2020年12月18日のブックマーク (2件)

  • 石破派ナンバー2の山本有二氏、派閥を休会 - 産経ニュース

    自民党の山有二元農林水産相が、所属する石破派(水月会、19人)に休会届を提出したことが16日、分かった。石破氏と事務総長の鴨下一郎元環境相に休会の考えを同日までに報告した。退会はしない。山氏は周囲に「石破派(にいるの)が重くなった」と漏らしているという。 山氏は派閥ナンバー2の会長代行を務めていたが、10月の石破氏の会長辞任表明に伴い役職を辞する考えを石破氏に伝えていた。石破派は17日の臨時総会で「集団指導体制」への移行を決める方向で調整しているが、山氏は不参加となる見込み。

    石破派ナンバー2の山本有二氏、派閥を休会 - 産経ニュース
    lalala360
    lalala360 2020/12/18
    鴨下と山本が、石破に会長辞任と次回総裁選への不出馬を迫ったが、石破派の若手とは意見の相違があったと言われている。
  • 「すべて首相が1人で仕切った」 医療費負担増 菅氏と公明、対立から決着までの舞台裏 | 毎日新聞

    全世代型社会保障検討会議で発言する菅義偉首相(左端)=首相官邸で2020年12月14日午前10時57分、竹内幹撮影 現役世代の負担軽減か、後期高齢者への配慮か――。政府が12月15日に閣議決定した75歳以上の医療費窓口負担(原則1割)を2022年度後半から一部2割に引き上げることを柱とした「全世代型社会保障検討会議」の最終報告を巡っては、若者と高齢者、いずれに軸足を置くかを巡って菅義偉首相と公明党が激しく対立。事態は極度に緊迫した。迫る衆院選を前に自公両党には「高齢者の負担増」への抵抗感が強かったが、「現役世代の負担軽減」にこだわる首相は耳を貸さず、最後は自ら党首会談に乗り出して急転直下、妥結させた。「菅流」の政策決定とは。「8日間戦争」の舞台裏を現場から検証する。【横田愛、原田啓之、遠藤修平、立野将弘】 騒動の火種となった「首相の指示」 2日午後4時ごろ、首相官邸から走り出た1台の車が、

    「すべて首相が1人で仕切った」 医療費負担増 菅氏と公明、対立から決着までの舞台裏 | 毎日新聞
    lalala360
    lalala360 2020/12/18
    若者VS年寄にしないで、貧困層VS富裕層にしたほうがいいのでは。年齢に関わらず、払える人にはそれこそ10割でも払ってもらうような / 下村って何の役をやっても無能エピソードしか無くない?