和三盆 @enga_wasanbon クリスマスも近づいてきたので、娘が4〜5歳の時にはまったボドゲまとめ。 セレクトはボドゲオタク夫氏。娘の興味のあるなし・難易度など所感。娘が「やってみたい!」と棚から持ってきたボドゲは一旦やってみるという方針なので対象年齢より上のものもある。 2024-12-11 07:54:37
和三盆 @enga_wasanbon クリスマスも近づいてきたので、娘が4〜5歳の時にはまったボドゲまとめ。 セレクトはボドゲオタク夫氏。娘の興味のあるなし・難易度など所感。娘が「やってみたい!」と棚から持ってきたボドゲは一旦やってみるという方針なので対象年齢より上のものもある。 2024-12-11 07:54:37
『原神』向けのチートツールを開発・販売していたグループを相手取り、運営元HoYoverseを擁するCOGNOSPHEREが昨年カナダにて提訴していた件について、勝訴していたことが明らかになった。 オープンワールドアクションRPG『原神』向けのチートツールを開発・販売していたグループを相手取り、運営元HoYoverseを擁するCOGNOSPHEREが昨年カナダにて提訴していた件について、勝訴していたことが明らかになった。COGNOSPHERE側の法律事務所DLA Piperが12月5日に公表している。 本件は、『原神』のゲーム内にてスキルなどのクールダウンをなくしたり、スタミナを無制限にしたり、無敵にしたりといった不正行為を可能とするチートツールを巡るもの。被告の開発グループは、7日間7.99ドル(約1200円)、30日間19.99ドル(約3000円)のサブスクリプション形式にて、チートツー
電柱や電気設備を撮影するだけで、ポイ活さながらにお金を稼ぐ。そんなスマホアプリがある。 ブロックチェーンゲーム(Web3ゲーム)『ピクトレ〜ぼくとわたしの電柱合戦〜』だ。 運営元は2018年にシンガポールに誕生したスタートアップのDigital Entertainment Asset(DEA)。その背後で仕掛けているのは、東京電力グループ傘下の送配電事業である東京電力パワーグリッド(以下、東電PG)だ。 東電PGは、中部電力らとともにシンガポールにGreenway Grid Global(GGG)を設立し、新規事業創出などを進めている。2023年3月にGGGとDEAが基本合意(MOU)を締結すると、7月には東電PG自身もパートナーとして協力しながらピクトレを開発してきた。 電力業界大手が、Web3ゲームという言わば“異世界”とタッグを組む背景には、深刻なインフラ課題がある。 「電柱1本30
講演者はUbisoft Montrealに所属するマクシム・デュラン氏だ。同氏は歴史家として『アサシン クリード III』や『アサシン クリード ユニティ』に携わり、歴史について学ぶことを目的としたコンテンツ「ディスカバリーツアー」の制作にも関わっている。『アサシン クリード シャドウズ』に携わっているわけではないようだし、講演中に同作への言及があったわけでもない。そのため、本講演の内容を直接『アサシン クリード シャドウズ』に当てはめることはできないことを先に強調しておきたい。デュラン氏自身も「あくまで私個人の視点から」という前置きから解説を始めた。それでも、Ubisoftが同シリーズをどのように捉えているかや、歴史的・文化的忠実性にどう向き合ってきたかが少しわかるはずだ。『アサシン クリード シャドウズ』で日本がどのように描かれていくのかについても、何かヒントが隠されていないとも限らな
鈴音@動画【琴葉姉妹と同棲しようよ】など投稿 @suzune25254649 「なぜ中華の方が、日本人好みのソシャゲを作れるのか?」 有象無象が爆裂四散する中、生き残った数本のみを見て 「これぞ中華製!中華様凄い!」 と認知しているからです。 一方、日本製については爆裂四散したものをいちいち取り上げて「サ終、またサ終w これだから日本製はw」 と認知しているから 2024-12-08 10:11:39 鈴音@動画【琴葉姉妹と同棲しようよ】など投稿 @suzune25254649 動画リスト nicovideo.jp/user/78823020/…「琴葉姉妹と同棲しようよ」等ピンク系ボイロ動画を連載中。求Amazonギフトで投げ銭。1万円以上には、あなた好みの動画を製作して感謝を伝えたい。DMで相談どうぞ amzn.to/2eU7KnZ suzune25254649@gmail.com
