NHK教育の『一期一会キミにききたい』で「着たい服を着る話@栃木・ロリータファッション物語」の再放送を後半だけ観る。通信制高校2年の女の子が、「ロリータファッションに抵抗がある」という中3の女の子を「着ろ」と諭す話。ふたりともそこそこ可愛い。 最終的には中3の子も着ていっしょにブドウ畑(!)を散歩して「着てよかった」というオチ。 それはともかく、「彼女たちにトラウマとかなければ面白いんだけどなー」と思って観ていたら、高2のロリータの子は中学時代は対人関係に悩み、不登校のひきこもりだったとか。その頃の写真もメガネをかけた暗そうな感じだった。わかりやすすぎる。 その次の回「オタクと偏見の話@池袋.乙女ロード」は、執事カフェ経営のオタク女子と体育会系男子の異文化コミュニケーション。非常に噛み合わないままだったが、喧嘩することなく終わる。お互いに興味なさそうな印象だった。 このオタク女子は、いまの