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2020年4月3日のブックマーク (8件)

  • leave mercari

    メルカリを退職しました昨日 (2020/1/31) が最終出社でした。 お世話になりました!!! pic.twitter.com/lDGiePXSBt — Sota Ohara (@sottar_) January 31, 2020目次メルカリでやったことを振り返るこれからやることについて振り返りせっかくなのでメルカリでやってきたことを振りかえっていきます。 Mercari NOW今でも覚えている入社して2週間後のこと 急にマネージャーから呼び出され 「Souzoh (メルカリの子会社で新規事業を作るところ)で新しい事業作るから来週からそこで。」 と言われ Mercari NOW の立ち上げにアサインされました。(その時はプロジェクトの名前も決まってなかった気がする) 入っていきなり部署(というか会社)が変わることになり、最初はフロントも1人でめっちゃ不安になったのを今でも覚えてます。 右

    leave mercari
    laiso
    laiso 2020/04/03
  • Core ML Tools実践入門 - iOS × DEEP LEARNING | 本 | coremltools | TensorFlow | Swift | Python | Mac - shu223 - BOOTH

    書はCore ML Toolsの実践入門書です。 KerasやTensorFlowを用いて構築した機械学習/ディープラーニングのモデルをiOSで利用するために必要な変換ツールである「Core ML Tools」(Pythonパッケージ名としては`coremltools`)の利用方法を**さまざまなモデルをつくりながら**学んでいきます。 最初はわずか2行のコードで変換することからはじめてCore ML Toolsに入門しつつ、もっと高度な変換方法や、モデルのサイズを縮小する方法、パイプラインを構築する歩法、オンデバイスで学習できるようにする方法等も解説していきます。 また巻末には「逆引きリファレンス」も収録しています。開発の現場で「どう書くんだっけ?」となったときに大いに役立つことでしょう。 A5版、文164ページ(製版は150ページ)。サンプルコードはGitHubよりダウンロード可

    Core ML Tools実践入門 - iOS × DEEP LEARNING | 本 | coremltools | TensorFlow | Swift | Python | Mac - shu223 - BOOTH
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    laiso 2020/04/03
    Core MLについて一番詳しい日本語書籍
  • Goとクリーンアーキテクチャとトランザクションと - Qiita

    はじめに アドベントカレンダー16日目、aptpodのしがないサーバーサイドエンジニアがお届けします。 弊社ではサーバーサイドのプログラミング言語としてGoを利用しています。 Goでアプリケーションを実装していく中で特に頭を悩ませた、Go x クリーンアーキテクチャ x トランザクションについて、学んだこと、どうやって対処したかを書きたいと思います。 題材について 解説するにあたり、クリーンアーキテクチャ1を意識したサンプルアプリケーションを作りました。 機能自体はしょうもない、CRD(Update無し!)です。 意識はしていますが、クリーンアーキテクチャの厳密さを言われるとそうでもないです。 しかし、その部分の議論は題とずれますので特に触れません。 まず全体の絵を。 ざっくりクラス関連図 ざっくりシーケンス図 ユースケースのアクティベートの部分はトランザクションを意味しています。そこだ

    Goとクリーンアーキテクチャとトランザクションと - Qiita
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    laiso 2020/04/03
  • Real World GraphQL on Next.js SSR

    tl;drNext.jsはv9.3.0以降Initial Loadingの扱いが変わったクライアント側ではApolloを利用することができるが、Authorization Headerを設定するなら一工夫必要SSR時にはfetchによるシンプルなAPIリクエストをすると良い昨今のWebフロントエンド昨今のWeb開発において、ReactTypeScriptとかのベース知識は当然として、やはりNext.js(あるいはNuxt.js)のような、SPA/SSR両方のニーズを汲み取りながら、dynamic routingを提供してくれたり、ビルド環境を高速に整備してくれるフレームワークが重宝されるようになってきていると感じます。 また、Reduxもアリですが、スキーマ駆動開発が推進できるGraphQL、特に尋常じゃなくステート管理が用意になるHooksとApolloクライアントの組み合わせは、フロ