「風来のシレン」シリーズに実装された,ローグライクの先入観を乗り越えるコミュニティ機能の柔軟な発想とは?[CEDEC+KYUSHU 2024] ライター:箭本進一 「風来のシレン」シリーズで,友達と助け合う「風来救助」や17年前にゲーム配信を実現した「LIVE機能」,そして最新作の「パラレルプレイ」など,今ほどにネットが発達していなかった時代から,その歴史はプレイヤー同士をつなぐコミュニティの歴史でもあった。 こうした機能について,スパイク・チュンソフトの篠崎秀行氏による講演「『不思議のダンジョン 風来のシレン』におけるコミュニティ機能とその変遷」が開発者向けカンファレンス「CEDEC+KYUSHU 2024」で行われた。本稿では,その内容をお届けしよう。 「風来救助」から始まった「風来のシレン」シリーズのコミュニティ機能 「風来のシレン」は1995年から展開されているローグライクのシリー
今年7月にシリーズ20周年を迎えた大人気アーケードドライブゲーム『湾岸MIDNIGHT MAXIMUM TUNE』の最新作『湾岸MIDNIGHT MAXIMUM TUNE 6RR PLUS』の楽曲を収録したオリジナルサウンドトラックが配信リリースされた。8月21日には前作『6RR』と本作『6RR PLUS』の楽曲を1枚にまとめた12曲入りのアルバムがCDおよび配信で発売。走り屋たちを盛り上げるさまざまな音楽ジャンルの楽曲が、このゲーム内には実装されている。 “湾岸トランス”を彩るサウンドコンポーザーは、シリーズお馴染みの古代祐三。同氏はゲームミュージックのパイオニアであるだけでなく、もはやダンスミュージックの伝道師としてもシーンに多大なる影響を与えている。トランスと銘打たれているが、今作ではもはやそこに終始せず、さながら万華鏡のように多彩なダンスミュージックが鳴っている。 『ベア・ナックル
この画像を大きなサイズで見るimage credit:PS21 and KFC Spain フライドチキンもお腹がすくし、うんちっちもする。あのKFCがこの師走に何を思い立ったのか、あのたまごっちによく似たシュールなゲームを販売中だ。 しかも日本でなくスペインだ。KFCスペインが、たまごっちを彷彿させるデジタルペットの育成ゲーム「エドゥアルドッチ(Eduardochi)」なるものを発売したとのこと。パッケージの日本語もすごく気になるし。 ゲーム機の形状はドラムスティック型のフライドチキン。中身のキャラクターもフライドチキンときたもんだ。 KFCのデジタルペット育成ゲーム「エドゥアルドッチ」 アメリカのデジタルニュースサイトThe Vergeによると、KFCのデジタルペット育成ゲーム「エドゥアルドッチ(Eduardochi)」は当初、ウェブサイトとアプリからの限定販売だった。 だが人気沸騰に
研究者のゲーム事情:第7回は津田正太郎さんと「リネージュ」。大学院生活を精神的に支えてくれた,老舗MMOの思い出を綴る ライター:津田正太郎 普段は論文や講義で活躍している研究者たちは,プライベートではどんなゲームに,どのように触れているのだろうか? 本連載「研究者のゲーム事情」は,研究者が個人的に遊んでいるゲームについて,専門的な知見も交えて自由に語ってもらう企画である。 第7回はメディア・コミュニケーションを研究する津田正太郎さんが登場。若手研究者時代,心の支えになってきたというMMO「リネージュ」(PC)について語ってもらった。出会いと別れが交差するMMOで過ごした大切な思い出を,20年の時を経て振り返る。 私はメディア・コミュニケーションの研究者だ。政治とメディアの関係について研究することが多いが,ソーシャルメディアに関する本も書いたりしている。いま取り組んでいるのはプロパガンダ(
こんにちは、皆さんゲームは好きでしょうか? 自分は幼少期からスーファミ、プレステ、64等で育ってきました。 今ではゲーム業界で運営ディレクターとして勤務し、日々ゲーム業界の勉強と動向を追っています。 そんな自分がなぜ10年も愛したゲームを辞めたのか書いていこうかと思います。 高校2年生の頃から10年間欠かさずプレイしつづけ、全盛期にはフルコンボランキングでは全国7位まで到達し、PCではそのゲームのクローン作品であるゲームもプレイし、世界で16人目の「発狂皆伝」到達まで続けたそれぐらい愛したゲームがあります。 クローン作品で発狂皆伝というワードでピーンと来た人もいると思いますが、そのゲームは「beatmaniaⅡDX」です。 昔はビーマニ、今では弐寺などと言われているかと思いますが、7つの鍵盤にスクラッチがついたゲームです。かなり大きい筐体で目立つので、ゲーセンに行く人は見たことがあると思い
