Ask questions, find answers and collaborate at work with Stack Overflow for Teams. Explore Teams Collectives™ on Stack Overflow Find centralized, trusted content and collaborate around the technologies you use most. Learn more about Collectives
ISUCON5、予選を無事通過して10/31(土)に開催された本選に参加し、優勝しました。 チームは ISUCON 1 の時の初代「fujiwara組」再結成ということで、@songmu, @sugyan とのカヤックの元同僚メンバーです。 最初に、毎回素晴らしいイベントを開催、運営していただいている @941 さんをはじめとした運営チームの皆様、出題の @tagomoris さん、@kamipo さん、他すべての協力いただいた皆様に感謝を申し上げます。本当にありがとうございました! 競技開始からベンチ実行まで 作った #isucon pic.twitter.com/5RZkPUsaPu— fujiwara (@fujiwara) 2015, 10月 31 ロゴがなかったので作った。 競技開始、まずは3台で相互にsshできるようにするのに一瞬戸惑う。port 22は開いていて、会場からは接
YAPCでおもしろ発表してきた. はてなブログの開発を振り返って設計の進化と最高の設計を紹介するという話. speakerdeck.com なぜか大人気発表みたいになってて,会場満員で,すみませんこんなところに来ていただいてすみませんというかんじだった. 紹介した本はこちら.予約投稿で仕込んであって,発表終わったら,こちらから買ってくださいとかやろうと思ってたけど,すっかり忘れてた. YAPCの発表で紹介した本 - hitode909の日記 質問たくさんいただいて,よいかんじにおさまったと思う. 「難しくて挫折するという問題がありますよね」「歯を食い縛って実装しろって書いてあった」 #yapcasiaE— そらは (@sora_h) 2015, 8月 21 Q: 「コメントの良い書き方は?」 A: 「オブジェクト指向入門下巻に書いてあります」 ↓ 「買って読みます。」 #yapcasiaE
チーム.datとして、インフラ担当の@kannyと実装およびファシリテーション担当の@TakatoshiMaedaの若手連合で参加しました。 負けた内容が内容なので悔しくて悔しくて悔しいです。優勝スコアが15万だったので本当に悔しいです。 スコアはダントツ一位やったんや…スコアは… #isucon pic.twitter.com/3dKxOYA7vq — 松本 勇気 (@y_matsuwitter) October 31, 2015 当日やったことを淡々と書いてみます。 今回の本戦については特段変わったことをしていないつもりですし、各チームがやっていて.datがやっていない施策も結構あった気がしています。 ISUCON5本戦課題について 時代はMicroserviceということで、雑に作られた複数のMicroserviceと連携するダッシュボードを最適化するという課題でした。 およそ下記の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く