keylocker』(Moonana/Serenity Forge) 2.『Balatro』(LocalThunk/Playstack) 3.『INDIKA』(Odd Meter/11 bit Studio) 4.『SANABI』(Wonder Potion/Neowiz) 5.『The Fermi Parad
好きな声優は小倉結衣(唯ではない)。ときーです。 天才声優、桐谷華。 旬の時期は2013年かなと思う。以降業界に桐谷華がいるのは常であって、一種の慣れみたいになってしまっていた部分もある。 というか出過ぎて食傷気味だったのかもしれない。 しかし最近、某有名朝日新聞社記者がそっち系のゲームにお熱で桐谷華を度々話題に挙げていたということ、僕も最近LOVESICK PUPPIESをやり直したりしたこともあって良さ、凄さを再認識した次第です。 結構挑戦的なタイトルですが、他の声優下げしたいわけではなく、桐谷華という声優の素晴らしさをプレゼンしたいという話です。 「じゃあそれ以外の声優は駄目なのかよ!」 いえ、そういうわけではなく、えー僕が好きなだけです。スイマセン…… 後、今回は一般的でいうところの表にはあまり触れません。 スポンサーリンク まず桐谷華さんについて軽く紹介をば。 所謂、裏で活動され
要旨 90年代以降、文化が島宇宙化する中で、「〇〇はカッコいい/ダサい」という評価も、島宇宙ごとに分かれていった しかしそこで「カッコいい/ダサい」を決める差異化ゲームのやり方は、少なくともゼロ年代と2020年代では異なっているのではないか ゼロ年代は「どれだけ他人に説得力あるロジックで、かっこよさ/ダサさを説明できるか」という、 ストックの構造・強度 を競っていたのが、「どれだけかっこいい/ダサいという言及を集められるか」という、 フローの流量 で競われるようになったのではないか 以上の仮説を、2006年ごろはてなダイアリー上で行われた音楽趣味についての議論を参照しながら、展開していく記事になっています。 「ってだけの話」なのか? 2024年12月31日に、NHKで紅白歌合戦が放送されました。そして、同番組内でのB'zのパフォーマンスが、SNSで大きくバズっているようです。 誰もが収録だ
2024年12月25日~31日に渡って開催された、RTA in Japan 2024 Winter。今年も様々なゲームのRTAが走られ、同時に多くの寄付金が集まりました。 この記事では、今回のRTAで特に気になった作品をいくつか選出して見ました。YouTubeにアップされた動画も載せたので、是非ご視聴いただけたらと思います。Twitchで見るのが、一番楽しめますけどね。 それではどうぞ。 1.Hi-Fi RUSH 初日の夜に披露されたんですが、爽快感があって非常に楽しいRTAでした。ゲーム性・BGMも素晴らしく、眠気を吹き飛ばすくらい魅入っちゃいました。 特に、解説のAtsushiさんによる手拍子が印象的。戦闘中のとあるタイミングでリズムゲーが要求されるんですが、そのタイミングに合わせて実際に手拍子を行うんですね。会場でやるRTAだからこそできると言いますか、つい身体を動かしたくなるような
『マインクラフト』にて、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』のハイラルの地を約3年かけて再現したプレイヤーが登場した。再現されたワールドは制作者の個人サイトにて頒布されている。 『マインクラフト』は、Mojang Studiosが手がけるサンドボックスゲームだ。本作の世界はさまざまな種類の3Dブロックで構築されており、破壊と創造を繰り返してプレイヤーが思い通りに冒険や建築を繰り広げていく。クリエイティブモードによって、敵などを気にせずに自由なワールド作りができる点も特徴のひとつだ。 そんな本作にて、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』(以下、ブレワイ)を再現しようとしたユーザーが現れた。同作は2017年にWii U/Nintendo Switch向けにリリースされたアクションゲームであり、「オープンエア」とのコンセプトで手がけられた広大なハイラルの地では、自由な探索や冒険を
【おことわり】今回の記事は今までで一番人を選ぶ内容なので、下記内容を前提としてお読みください。 筆者はボイス付アイドル(南条光)の担当Pです 190人全員の顔と名前は一致します 「190人全員の担当Pと最低1人以上名刺交換をする」という目標を5thライブSSA公演(当時は183人)から立てているが、2025年1月現在目標未達です (達成率に関しては、いつか他ブランド込みで記事としてまとめたい) 韓国版『シンデレラガールズ』のみに登場するアイドル3名(イム・ユジン、リュ・ヘナ、ジュニー)に関しては、話がややこしくなってしまうので今回言及しません 可能な限り実例を用いて書いたつもりですが、主観がかなり入っています 当初の構想よりかなりマイルドな方向に軌道修正しています 正月三が日からこんな重い記事出すなって? そうだね! はじめに 【重要なお知らせ】 いつも「アイドルマスター シンデレラガール
もしこれが黒人抜きだったらどうなのか? 弱者男性パージゲームだったらどうなのか? よく考えて見てほしい✋
・この記事は、2024年のシンデレラガールズの展開への多大なネガティブな感情が含まれています。 ・筆者の見解が多く含まれます。 ・筆者の偏った思想も多く見られます。 それでも良い方だけご覧ください。 あとクソ長いですが鬱ENDじゃないです。 ↑だから全部読んでから感想述べてほしいかも。長くてごめん。 ボルロスです。 最近、インターネットの友達と会うたびにお気持ち人間と評されることが多くなってきました。ガチで遺憾。 ですが、多少なりともアイマスイベントを運営している身でこれではイカンとも思うわけですね。遺憾だけに。 ということでお気持ち回です。 今年の感情今年のうちに、ということでここで全部吐き出して来年以降のTwitterに持ち越さない算段です。たぶん。 (2024年間に合いませんでした。去年書いたものと思ってみてください。) 追記:どうせお気持ち人間と思われてるなら一発ぐらいちゃんとお気
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く