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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/TRiCKFiSH (22)

  • 『一期一会キミにききたい』に見るギャルとオタクの近接化 - TRiCK FiSH blog.

    NHK教育の『一期一会キミにききたい』で「着たい服を着る話@栃木・ロリータファッション物語」の再放送を後半だけ観る。通信制高校2年の女の子が、「ロリータファッションに抵抗がある」という中3の女の子を「着ろ」と諭す話。ふたりともそこそこ可愛い。 最終的には中3の子も着ていっしょにブドウ畑(!)を散歩して「着てよかった」というオチ。 それはともかく、「彼女たちにトラウマとかなければ面白いんだけどなー」と思って観ていたら、高2のロリータの子は中学時代は対人関係に悩み、不登校のひきこもりだったとか。その頃の写真もメガネをかけた暗そうな感じだった。わかりやすすぎる。 その次の回「オタクと偏見の話@池袋.乙女ロード」は、執事カフェ経営のオタク女子と体育会系男子の異文化コミュニケーション。非常に噛み合わないままだったが、喧嘩することなく終わる。お互いに興味なさそうな印象だった。 このオタク女子は、いまの

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    laiso 2007/01/13
  • 『NANA2』の失敗と日本映画の今後 - TRiCK FiSH blog.

    mixiの『NANA』コミュを観ていると、映画『NANA2』の評判があんまり良くないようだ。未確認だが、興行もきっと良くないのだろう。 コミュへの書き込みは、ほとんどがキャスティングの正否の話で、今回は前作から変更となったふたり「シンちゃん○、ハチ×」という評判だ。 ただそれよりもなによりも、書き込みがさほど多くなく、トピックが盛り上がってないことのほうが問題だ。『1』のときは、なんだかんだ言っても批判も含めて話題になった。しかし今回はあまり話題にならない。これにはいくつか理由があると考えられるが、まとめると以下の3つだろうか。〈1〉プロモーションの失敗 試写が始まったのは、公開1週間前とのこと。これじゃプロモーション期間短すぎ。撮影も10月くらいまでやっていたのだとか。〈2〉前作への不満 『1』は興行的には大成功したし、CDのセールスもかなり稼いだのだけども、作品としてはやっぱり客が十分

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    laiso 2007/01/13
  • 不思議ちゃんについての覚え書き - TRiCK FiSH blog.

    以下は、マンガ家を目指す女性がモデルになっているデジカメウォッチ。http://dc.watch.impress.co.jp/cda/haruki/2006/11/06/4975.html 彼女のルックスについてはともかく、彼女の生い立ちがぞろぞろ書いてあって興味深く読む。彼女の名前をググったら加野瀬さんのページがヒット。http://d.hatena.ne.jp/kanose/20050910/shinken どーも彼女は『しゃべり場』に出ていたそうだ。 この子の発言を読んでいろいろ考えたのだけど、いまバンド系や服飾系の子は、コミュニケーションの面(とくに異性に対して)でとてもオタクっぽいなぁとあらためて感じる。この間も某所で会った服飾系の子は、写真を撮られるのが嫌いだわ、関西人でもないのに自称が「ウチ」で徹底しているわ、まぁ一言で言えば非常に思春期的であった(関連:id:TRiCKFi

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    laiso 2006/11/16
  • 雑記 - TRiCK FiSH blog.

    ■雑記 ・某書籍編集部のYさんに所用で電話したら、「松谷さんはブログをにするという話はないんですか?」とか言われ、目がギラギラする。……だけども、「おろちょんさんというひとのブログが最高に面白くて原稿も溜まってるから、彼女のを出したほうがいいですよ!」とかオススメしておきました。あ、俺のも出してー>Yさん。 ・嫌韓中言説を目にすると僕は友人の在日韓国中国人の顔が思い浮かんでしまい、非常に不快な気分になる。そりゃそうだ。韓国人や中国人だからといって無条件に嫌いになったり好きになったりできるわけない。だから「嫌韓中」という素朴な差別はアホらしい。 ただ、嫌韓中言説を見てみると、そこには政府レベルの評価と、属性レベルの評価が混在しているようでもある。つまり、「韓国政府or中国政府が嫌いだ」と「韓国人or中国人が嫌いだ」がごっちゃになっている。後者が問題外であるのは言うまでもないことだ

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    laiso 2006/08/20
  • 『ガロ』などサブカル雑誌についての思い出 - TRiCK FiSH blog.

