タグ

あとで読むに関するlam_bdaのブックマーク (252)

  • Welcome to the SICP Web Site

    Wizard Book n. Hal Abelson's, Jerry Sussman's and Julie Sussman's Structure and Interpretation of Computer Programs (MIT Press, 1984; ISBN 0-262-01077-1), an excellent computer science text used in introductory courses at MIT. So called because of the wizard on the jacket. One of the bibles of the LISP/Scheme world. Also, less commonly, known as the Purple Book. from The New Hacker's Dictionary, 2

  • DCIアーキテクチャ - Trygve Reenskaug and James O. Coplien - Digital Romanticism

    この記事はartima developerに掲載されている、Trygve Reenskaug氏とJames O. Coplien氏による記事「The DCI Architecture: A New Vision of Object-Oriented Programming」を、著作権者であるBill Bennrs氏の許可を得て翻訳したものです。文内の図の著作権はArtima, Inc.に帰属します。(原文公開日:2009年3月20日) 要約 オブジェクト指向プログラミングはプログラマとエンドユーザの視点をコンピュータコードにおいて統一するものと考えられていた。この恩恵はユーザビリティとプログラムの分かりやすさの両面にわたる。しかし、オブジェクトは構造をとらえるのに長けている一方で、システムの動作をとらえることができていない。DCIはエンドユーザのロールに関する認識モデルとロール間の関係を

    DCIアーキテクチャ - Trygve Reenskaug and James O. Coplien - Digital Romanticism
  • Cassandraデータモデル入門 - Arin Sarkissian - Digital Romanticism

    この記事は、Arin Sarkissian氏のブログ記事「http://arin.me/blog/wtf-is-a-supercolumn-cassandra-data-model」を氏の許可を得て翻訳したものです。(原文公開日:2009年9月1日) ここ1、2ヶ月というもの、DiggのエンジニアリングチームはCassandraについて調べ、遊び、最終的にはプロダクションにデプロイするためにかなりの時間を費やしてきました。これは実に楽しいプロジェクトでしたが、楽しくなる前にCassandraのデータモデルについて理解するために相当の時間を費やしたのです。「'super column'って何だよ」というフレーズが何度も口にされました。 もしあなたのバックグラウンドがRDBMSならば(ほとんどみんながそうでしょうが)、Cassandraのデータモデルについて学ぶ際に、いくつかのネーミング規約で

  • ITmedia エンタープライズ:Undocumented Mac OS X:第1回 initを置き換えるlaunchd【前編】 (1/3)

    UNIX使いに真のMACPOWERを! 連載では、UNIX使いに向け、UNIX系OSとしてのMac OS Xを解説していく。記念すべき第1回では、initに代わるものとしてMac OS X Tigerで採用された、launchdを紹介しよう。 Mac OS XはMach*と*BSDをベースとしたOSで、その構造はUNIXそのものであると言える。しかし、その源流にはNeXTSTEPやMkLinux*といった「一味違った」UNIXがあり、そこからの影響を強く受けている。加えて、UNIXとは異なるMac OSというPCOSの後継でもあり、特にGUI面では、UNIX世界の標準といえるXウインドウシステムとまったく異なる機構が使用されている。こうしたことから、ほかのUNIXと同じようには扱えない部分、なぜそうなのか一見理解できない部分が多々存在する。 さらに、アップル(以下、Apple)という企業

    ITmedia エンタープライズ:Undocumented Mac OS X:第1回 initを置き換えるlaunchd【前編】 (1/3)
  • [ライブドア]クラウド時代に必要な技術と人材|クラウド・コンピューティングの「いま」を追いつづけるCloudZine(クラウドジン)

    [ライブドア]クラウド時代に必要な技術と人材 先月、東京大学郷キャンパスにおいて情報通信技術教育者合同会議2010が2日間に渡り開催された。 先月、東京大学郷キャンパスにおいて情報通信技術教育者合同会議2010が2日間に渡り開催された。その中で「クラウド時代に必要な技術と人材」と題し、東京大学情報理工学系研究科特任講師の土康生氏がモデレータとなり、シトリックス・システムズ・ジャパン株式会社の村上愼一氏、独立行政法人情報通信研究機構の三輪信介氏、そして筆者を含む3名をパネリストとするパネルディスカッションが催された。そこでクラウドコンピューティングの技術動向や市場構造における現状を踏まえ、どのような能力を持つ人材が今後必要とされていくかという議論が交わされた。そのディスカッションで最終的な結論が出た訳ではないが、パネリスト達の共通認識として、今、必要とされるのはサーバシステムとネットワ

    lam_bda
    lam_bda 2010/09/18
    確かにね。「異なる業務を兼務すると、各業務の熟練度を上げる時間がオーバヘッドとなり、生産性を低減させるのだという。しかし、これはすでに3世紀前の概念だ。 」
  • PC

