クリスマス・イヴですね! 今日はあと2日ということでReact.jsの今後について紹介してみたいと思います。 React.jsをこれからどうしていきたいかについては、facebook/reactとは別のrepositoryで議論されています。 ここにあるものはあくまでアイデアレベルですが具体的なコードで説明されているのでイメージしやすいです。 また昨日も紹介しましたが「React Through the Ages」というスライドでもReact.jsのこれまでとこれからについてが紹介されているのでこちらも注目です。 これまでのReact.js React.jsは元々はfacebookがPHP + XMLとして作っていたXHPというプロジェクトから始まっています。 それをJavaScriptに持ってきたのがReact.jsで、アプリケーション全体をrerenderする構造はサーバーサイドでのr
あなたはプロジェクトのソースコードに対して適切にCIを回しているかもしれません。定期的にコードカバレッジの測定も行い、90%以上もしくは100%の数字を出しているかもしれません。 しかし果たしてそれで十分でしょうか?もしくはコードカバレッジだけにとらわれすぎていないでしょうか? 監視とは(システムに対する)継続的なテストである、というのは筆者の尊敬する奥一穂氏の言葉ですが、その逆もしかりで 「テストとはプロジェクトに対する継続的な監視である」 ということも言えます。 その観点に立ってみると、プロジェクトのソースコード以外にもテストが必要なものがたくさんあることに気づくでしょう。以下に実際に筆者が自分のプロジェクトの中でソースコード以外にテストを書き、CIを回していたものを挙げてみます。 アプリケーション設定ファイルのテスト 開発中に本番用の設定ファイルを使うことはないため、本番用の設定ファ
情報を能動的に集める人のためのキューレーションツール、Live Dwango Reader(旧 livedoor Reader)とLDR Pocketは、ブログやメディアに貢献できるサービスを目指して参ります。 ※LDRトップなどへのアクセスで「Internal Server Error」と表示される方は、一度、http://www.livedoor.com でログアウトしてから、再度ログインをお試しください。 いつも Live Dwango Reader(LDR) をご利用いただき、ありがとうございます。 本日、2014年12月25日は、本来であればサービス終了となる日でした。 ですが、すでにご存じのように運営元変更による継続という展開を迎え、本日も変わらずサービスを提供し続けております。これはユーザーの皆様の支援があってこそのものです。ありがとうございます。 ところで、サービスは継続し
クリアコードはFirefox OSのサポートサービスを開始しました。すでに2014年12月23日にMozilla JapanからFirefox OSとそのエコシステムに期待される企業のご紹介において、アプリの開発・最適化・Firefox OSの移植といったFirefox OSに関するサービスを提供する企業として、クリアコードを紹介して頂いています。 Mozilla製品のサポートの実績と特徴 クリアコードでは、創業以来Mozilla Japanのサポートパートナーとして、企業、官公庁へのFirefox、Thunderbirdの導入支援や、組み込みシステムへのFirefox導入支援を行ってきました。 クリアコードにおけるMozilla製品のサポートの特徴は次の2点にあります。 アドオンやドキュメントの公開 ソースコードレベルのサポート、Mozilla Japanとの連携 アドオンやドキュメント
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