    日日ノ日キ「90年代当時、ガロは手に入りにくかった?」http://d.hatena.ne.jp/amiyoshida/20060715/1152918802 吉田アミさんが90年代に『ガロ』が手に入りにくかったということを書かれているけれど、90〜92年度まで高校生だった僕もその感覚を有している。 僕が『ガロ』を屋で見つけたのは、たしか近所にできた郊外型デパートの店舗だった。90年だったかな。そこは店長がたぶん熱心なマンガ好きで、自分の所有物の『少年キング』や『COM』を店に飾っていたんだけど、この店で『ガロ』を発見した。高1だった僕は、『ガロ』はもう休刊したものだとばかり思っていたから非常に驚いたのをよく覚えている。 そして、買って読んだらさらに驚いた。アヴァンギャルドでね。トンガってもおらずオタク的でもなく、単にアングラっていうね。山野一や山田花子、丸尾末広、花輪和一、蛭子能収など

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    laiso 2006/07/16
  • あのひとの“現実”とわたしの“現実” - TRiCK FiSH blog.

    以下はよくある話だ。とくにモデルはない。 Aさんがいる。Aさんはあることについて独自のことを言っている。それまでの文脈をまったく無視はしないものの、強引に独自の見解を織り交ぜて意見を発している。しかもその声はとても大きいから、多くのひとびとの耳目を集めている。 そんなAさんを見て、生真面目なBさんは納得いかない。だからBさんは反論する。「Aさんは間違っている。これまでは、○○という意見が大勢を占めてきたし、識者も評価してきたのだ。それが定説なのだ。Aさんはケシカラン!」 しかしながら、AさんはそんなBさんの声に耳を傾けようとはしない。もしかしたら、知らないのかもしれない。なにはともあれ、Aさんは自分の意見を信じている。正しいと思っている。それがAさんの信じている“現実”なのだ。 そうこうしているうちに、声の大きいAさんの意見に賛同するひとびとが現れ始めた。その数はどんどん増えていき、Bさん

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    laiso 2006/05/20
  • 『DQN社会』 - TRiCK FiSH blog.

    ■『DQN社会』 今日、仕事の打ち合わせであるライターさんに「『DQN社会』ってを書けば売れますよ!」とつい話してしまった。僕は職業倫理上、けっして書く気はないのでいいんですけど、書けば間違いなく売れる。倖田來未、青木家、亀田三兄弟、童夢&メロ兄妹、ドンキホーテ等々、ネタは尽きないから。ちなみに、「DQN」は2ch見ない人にはほとんど通じない言葉だけど、そこそこ知られている言葉なので、こういうのが流行語になりやすいんだよね。『バカの壁』とか『下流社会』とか、「あー、言っちゃたよー」みたいな、直截な、というか身も蓋もないタイトルののほうが売れやすいんだよね。ちなみに新書で長いタイトルはそろそろ飽きられてきた感じ。

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    laiso 2006/04/23
  • 新幹線男 - TRiCK FiSH blog.

    以下は、昨年の大晦日、ある男が体験した実話である。 ●プロローグ 2005年、大晦日未明――。 その日は、朝まで行きつけの美容室の忘年会だった。カラオケ屋のイベントスペースを借り切っての仮装忘年会だ。誘われた僕も、わざわざプロレスのマスクをドンキホーテで購入してこの日に備えていた。 忘年会のあとは、明け方そのまま東京駅に向かい新幹線に乗る。実家のある広島に帰省するためだ。 日付がまだ大晦日に替わる前の23時、忘年会会場に着いた。参加人数は全体で40人ほど。平均年齢は20代半ばで、8割が女性だ。 仮装は、かぶりものが多い。チアガール、ナース、メイドも目立つ。一部、極道やヤンキーの仮装をした人もいる。美容師さんたちなのでメイクにも力が入っている。 僕も忘年会開始から覆面をかぶっていた。ブラックバッファローという架空のマスクマンだ。口元が開いているのでドリンクも飲めるし、タバコも吸える。 忘年会

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    laiso 2006/01/07
  • TRiCK FiSH blog. - 美男美女専用SNS「BINANBIJYO」に潜入してきたよ!

    http://www.binanbijyo.com/ いまSNSはmixiの圧勝ってことになっているが、最近新しいSNSができたんだよ。それが「BINANBIJYO」! その名のとおり美男美女専用のSNSだ。 なんともストレートというか愚直な発想のサービスである。トップページにはこのような紹介文が踊る。美しい人。それは、知的、やさしい、おもしろい、ユニークなど内面的な魅力はもちろんのこと、誰もが認め、あこがれる最大の魅力「美しいルックス」をもった人を意味します。BINANBIJYOは、いままでになかった「イケてる男、イケてる女」限定のオンライン・メンバーズ・クラブ。美しい人たちが出会い、知り合うことで広がる新しい美の世界です。 なんともプップクプーである。うーむ、セレブってこういうことなのか。僕の友人の資産家の娘たち(5人くらいいるけど、みんな別荘持ってるよ)はこんなにスノッブじゃないんだ

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    laiso 2005/11/19
  • 上京物語としての『NANA』 - TRiCK FiSH blog.

