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ブックマーク / taro.hatenablog.jp (5)

  • 入社して2年が経った #Ubie について理念・仕事内容・人・待遇の観点から語る - 算譜王におれはなる!!!!

    なんと早いもので!AI医療スタートアップのUbie(ユビー)株式会社に入社して、2年が経ちました。あっと言う間ですね〜。 Ubieは来月に4期目を迎える、まだまだ若いスタートアップ企業ですので、そういう意味で2年という期間は長く、今と入社当時とでは状況がまるで違います。 このエントリでは、僕にとってのUbieを「THE TEAM」の中で語られている組織のエンゲージメントの4Pという観点で、入社当時と現在を比較しながら考えていきたいと思います。 もくじ Philosophy(理念) Profession(仕事の内容) People(人) Privilege(待遇) おわりに Philosophy(理念) Ubieが掲げるビジョンは「Hello, healthy world」です。 健康が当たり前に存在する世界を実現したいと考えています。 そして、それを実現するため「テクノロジーで人々を適切な

    入社して2年が経った #Ubie について理念・仕事内容・人・待遇の観点から語る - 算譜王におれはなる!!!!
    laiso
    laiso 2020/04/13
  • Ubie株式会社に6人目の社員としてジョインします! - 算譜王におれはなる!!!!

    5月1日付でUbie(ユビー)というAI医療のスタートアップに入社します! www.company.dr-ubie.com Ubieってどんな会社? Ubieは、医療にコミットする会社です。 その掲げるミッションは「医療と人々の医療情報格差をなくすために誰でも自分にあった医療にアクセスできる世界をITによって実現可能なものにする」です。 医療に関する情報を持っている人とそうでない人、健康に対して意識の高い人とそうでない人がいて、その差をITの力で埋めたいと考えています。 例えば、症状を自覚していても、きっと大丈夫だろうと放置してしまい、実は重大な病気だった、ということは珍しいケースではないでしょう。 「きっと大丈夫だろう」という思いの裏にあるのはコスト意識で、医師にかかるためのお金であったり、時間がなかったり、単純に面倒に感じているかもしれません。 この経済的、物理的、あるいは心理的なハー

    Ubie株式会社に6人目の社員としてジョインします! - 算譜王におれはなる!!!!
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    laiso 2018/05/17
  • エムスリーを退職して新たなる挑戦へ! - 算譜王におれはなる!!!!

    タイトルのとおり、今年の4月末をもって、4年半在籍したエムスリー株式会社を退職します。 いわゆる退職エントリで、エムスリーへの感謝の気持ちを込めて、また自身の決意の表明として書きました。 エムスリーが長澤太郎を育てた 私は大学卒業後、メーカー系SIerにおいてSEとしてキャリアをスタートしました。 いわゆる「SE」よりもプログラマーを志望していた私は、その1年半後である2013年10月にエムスリーへ転職しました。 エムスリーとの出会いは、面白い偶然なのですが@yusukeさんに紹介されたことです。 当時と比べると今は、エムスリーの知名度はエンジニア界隈に広まりつつあると思いますが、私はそのときに初めてエムスリーという会社を知りました。 エムスリーは、医療への貢献を使命とする会社です。 「インターネットを活用し、健康で楽しく長生きする人を一人でも増やし、不必要な医療コストを一円でも減らすこと

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    laiso 2018/04/04
  • GoogleがKotlinをAndroid開発言語として公式サポートするってよ! - 算譜王におれはなる!!!!

    blog.jetbrains.com 苦節5年、Kotlinエバンジェリストを自称して啓蒙活動に励んできましたが、ついに! KotlinAndroidアプリの開発用言語としてGoogleのお墨付きをもらいました! おめでとう! 毎年毎年、Google I/Oのキーノートを見ながら友達と「今年はKotlin来てほしいなー」なんて話していましたが、まさか今年来るとはね。 KotlinAndroidを始める方は拙著がおすすめです! Kotlinスタートブック 作者: 長澤太郎出版社/メーカー: リックテレコム発売日: 2017/03/21メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る また、日Kotlinユーザグループでは勉強会や交流会を開催していますので、興味ある方はぜひ! kotlin.connpass.com

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    laiso 2017/05/18
  • #kotlin のWebフレームワークKara でTODOアプリをつくる:インストールからプロジェクト作成まで - 算譜王におれはなる!!!!

    はじめに とってもKoolな言語Kotlinと、それ向けに登場したWebフレームワーク Karaを使ってTODOアプリケーションを作ろうという試みです!Karaに関する簡単な紹介は以前書いたエントリをご覧ください。 なぜTODOアプリなのかというと、DB使うし、UIも最小限でいいんで、karaの味見にはちょうどいい題材かなっと思ったからです。途中で挫折しないよう頑張りたいと思います。 Karaのインストール(ソースから) まずはGithubからkaraをクローンします。 git clone git://github.com/TinyMission/kara.git カレントディレクトリにkaraというディレクトリができているはずです。ここにパスを通しておきます(便宜上、ここを$KARA_HOMEと呼びます)。Kotlinライブラリであるkotlin-runtime.jarを$KARA_HO

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    laiso
    laiso 2013/03/19
    Path Variables
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