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ブックマーク / develop.ddo.jp (14)

  • symfony book 日本語ドキュメント

    symfonyブック 日語ドキュメント(暫定版) 最新版の日語ドキュメントはsymfony日語翻訳プロジェクトのサイトをご利用ください。 このページは PHPフレームワークである symfony の以前のドキュメントの日語訳(2007.01.16)です。 symfony の 1.0 系統のバージョンに対応しています。古いバージョンでは利用できないドキュメントが含まれますのでご注意ください。 chmヘルプバージョンはこちらからダウンロードできます。(gagneさん提供。ありがとうございます) 現在家にはもっと詳細なドキュメントThe Definitive Guide to symfonyが用意されており、日語版も有志により翻訳作業中です。 また、0.6系までの日語のドキュメントはsymfonyブック 日語ドキュメントに残してあります。 個人的に symfony を使用するにあ

  • symfony book 日本語ドキュメント

    symfonyについて symfony は PHP5 で書かれたオープンソースウェブフレームワークです。実際のウェブサイトでの開発を通して、ウェブ開発での最適な経験から、symfony は開発時間の短縮とメンテナンスの効率化を目指しています。そして、同じようなコーディング作業をパワー、コントロール、喜びに変えてしまうことも目指しています。 もし、Rails/Django などのような下記機能があるPHP用のフレームワークを探しているなら 簡単なテンプレートとヘルパー キャッシュ管理 様々な環境をサポート プログラム配置管理 足場生成 スマートな URL マルチランゲージと I18N サポート オブジェクトモデルと MVC 構造 Ajax サポート ...これら全ての要素がスムーズに動き、あなたのために symfony はお役に立ちます。 必須とされることはほとんど無いので、どんな設定にお

  • symfony > Creoleの使い方は

    symfonyをそのまま使う上では避けて通れないのがORマッパーであるPropelと抽象レイヤーのCreoleです。 ちなみに、PropelがCreoleのデータベース抽象レイヤーを使用してデータベースにアクセスしています。 Propelでどのデータベースを利用できるかはCreole次第というわけですね。 では、Creoleの使い方をざっくりとまとめます。

  • symfony book 日本語ドキュメント キャッシュシステムでサイトをスピードアップする方法について

    概要 パワフルで柔軟性のある symfony のキャッシュシステムは将来のリクエストのために生成された HTML コードの塊、もしくはページ全部すらをも保存することでウェブサイトをスピードアップすることができます。YAML ファイルのおかげで簡単にセットアップでき、キャッシュは簡単なコマンドで消去することもできます。 導入 HTML キャッシュの原理は単純です。つまり、ユーザーに送信された HTML コードの一部分もしくは全体は同様のリクエストのために再利用されることができます。それで、この HTML コードは特別な場所に貯められます。(symfony のキャッシュフォルダ)、その場所はフロントコントローラーがアクションを実行する前に探す場所になります。キャッシュされたバージョンが見つかれば、アクションを実行せずにキャッシュされたものが送信されます。従って、十分処理をスピードアップすること

  • php:framework:symfony:memo:action:sfwebrequestオブジェクトの関数は [おやぢ組]

    symfony1.0系の記事です。symfony1.1以降では利用方法が変わっているものがあります リクエストに関する内容を保持しているオブジェクト。 アクションからは $sfWebRequestObject = $this->getRequest(); で呼び出せるので $this->getRequest()->hasParameter('hoge'); // アクションでは更に短い構文が用意されてます $this->hasRequestParameter('hoge'); というように利用します。 以下ドキュメントから抜粋

  • php:framework:symfony:plugin:sfpropeladmingeneratorplusplugin [おやぢ組]

    このプラグインはアドミンジェネレータに確認画面を追加した拡張版ジェネレータクラス(sfPropelAdminGeneratorPlus)と確認画面を含むテーマ(default-plus)を提供します。 プロジェクトルートディレクトリでsymfonyコマンドでプラグインをインストールします。 $ symfony plugin-install http://develop.ddo.jp/symfony/sfPropelAdminGeneratorPlusPlugin-0.0.1.tgz インストール後はプラグインが読み込まれるように、キャッシュをクリアします。 $ symfony cc generator.ymlで使用するクラスとテーマを変更します。classにはsfPropelAdminGeneratorPlusを、themeにはdefault-plusを指定します。 generator

    lamich
    lamich 2008/05/13
    アドミンジェネレータに確認画面を追加した拡張版ジェネレータクラス
  • php:framework:symfony:memo:view:デザイナーさんのためのsymfony [おやぢ組]

    symfonyとはPHPでウェブアプリケーションを開発するためのツールです。symfonyを使うことで色々な機能を利用することができます。また、symfonyを利用することで様々な制約もありますので、正しく理解しておく必要があります。 Smartyを利用したことがある方ならSmartyタグには慣れているかと思いますが、symfonyはSmartyタグを使いません。PHP構文そのもので記述します。 つまりこれまで書いてきたような以下のSmartyタグのif文だと <!--{if $is_chcecked }--> ... <!--{/if}--> のように記述してきたと思いますが、symfonyでは次のような純粋なPHP構文での記述になります。 <php? if ($is_checked): ?> ... <php? endif ?> このようにPHP構文について理解する必要があります。