    ■[another view][Hit!]上京物語としての『NANA』 腰痛と腹痛と膝痛に悩まされながらも昨日書いたエントリが好評だったので、オジサン機嫌良くして今日も書いちゃうよ。今日は『NANA』について。これから友達と寿司をいに行く予定だから、さっさと書いちゃうよ。 面白いなぁと思うのは、まぁこれは差別なんだけど、NANAの登場人物って基的にシンを除いて皆地方出身者というのも、ちょっと指摘しておいた方が良いかもしれない。 ハチの異様なまでのシロガネーゼへの執着とか、武道館とか大きなコンサート会場へのナナのこだわりなどは、あきらかに地方出身者っぽさを感じる。それは一番、商売ッ気があると設定され、天才的なアレンジャーにして企画者として描かれているタクミ自身が、実はド田舎の出身者であることとも対比されている。 id:otokinoki:20050925:p2 id:otokinoki

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    laiso 2005/10/02
  • こじらせたいあなたのための「モテ/非モテ」論争入門 - TRiCK FiSH blog.

    「中二病は夢と希望に溢れている──」 以前、青春評論家・青野春朗による名言を残して幕を閉じた「こじらせたいあなたのための中二病入門・男子編」(id:TRiCKFiSH:20050408:p1)。そんな青野春朗が帰ってきた! 今回青野が切り込むのは、現在はてなギョーカイを席巻している「『モテ/非モテ』論争」についてだ。……が、そんな編集部の期待をよそに人はさほど乗り気はない様子。 編集部は粘り強く氏と交渉を重ね、2ヶ月間を経てやっと今回の掲載にいたった。しかし、青野氏から出された条件がひとつだけあった。それは、「TRiCK FiSH blog.の編集長との対談という形式ならいいよ。だって、おいら大してモテとか非モテについて興味ないんだもん」というものだった。 そこでTRiCK FiSH blog.大編集長・松谷(最近のマイブーム・韓国映画)もついに重い腰を上げ、このビッグ対談が実現した! 

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    laiso 2005/09/30
  • 「モテ/非モテ」論争ってブームらしいじゃん - TRiCK FiSH blog.

    ■「モテ/非モテ」論争ってブームらしいじゃん はてな界隈では「モテ/非モテ」論争というのがいま大ブームで、どーもネタとして始まったものをベタに受け止め始めた人が出てきて、なんかタイヘーンな雰囲気らしいですね(よく知らないけど!)。ひとまず、青春評論家・青野晴朗大先生が「俺の専門じゃないか!」としゃしゃり出てきそうな雰囲気プンプンですよね! また、以前、青野晴朗大先生に私は「中二病」についてインタビューして(id:TRiCKFiSH:20050408:p1)まぁそれなりに好評だったわけですが、友人複数名に「『中二病』って言葉、あんたのブログではじめて知ったよ!」と言われました。そういや「フィギュア萌え族」のときも、仕事相手の編集者2名に「なにそれ?」と言われましたね。 まぁ、そんなもんすよ。

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    laiso 2005/09/17
    モテ側の人が少なすぎるので松谷さんの参戦を希望します!
  • http://d.hatena.ne.jp/TRiCKFiSH/20050702/p1

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    laiso 2005/07/03
  • ネット時代の広告モデル - TRiCK FiSH blog.

    最近、ネット広告のGoogle Adsenseを導入している人が、いきなりアカウント停止されるという事態が相次いでいるようだ。僕の知人では、竹熊健太郎さんと森山和道さんが停止された。http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2005/05/google_adsense_e170.htmlhttp://moriyama.com/diary/2005/diary.05.06.htm#diary.05.06.02 詳細は上にリンクを貼ったおふたりのテキストを読んでいただきたいのだけど、Google Adsenseを導入していない僕でも、これは訝しく思ってしまう。 ネットに詳しい友人にこの件について聞いたところ、「Google側の言い分としては、たぶん(たとえ、いやがらせの連続クリック等だとしても)広告を管理できない事業者には、出稿はできない、ということなのだろ

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    laiso 2005/06/06
  • TRiCK FiSH blog. - 妻夫木聡は、なぜ芝居が上手いのか

    僕は役者で映画やドラマを観ることはほとんどないのだけど、夫木君の主演作はかなり観ている。それは、彼が作品に恵まれているということはもちろんあるけれど、夫木君が出ているという理由で意識的に観ようかなと思う作品もある。まだ観てないけれど、『さよなら、クロ』なんて彼が主演しているからこそ観たいと思うほどで。 夫木君は、『ローレライ』を除けば、ほとんどは現代のどこにでもいる青年という役柄を演じてきた。しかも、どの映画を観てもお芝居は大差のない印象だ。だけど、どの映画を観ても、彼はしっかりとその役柄にはまっているし、しかも見事に演じきっている。仕草や外見を変えているわけじゃないのに、全部の映画でちゃんとべつの人物になっている。それが不思議だ。 役者さんには、大きく分けると「化ける系」と「そのまま系」があると僕は思っている。「化ける系」というのは、役柄のたびにコロコロとお芝居を変えて順応するタイ

