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  • バチカン図書館で近世豊後のキリシタン関係史料1万点が発見

    バチカン図書館(Biblioteca Apostolica Vaticana:BAV)で近世豊後のキリシタン関係史料約1万点が見つかったことが、各紙で報じられています。記事によると、この史料は1932年から1950年に大分県に在任していた宣教師マリオ・マレガ神父が、江戸時代のキリシタンの歴史に関心を寄せ収集し、ローマに持ち帰ったものとのことです。日の研究機関とバチカン図書館が連携し、2014年度から6年計画で調査、史料整理を行い、デジタル化公開も進めるとのことです。 バチカンで近世豊後のキリシタン文書発見(大分合同新聞社, 2014/1/25付け記事) http://www.oita-press.co.jp/localNews/2014_139061010816.html 江戸期のキリシタン迫害資料を目録化 バチカン図書館と日協力(MSN産経ニュース, 2014/1/29付け記事) h

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