  • symfony book 日本語ドキュメント Javascriptヘルパー

    概要 クライアント側での対話、ビジュアル効果の複雑さ、もしくはコミュニケーションの非同期性は web 2.0 アプリケーションにおいては普通のことです。これら全ては Javascript を必要としますが、手でコーディング作業するのはしばしば扱いにくく、デバッグに時間がかかってしまいます。幸運なことに、symfony はテンプレートで使用される一般的な Javascript の使用を自動化してくれます。 導入 ブラウザ間での互換性に欠けている専門的なウェブアプリケーションにおける格的な利用方法でなければ、Javascript は初心者にとって質的にはよくないことと考えられてきました。90 年代後半に、'DHTML' は '互換性のために3回書かれた埋め込み javascript を持つ読めない HTML コード' を意味しており、ときには、ちゃんと動作しないダイナミックウェブページを好

  • symfony book 日本語ドキュメント ユーザー証明の管理方法

    概要 symfony はユーザーを特定したり、ユーザー証明の管理したり、特定の証明を持つユーザーのみがアクセスできるページへのアクセスを制限したりするための簡単なメカニズムを提供します。 ユーザーの特定 ユーザーの認証済みステータスは sfUser/myUser オブジェクトの ->setAuthenticated() 関数によって設定されます。たとえば、ログイン(login) と ログアウト(logout) アクションの両方で myAccount を呼び出しているモジュールにおいてユーザー特定の単純なバージョンを実装する必要があるなら、次のように書くことができます。 class myAccountActions extends sfActions { public function executeLogin() { if ($this->getRequestParameter('logi

  • symfony book 日本語ドキュメント フォームの値を確認する方法

    概要 フォームのバリデーションはサーバーサイド、クライアントサイドの両方またはどちらかで必要になります。サーバーサイドにおけるバリデーションは義務的なもの- 誤ったデータがスクリプトやデータベースに入らないようにするため -であり、クライアントサイドのバリデーションはユーザーの操作を改善するものではありますが、付随的なものです。symfony は一般的なウェブアプリケーションの開発を早くするために、サーバーサイドのバリデーションを自動化します。 基例 一般的な問い合わせフォームで、全ての種類のバリデーションではなく、次のようなフィールドを持つフォームをsymfony で開発するときのバリデーションの機能を説明します。 name : 名前 email : メールアドレス age : 年齢 message : 問い合わせ内容 新しく生成した contact モジュールの中で、最初に書かれるべ

  • php:security [おやぢ組]

    どの言語を使っていても、コーディングする人が意識しないとセキュリティに問題のあるアプリケーションを作ってしまいます。 どういったことに気をつけなければならないかという点でメモ。

  • http://develop.ddo.jp/tech/index/PHP/Symfony/documentation/Symfony101/Admin%20generator

    If you are looking for the symfony document in Japanese, check out http://code.google.com/p/symfony-doc-ja/. Or if you are looking for Japanese information, check out symfony.jp and symfony memo

  • http://develop.ddo.jp/tech/index/PHP/Symfony/memo/Propel%B4%D8%CF%A2

    If you are looking for the symfony document in Japanese, check out http://code.google.com/p/symfony-doc-ja/. Or if you are looking for Japanese information, check out symfony.jp and symfony memo

  • symfony book 日本語ドキュメント symfony のインストール

    概要 この章では symfony フレームワークを 'sandbox' アーカイブからのインストール、PEAR パッケージからのインストール、またはソースリポジトリから手動でのインストールするための手順を解説します。 導入 symfony は PHP で書かれたファイル群から構成されています。プロジェクトは symfony がこれらのファイルを使用することに基づいているため、 symfony をインストールするということはこれらのファイルを取得し、あなたのプロジェクトに利用できるようにすることを意味します。 symfony は1つまたは多くのプロジェクトに利用することができます。もしあなたがたった1つのプロジェクト仕事をしているのなら、あなたが開発しているアプリケーション内のみにフレームワークを埋め込みたいかもしれません。また一方で、もし symfony を2つ以上のプロジェクトのために

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