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CSRFに関するlamichのブックマーク (8)

  • CSRF(クロスサイトリクエストフォージェリ)とは?被害と対策も

    CSRF(Cross-Site Request Forgeries、クロスサイトリクエストフォージェリ)は、Webシステムを悪用したサイバー攻撃の一種です。 CSRFの手口は、ユーザーが悪意のあるURLにアクセスしてしまった場合に、意図しないリクエストを特定のWebサービスに送られてしまうというものです。Webサイトのリンクやメールに記載されたリンクをクリックして、URLのアドレスにアクセスすることで特定のWebサービスへのリクエストが送られてしまいます。 特定のWebサービスへのリクエストは、Webサービスによって内容は変わるものの、Webサービスの設定変更や値の入力、操作の実行などに繋がります。また、WebサービスSNS掲示板の場合には、悪意のあるURLに設定した内容を投稿してしまうことになります。 ユーザーの意図しない情報・リクエストが送信されてしまうためリクエスト強要とも呼ばれ

    CSRF(クロスサイトリクエストフォージェリ)とは?被害と対策も
  • CSRFによる冤罪、誤認逮捕か。大阪市ウェブに大量殺人予告での逮捕の件: ホットコーナー

    ブログ(iiyu.asablo.jpの検索) ホットコーナー内の検索 でもASAHIネット(asahi-net.or.jp)全体の検索です。 検索したい言葉のあとに、空白で区切ってki4s-nkmrを入れるといいかも。 例 中村(show) ki4s-nkmr ウェブ全体の検索 ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。 --- 橋下徹市長の大阪市のウェブで「大量殺人をする」と投稿したという容疑で、 アニメ演出家が逮捕された件。 たとえば、 http://mainichi.jp/select/news/20120827k0000m040038000c.html 殺人予告:大阪市HPに書き込んだ疑いで42歳演出家逮捕 http://

  • 開発者のための正しいCSRF対策

    著者: 金床 <anvil@jumperz.net> http://www.jumperz.net/ ■はじめに ウェブアプリケーション開発者の立場から見たCSRF対策について、さまざまな情報が入り乱れている。筆者が2006年3月の時点において国内のウェブサ イトやコンピュータ書籍・雑誌などでCSRF対策について書かれている記事を調べた結果、おどろくべきことに、そのほとんどが誤りを含んでいたり、現実的 には使用できない方法を紹介したりしていた。そこで稿ではウェブアプリケーション開発者にとっての当に正しいCSRF対策についてまとめることとす る。また、採用すべきでないCSRF対策とその理由も合わせて紹介する。 ■あらゆる機能がターゲットとなりうる ウェブアプリケーションの持つ全ての機能がCSRF攻撃の対象となりうる。まずこのことを認識しておく必要がある。 Amaz

  • symfony framework forum: symfony 1.2 => csrf-problem with forms

    Hi everyone, I am right now updating my sf 1.0 project. Of course, I wanna update security, too. I dunno if that's actually an error of my side or if its a sf-bug. (I guess its my fault.. )

  • クロスサイトスクリプティング(XSS)とCSRFの違い早分かり - ockeghem(徳丸浩)の日記

    昨日の日記で、DK祭りで使われている脆弱性がXSSかCSRFかという問題になった。どうも、XSSとCSRFがごっちゃになっている人もいるように見受けるので、簡単な整理を試みたい。 XSSとCSRFには似た点がある。 どちらも「クロスサイト」という言葉が先頭につく なりすましのようなことが結果としてできる どちらも受動型攻撃である それに対して、もちろん違う点もある。専門家から見れば「似てるも何も、そもそも全然違うものですよ」となるのだろうが、現に混同している人がいるのだから紛らわしい点もあるのだろう。 私思うに、XSSとCSRFの決定的な違いは、以下の点ではないだろうか。 XSSは攻撃スクリプトがブラウザ上で動くが、CSRFはサーバー上で動く このため、XSSでできる悪いことは、すなわちJavaScriptでできることであって、攻撃対象のCookieを盗み出すことが典型例となる。一方、CS

    クロスサイトスクリプティング(XSS)とCSRFの違い早分かり - ockeghem(徳丸浩)の日記
  • Immortal Session の恐怖 : 404 Blog Not Found

    2007年11月29日07:15 カテゴリ書評/画評/品評 Immortal Session の恐怖 さすがの私も、今夜半の祭りにはmaitter。 私のtwitterが荒らされていたのだ。 荒らし発言は消してしまったが、にぽたんがlogを残してくれている。 nipotumblr - Dan the cracked man 一部で言われているように、当にパスワードが抜かれたかどうかまでは解らない。が、状況としてはnowaがベータテスト段階で持っていたCSRF脆弱性をついた荒らしにそっくりだった。 にぽたん無料案内所 - こんにちはこんにちは!! この時も、私のnowaのメッセージに荒らしが入った。パスワードを変更しても暫く荒らしが続いていた点も似ている。 ここでの問題は、 bulkneets@twitter曰く(直接リンクは避けます) 問題は人が気付いてもパスワード変えてもセッション残

    Immortal Session の恐怖 : 404 Blog Not Found
  • 58. すごいリロード対策

    まず、日のサイトにある一般的な登録フォームの画面遷移は 入力画面→入力確認画面→完了画面 となっている場合が多いようです。ここでリロード問題となるのは完了画面でのDBへのINSERT処理やCSV書き出し処理、メール送信処理など「一度しか行わない処理」です。例えば完了画面へ遷移した際にブラウザのリロードボタンが押された場合、確認画面よりsubmitした情報が再度submitされて上記の一度しか行わない処理が二度行われてしまいます。そうならないよう、リロード対策はスクリプトで制御します。 まずは確認画面のスクリプト 確認画面でチケットを発行し、セッションに保存しておきます。同時に完了画面へチケットがPOSTされるよう、hiddenにセット。こうして完了画面へ遷移させます。それでは完了画面のスクリプトを見てみましょう。 このように、確認画面で発行されたチケットは一度使い切ってしまえば2度処理さ

    58. すごいリロード対策
  • @IT: 「ぼくはまちちゃん」 ――知られざるCSRF攻撃

    ある日、大手SNS(Social Networking Site)のmixiの日記にこのような書き込みがあった。それも1人だけでなく、同日に数多くのユーザーの日記に同じ文面が掲載されていた。 これは、単にこのような文章がはやり、ユーザー自身が意図して掲載したのではなく、ある仕掛けによってユーザー自身が気付かないうちに引き起こされた現象なのである。その仕掛けとは、CSRF(Cross-Site Request Forgeries)と呼ばれる攻撃手法の一種だ。 編集部注: 現在、「はまちちゃん」トラップは、mixi運営者により対策されています。上記のサンプルは、mixi風に再構成したものです。 稿の内容を検証する場合は、必ず影響を及ぼさない限られた環境下で行って下さい。また、稿を利用した行為による問題に関しましては、筆者およびアイティメディア株式会社は一切責任を負いかねます。ご了承ください

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