オーストラリアのクイーンズランド大学によると、一度に3時間以上連続でゲームをプレイしている人は目の疲れや体の痛みといった身体的な疲労を生じやすくなることが分かったという。(論文) 同大学は、アメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリアの4カ国から日常的にゲームをプレイしている955人のプレイヤーを対象に調査を実施。男性、女性ともに約50%の割合で18歳から94歳までと幅広い年代の層を集めた。 調査の対象者に対し、「過去1年で一回あたり3時間以上(6時間以上)プレイする機会がどのくらいの頻度であったか」を質問。また、ゲームへの依存度を計るゲーム障害尺度(IGDT-10)にも回答してもらい、プレイヤーがどの程度ゲーム障害として評価されるのかを調査した。 調査結果によると、毎週一度に3時間以上プレイしている人は全体の27.5%で、毎日3時間以上プレイしているのは9%という結果になった。 その他、参
「文字化化」の今後の予定について。 初めに、リリース1か月あまりで販売本数10万本を越え、ユーザーの皆様ありがとうございました。 ですが(善意の無料サービスとして)定期的な追加アップデートをしたいと伝えておりましたが、 作者の心労が酷いため、この物語の更新は終了とさせていただきます。 もともと買い切りゲームですので、ゲームとしての問題はありませんが、 今後のゲーム以外の商業展開やSwitch化なども、現状ストップするつもりです。 以下、本来伝えたい対象であるゲームの購入者・ファン・フォロワー以外にまで広がったので削除いたしました。 これ以上、余計な心労を増やしたくないという主旨にも関わらず、 更に心労が増えることは望んでおりません。 無関係な外部にまで広めないようお願いいたします。 要約いたしますと、 あまりに<急激に>「キャラコンテンツとしての面」がゲーム部分以上に人気になった結果、 ⚪
「ロボットアニメ」……古くは『鉄腕アトム』や『マジンガーZ』に端を発し、その後の『機動戦士ガンダム』『新世紀エヴァンゲリオン』『コードギアス 反逆のルルーシュ』など、現在では「歴史の転換点」とも言える数多くの名作を生み出してきた、アニメーションの一大ジャンルである。 そんな「ロボットアニメ」は、日本国内に留まらない人気を誇る。 ハリウッドの監督にも多大な影響を与えた『ガンダム』や『エヴァ』、フィリピンで実写化された『超電磁マシーン ボルテスV』に、ヨーロッパ諸国で圧倒的な人気を誇る『UFOロボ グレンダイザー』など……ロボットアニメの魅力と熱さは、海外にも伝播している。 そして、「ロボットアニメが好きでたまらない!」と語るのが、Yostarの代表取締役社長を務める李衡達氏。彼は中国出身でありながらも、かなりのロボットアニメ好きなのだ。過去のインタビューでは「『ザンボット3』が大好き!」と語
These AI Minecraft characters did weirdly human stuff all on their own マイクラ内に「AI文明」、 1000体のエージェントが 仕事、宗教、税制まで作った 最大1000体のAIエージェントが、ゲーム「マインクラフト」内で驚くべき社会を形成した。エージェントは自発的に役割を分担し、経済活動を始め、文化や宗教を作り上げたという。 by Niall Firth2024.12.03 26 この記事の3つのポイント マインクラフト上で1000体のAIエージェントが自律的にやり取りした エージェントは専門的な役割を担い人間らしい行動を示した 開発者は将来、AIと人間が日常的に交流する世界の実現を目指している summarized by Claude 3 放任された人工知能(AI)キャラクターの一群は、ただ生き延びるだけでなく、繁栄し
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く