    Real World GraphQL on Next.js SSR
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    laiso 2020/04/03
  • Real World GraphQL on Next.js SSR

    tl;drNext.jsはv9.3.0以降Initial Loadingの扱いが変わったクライアント側ではApolloを利用することができるが、Authorization Headerを設定するなら一工夫必要SSR時にはfetchによるシンプルなAPIリクエストをすると良い昨今のWebフロントエンド昨今のWeb開発において、ReactTypeScriptとかのベース知識は当然として、やはりNext.js(あるいはNuxt.js)のような、SPA/SSR両方のニーズを汲み取りながら、dynamic routingを提供してくれたり、ビルド環境を高速に整備してくれるフレームワークが重宝されるようになってきていると感じます。 また、Reduxもアリですが、スキーマ駆動開発が推進できるGraphQL、特に尋常じゃなくステート管理が用意になるHooksとApolloクライアントの組み合わせは、フロ

    Real World GraphQL on Next.js SSR
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    laiso 2020/04/03
  • メルカリ : TensorFlow Lite で、気付きにくい便利機能をユーザーに提唱

    .app 1 .dev 1 #11WeeksOfAndroid 13 #11WeeksOfAndroid Android TV 1 #Android11 3 #DevFest16 1 #DevFest17 1 #DevFest18 1 #DevFest19 1 #DevFest20 1 #DevFest21 1 #DevFest22 1 #DevFest23 1 #hack4jp 3 11 weeks of Android 2 A MESSAGE FROM OUR CEO 1 A/B Testing 1 A4A 4 Accelerator 6 Accessibility 1 accuracy 1 Actions on Google 16 Activation Atlas 1 address validation API 1 Addy Osmani 1 ADK 2 AdMob 32 Ads

    メルカリ : TensorFlow Lite で、気付きにくい便利機能をユーザーに提唱
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    laiso 2020/04/03
  • 海外のOSS なWebRTC SFU 開発者たちがコミュニティに絶望してる話

    WebRTC コミュニティの問題これ以外にも webrtc-discuss や react-native-webrtc などのコミュニティでもドキュメントを読めば分かる質問、回答を書いても反応がない、助けて!とだけ書かれた投稿などがとても多いです。 この理由は OSS よくあるといえばそれまでなんですが、それ以外にも問題があると思っています。 WebRTC って音声や映像をリアルタイムに送受信する技術なわけですが、誰が見てもわかるんです。音が来ないもすぐわかるし、映像が遅延してる、表示されないもすぐわかってしまうんです。 つまり技術者じゃなくても問題が起きていることに気づけてしまうんです。 で「なんか音声が流れてこない!このソフトウェアは問題だ!」となってしまうわけです。 これに対応する場合、作者たちは「WebRTC という技術の難しさをよくわかっていない人たち」へ無料のサポートを提供しな

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    laiso 2020/04/03
  • フロントエンド x RTC界隈の最近とこれから - console.lealog();

    フロントエンドエンジニアからみる、この界隈で今どんなIssueが話題になってるのかと、この先どういう動きがありそうかについて。 そこまで自分に先見の明があるとも思ってないけど、アウトプットしておかないと忘れてしまいそうなので・・。 ちなみにここでいうフロントエンドは、いわゆるブラウザとかJavaScriptAPIのことです。 プロトコル的な側面はそこまで詳しくないのであまり触れません。 WebRTC 1.0 GitHub - w3c/webrtc-pc: WebRTC 1.0 API まず、RTCといえばズバリのWebRTCから。 昨年末にWDからCRへ格上げということで、もうAPIが激変したりはしない・・はず。 実際のところ、ここ半年くらい大きな対応した覚えがないです。(WebRTCそのものを実装してる人は、地味にいろいろ対応してると思うけど) ガワのAPIという観点でいうと、最近はも

    フロントエンド x RTC界隈の最近とこれから - console.lealog();
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    laiso 2020/04/03