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    laiso 2005/05/30
  • http://d.hatena.ne.jp/TRiCKFiSH/comment?date=20050510

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    laiso 2005/05/14
    やたら面白かった
  • TRiCK FiSH blog. - 「サークルクラッシャーという問題化」という問題

    ちょっと思いつきを。 最近はてな界隈では「サークルクラッシャー」という語が流行っているようで、その際に挙げられるのはマンガ『サユリ1号』(id:TRiCKFiSH:20030703:p1)だったりする。なるほど、それはよくわかる。 ただ、僕の興味は、彼女たちがいま「サークルクラッシャー」として問題化されることそのものにある。つまり、「『サークルクラッシャーという問題化』という問題」が気になる。 というのもね、「サークルクラッシャー」と呼ばれるタイプの人──ある特定のサークル(集団)内でさまざまな男性と関係を持ってしまう女性は、むかしからいた。だけど、そのとき彼女は「サークルクラッシャー」とは呼ばれずに、「公衆便所」とか「サセ子」とか「ヤリマン」とか言われ、サークルの男を一周したあとで排除されたりしていたはずだ。 だけど、そんな彼女たちは、いまでは「サークルクラッシャー」と呼ばれるようになっ

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    laiso 2005/05/11
  • TRiCK FiSH blog. - ネットの位相、いろんな位相、そういう人いそう!

    以下は、一昨日の続き。上手くまとまらない思いつきを書き出します。叩き台になれば。●「はてなキーワード」の成功例 一昨日の「コミュニケーションというコンテンツ」というエントリ(id:TRiCKFiSH:20050502:p1)は、さらっと書いたのだけど、そこそこ反響もあったようだ。 で、テラヤマアニ(id:kowagari)さんが、そのことについてはうまくまとめている。おれはおまえのパパじゃない「まとまらない覚え書き」 →id:kowagari:20050503:1115123224 また、これから書くテクストは以下のリンクへの応答にもなっているのでそちらも。愛・蔵太の気ままな日記「ソーシャルブックマークが『コミュニティのコンテンツ化』を加速する」 →id:lovelovedog:20050505#p1 さて、テラヤマアニさんが指摘したパターンはとても重要。いわゆる「コンテンツ」と言うと、一

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    laiso 2005/05/05
  • TRiCK FiSH blog. - 「コミュニケーションというコンテンツ」

    貧血気味(たぶん過労だ、これは……)なので、要点だけ簡潔に。「ネット(に必要なの)は、『コンテンツ』なのか、それとも『コミュニケーション』なのか?」という二分法では見えなくなることもある。というのは、「コミュニケーションというコンテンツ」もあるわけだし、それが十分に生起してきた歴史もある。たとえば2ch文化がそれ。 しかし、その要素をブログはmixiにだいぶ吸い取られたなという印象が昨今のネット界隈。 とか言いつつ、そんなのは携帯文化のなかでは7年くらい前から個人レベルでやられていたことなわけで、そんな携帯的な使用感覚──北田暁大さん言うところの「繋がりの社会性」──の磁場が、ネット環境でどこからどこに移り変わっていったたかという話でしかないんじゃないか。ここ5年は、2ch→ブログ(トラックバック)→mixiって流れなんじゃないか。 実際、mixiの使用の仕方なんだけど、若い連中の携帯的な

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    laiso 2005/05/02
  • TRiCK FiSH blog. - 90年代を再考したいときの100冊

    いまはまだ80年代ブームがぼちぼち続いていて、『恋の門』や『下物語』の演出などからも僕はそれを感じちゃうわけだけど、このブームの理由はさほど複雑ではなくて、それは80年代を謳歌した世代が生産する側に回って決裁権を持ち始めたという話でしかないと思うし、べつにそんなことはどうでもいいんだけども、まぁでも10年後とかに90年代ブームなんてものは来るのかなぁとぼんやり思う。 バブル崩壊、55年体制の崩壊、阪神大震災、オウム事件、不況等々──90年代には明るい話題はあまりなく、戦後日が盤石だと信じ切ってきたことが、失われていった時代だった。 でまぁ、そんな日の90年代を再考したいときの100冊を、唐突に挙げてみる。順番は、ISBNナンバー降順なので、ほぼ順不同。ジャンルにこだわらずバランス良く選んでみたけど、やはり時代を見通すということで、社会学、メディア論系のが多く、人文寄りのものは少ない

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    laiso 2005/05/02