    夏休みスペシャル 2024 iPhoneで3Dモデルを手軽に作成、無料の純正アプリ「Reality Composer」を試す 2024.08.09

    PC
  • 自己顕示としての消費から、生産消費能力を高める消費へ - 月明飛錫

    雑記 | 00:45 | 先日、『第三の波』を再読していろいろと発見があったので、同じ著者アルビン・トフラーが、2006年に出版した『富の未来』を読んでみた。 『富の未来』には、社会が工業社会から知識社会へ移行するとともに、「富の体制」が大きく変わっていくことが書かれている。なお、トフラーのいう「富」とは、金銭だけではない。金銭で買ったわけではないが、人々のニーズを満たすものも全て含めて「富」と呼んでいる。 富の未来(上)ジャンル: ・雑誌・コミック > 人文・地歴・哲学・社会 > 社会科学 > 社会科学全般ショップ: 楽天ブックス価格: 1,995円楽天で詳細を見る こので興味深かったのは、「生産消費者(プロシューマー)」の増加が、新しい知識社会のなかで大きな役割を果たすとしている点だ。 1.生産消費者生産消費者とは、自ら消費するためにモノやサービスを生産する人のこと。工業化社会のモ

  • mark-wada blog

    「ブックスペース栄和堂」が先月の16日に格オープンした。このプロジェクトのマネージャーは次男の淳也である。「ブックスペース栄和堂」は、形の上では長男の裕介が代表を務める(株)ワディットの1事業部門として運営していくことになるので、淳也が事業部長として責任を持つ。 (株)ワディットの他の事業というと、「ボケて」を中心にしたWebサービス・スマホアプリといった事業と出版や講演、コンサルティングといった個人活動とがある。これらは直接には関連しないので、それぞれ独立採算でいこうと考えている。つまり、次男は起業したということに等しい。 実はワディットという会社も9年前に長男と二人で起業して作った会社である。従って、再度「親子で起業」なのである。今は簡単に起業できる時代なのだが、親子で2度も起業するケースは少ないだろう。しかも、子供のほうが事業責任者となっているといるのも珍しいのではないでしょうか。

  • そろそろ大規模ソフトウェア開発に一言いっておくか。デイリービルドとリグレッションテスト 2010-03-12 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    会社の勉強会で自分の今までの経験からテストについてお話をした。その資料を公開する。自分が関わった、Oracle8、DEC Rdb、日COBOL、そしてSamba3.0国際化プロジェクトでのテストやディリービルドなどについて紹介した。 テストファースト開発など、最近広く知られるようになってきたが、ディリービルドとリグレッションテストの実行という方法論は昔からソフトウェア製品開発の現場では行われていたベストプラクティスである。そのリズムとか雰囲気を伝えたかった。 テスト勉強会よしおか100311 1View more presentations from Hiro Yoshioka. テストがある開発現場ってのは、こんな感じなんだ〜という雰囲気が伝われば幸いだ。 アジャイル開発方法論としてXPの手法とかいろいろ知られているが、このディリービルドとリグレッションテストというプラクティスもその

    そろそろ大規模ソフトウェア開発に一言いっておくか。デイリービルドとリグレッションテスト 2010-03-12 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • 来週「SOAマニフェスト」が宣言される! 注目せよ!

    IBM、オラクル、マイクロソフト、レッドハットなどのエンジニアが集まり、「SOAマニフェスト策定に向けたワーキンググループ」がスタートしました。InfoQのSOAマニュフェストの策定が伝えています。 「SOAマニフェスト」とは何でしょうか? ワーキンググループのWebページにはこう書いてあります(現在は内容が変更され、読めなくなっています)。 SOA Manifesto A formal declaration of the principles, intentions and ambitions of service-orientation and the service-oriented architectural model. The SOA Manifesto will be announced in 9 days. SOAマニフェストとは SOAの原則、意図、志(こころざし)、そ

    来週「SOAマニフェスト」が宣言される! 注目せよ!
  • PBCは人月単価という慣習を打ち崩す力を持っているのか? : 企業法務について

    パフォーマンスベース契約(PBC)に関する報告が経済産業省からあったというニュースを情報システム関係の人とかこれ見とくといいよ経由で知ったので、報告書(pdf)を読んでみました。 経済産業省では、情報システムの取引において、現行の「人月方式」以外での価格決定方法を模索するため、情報システムの付加価値に着目して価格を決定する「パフォーマンスベース契約」について検討を行ってまいりました。 今般、「情報システムのパフォーマンスベース契約に関する調査研究」報告書として取りまとめましたので、公表いたします。 「情報システムのパフォーマンスベース契約に関する調査研究」報告書の公表について - 経済産業省 思い起こせば、僕が社会人としての一歩を踏み出したころからずっと、「人月対価からの脱却」というテーマはSI業界のホットトピックでした。 つまり、逆を返せば、ここのところずっと問題視されながら、さっぱり解

    PBCは人月単価という慣習を打ち崩す力を持っているのか? : 企業法務について
  • 情報システム関係の人とかこれ見とくといいよ - チョコっとラブ的なにか

    こんなの出てたから、見ておくといいかもね。 経済産業省では、情報システムの取引において、現行の「人月方式」以外での価格決定方法を模索するため、情報システムの付加価値に着目して価格を決定する「パフォーマンスベース契約」について検討を行ってまいりました。 今般、「情報システムのパフォーマンスベース契約に関する調査研究」報告書として取りまとめましたので、公表いたします。 「情報システムのパフォーマンスベース契約に関する調査研究」報告書の公表について - 経済産業省 文のさわりにはこんなことが書いてあったよ。 1 はじめに 1-1 背景と目的 我が国の情報システム市場は、現在、主として「人月ベース」の価格表示を行っており、それに伴う価格の根拠がユーザ側の価格への不信感につながっていることは従来から多数指摘されている※が、残念ながら、この課題は現在まで業界全体として抜的に解決されるには至っていな

    情報システム関係の人とかこれ見とくといいよ - チョコっとラブ的なにか