BASE CTOの藤川です。 リブセンスさんが運営されている転職ドラフトという転職サイトで、全員のプロフィールを読んでいて薄々気がついていたことに改めて気がつかされたのですが、BASEの方でサーバサイドに使っているメインの技術はCakePHPというフレームワークでありPHPの技術なのですが、 新卒の就職先がRubyを使っていて、今、25〜27歳ぐらいになっている若手エンジニアにPHPの経験がない人が増えている! という大きな問題にぶちあたりました。我々は転職いただく方の前職については、いくつか期待している流れがあります。決済、EC視点ではEC-cubeなどでPHPを扱っていた会社からの転職組というのが重要な人材供給源だったりするのですが、それ以外に「モバイル、スマホアプリ、最強のUX」というスタートアップ的な視点においては、モダンなスタートアップのサービスに携わっている経験は魅力的です。(
スマートフォン決済サービスを手掛ける米Squareは今夏をめどにJCBに対応する。従来利用できたVISA、MasterCard、American Expressに加えて、JCB、Diners Club、Discoverが利用可能になる。加盟店が支払う手数料については未定。まずは現在、Squareを利用している店舗から加盟店審査を進める。 Squareは2013年5月に日本でサービスを開始。三井住友カードとの資本提携によって加盟店開拓を進めてきた。JCBとの間では、加盟店審査に関する部分で折り合いが合わず、両者間で協議が続けられてきた。今回、加盟店審査において何らかの合意に至ったもようだ。 国内ではAmerican Express、Diners Club、DiscoverはJCBのネットワークを利用している。SquareはAmerican Expressに限って米国本社との直接契約により対応
はじめに React Nativeでの開発が全体的にどんな感じか掴みたかったので、小さなアプリを開発し、App Storeでリリースしてみました。 プロジェクト作成からストアでのリリースまでの間、開発中に出てきたテーマを振り返ってみます。(React Nativeの概要や特徴の解説については、他の方の記事をご覧ください。) 今回の一連の開発を通して、現段階ではネイティブ側(Xcode)を触らないといけない場面がちらほらあるということが分かりました。 ※記事執筆時点のReact Nativeのバージョンは0.43です ※2020年に別のアプリを作った記事を投稿しました【2020年版】 React NativeでiOSアプリを作ってストアでリリースしてみた - Qiita ※筆者はiOSアプリの開発経験者です(Swift, Objective-C) ご注意 本記事の執筆時点に対して、最新のRe
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く