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CVSとSVNに関するlamichのブックマーク (6)

  • ポストCVS/Subversionなるか、Mercurial 1.0登場 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    24日(米国時間)、Mercurialの最新版となるMercurial 1.0が公開された。待望の1.0登場だ。次期バージョン管理システムを模索している場合、まず検討対象に加えておきたいプロダクトだ。 ソースコードの集約やバージョン管理を実施するためのシステムとしては、典型的にはCVSが有名。現在でも多くのプロジェクトでCVSが採用されている。しかしながらCVSは既存のバージョン管理システムを拡張してきたシステムであり、UNIXの仕組みに依存していることや名前の変更が面倒などいくつかの点で操作に不便な点があった。同点を解消する目的でいくつものバージョン管理システムが開発されたわけだが、そのうちのひとつがMercurialというわけだ。 バージョン管理システムの代替としてはFLOSSならSubversionやGitが有名だ。すでに多くのプロジェクトでSubversionやGitが採用されてい

    lamich
    lamich 2008/03/28
    「特に現在CVSやSubversionを採用し、操作性や動作速度、ディスク消費量などに不満を感じている場合にはMercurialを検討してみてほしい。」これは後にPythonブームの発端とも呼ばれる例のアプリケーションでは!なんだってー
  • Subversion

    Subversion とは、CVSに代わる次世代のバージョン管理システムです。 CVSに似たモデルを採用しつつ、CVSにあった欠点のほとんどが解消されています。 以下、SubversionをSVNと略します。 CVSとの違い まずSVNを使ってみてCVSと違うところと言えば、 リビジョン番号の扱い方でしょう。 CVSではファイル毎にリビジョン番号が付いていますが SVNでは「ツリー全体」に対してリビジョン番号が付けられています。 例えば、あるプロジェクトツリーでA,B,Cという3つのファイルがあったとします。 A 1.1 B 1.3 C 1.5 ファイルの右側に付いているのがリビジョン番号です。 ファイルそれぞれに付いています。 これらのファイルを全て編集してコミットすると、リビジョン番号は以下のようになります。 A 1.2 B 1.4 C 1.6 ツリー全体に付くリビジョン番号 これに対

  • satolog: リーナス・トーバルズ「Subversion ほど無意味なプロジェクトはない」

    Saturday, December 01, 2007 リーナス・トーバルズ「Subversion ほど無意味なプロジェクトはない」 Tech Talk: Linus Torvalds on git My hatred of CVS has meant that I see Subversion as being the most pointless project ever started. The slogan for Subversion for a while was "CVS done right" or something like that. And if you start with that kind of slogan, there is nowhere you can go. There is no way to do CVS right. ぼくの CVS への憎悪が

    lamich
    lamich 2007/12/03
    SVNでさえドキュメントすくないのになGITが枯れるまで様子見。linuxがwindowsに普及率で負けている理由の一つに派生版パッケージの乱立が入ってたのを思い出した。質の高さだけではデファクト取れない原理はITにも通用する
  • CVSユーザのためのSubversion TIPS:Geekなぺーじ

    「The Top Ten Subversion Tips for CVS Users」という記事がありました。 Subversionの開発を行っているGoogle社のBrian Fitzpatrick氏が書いているブログ記事のようです。 元々は2004年にONLampで発表されたものだそうです。 以下、要約です。 誤訳などの可能性があるので原文もご覧下さい。 1. ステータスを見るにはstatusを利用しよう CVSでは、手元のコピーと最新レポジトリとの違いを見たい場合、 cvs updateを使いますが、cvs updateをしてしまうと、違いを知ると同時に手元のコピーが最新の状態にupdateされてしまいます。 (-nを使わない場合。また、statusコマンドもありますがあまり使い勝手は良くありません。) Subversionでは、updateを行わずに状態だけを知る事ができます。 $

  • Subversion についての悪い噂を晴らす

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  • バージョン管理システム

    バージョン管理システムは,ソフトウエアを開発する際,複数の版(バージョン)の差分を記録し,修正内容や機能追加を復元,再修正するためのソフトウエアです。例えば,複数の機能を追加した後に,最初に取り入れた機能の不具合が見つかった場合,その部分のコードだけを除去するといった使い方ができます。開発者にとって大変便利な,そして複数人による開発では不可欠なソフトウエアです。 バージョン管理システムを使うには,中央のサーバー(リポジトリ)に複数のソース・ファイルを登録し,必要な部分のみを手元のマシンにコピーします。編集を終えた後,リポジトリに戻すという流れを繰り返します。 無償で利用できるバージョン管理システムとして最初に広く利用されたのが1980年台に開発された「RCS」(Revision Control System)です。RCSには既に安定版や実験版といった“ブランチ”を管理する機能が備わっており

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