アメリカンフットボールの日大と関学大の定期戦(6日、東京)で、日大の選手が関学大の選手に反則行為となるタックルをして負傷させた問題で、日大の内田正人監督は19日、大阪(伊丹)空港で取材に応じ、「一連の問題の責任は全て私にある。監督としての私の責任。真摯(しんし)に受け止めて監督を辞任する」と辞意を表明した。 副学長でアメフト部の加藤直人部長と内田監督はこの日、関学大の選手や保護者らに直接会って謝罪した。関学大は17日に2回目の記者会見を開いて、負傷した選手、保護者に対して日大の責任者から直接の謝罪を求めていた。 日大は回答書で悪質なタックルについて、指導者はルールに基づく「厳しさ」を求めたが、選手の受け取り方に乖離(かいり)があったなどと説明した。ただ、事実や経緯を確認中で24日をめどに再び回答する、としていた。 関学大の鳥内秀晃監督は「乖離があったのなら、なぜ指導者は最初の危険なプレーが
18日夜、湯沢町の住宅に小学校の低学年と見られる男の子が訪れたあと、そのまま立ち去って行方がわかっておらず、警察は情報提供を求めています。 警察によりますと18日午後7時ごろ、湯沢町のJR越後湯沢駅近くの住宅に、小学生ぐらいの男の子が訪れ「今晩泊めて下さい。何でもお手伝いします」と話したということです。 男の子は断られると「僕のことわからないの」などと言ったあと自転車に乗ってそのまま立ち去り、行方がわかっていないということです。 警察によりますと男の子は身長が1メートル20センチくらいで小学校の低学年と見られ、白色のTシャツを着て、色はわかっていませんが半ズボンをはいていたということです。 警察は住民からの通報を受けて男の子を捜していますが、捜索願は出されていないほか、周辺の小学校で該当する子どもの情報もないということです。 警察は、男の子についての情報提供を求めています。 連絡先は南魚沼
弊社オークションサイトで落札された作品について 今回問題になりましたまんだらけオークションサイトで販売されました「ながやす巧氏の原稿」についての弊社のコメントです。 問題点がいくつかありますが事実関係をまず記載しておきます。 ① オークションにかけられた原稿が紛失したものかどうか特定できていない。 オークション前に作家様代理人と出版社様サイドから打診はありました。15枚の原稿紛失が1974年にあったこと、その時に紛失届けを出したことをもって、それが今回の原稿であると主張され、それはながやす先生が原稿を厳しく管理しているからとのお話でした。まんだらけとしては「愛と誠」の原稿を完全に管理をされているならば、紛失原稿がその15枚だけなのかを確認して連絡をいただけますか?と代理人様に4月29日に返事をしましたが、その後回答はない状態です。 ② 弊社といたしましては遵法の精神にのっとりまして営業を重
2018年5月18日 20時49分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 新潟市で小学2年生の女児が殺害され、線路に遺棄された事件 遺族のコメントには、メディアに取材などの自粛を求める文も記載されている しかし各局の番組で読まれることはなく、ネット上で物議を醸している 新潟市で小学2年生の女児が殺害され線路に遺棄された事件で、遺族が新潟県警を通じてコメントを出したところ、テレビではその最後の一文を「読まない」報道が相次いだ。 J-CASTニュースが県警への取材で得た遺族のコメント全文には、メディアに対して取材・撮影の自粛を求める言葉がつづられていた。この一文が多くの番組で読まれなかったことに、インターネット上では疑問の声もあがった。 遺族のコメントは5月16日に発表遺体遺棄などの疑いで会社員・小林遼(はるか)容疑者が逮捕されてから2日後の2018年5月16日、
霧島連山の一つで宮崎県にある硫黄山が噴火してから19日で1か月です。霧島連山の地下深くには幅10キロから15キロにわたる大規模なマグマだまりがあることが初めてわかり、研究者は「噴火のメカニズムを知る重要な手がかりになる」としています。 その結果、霧島連山の地下のマグマだまりは、幅が10キロから15キロ、厚さが5キロ以上と見られることが初めてわかったということです。硫黄山があるえびの高原から新燃岳、御鉢(おはち)など霧島連山一帯の地下にわたる大規模なもので、同様の手法で解析した浅間山のマグマだまりと比べ、2倍程度になるということです。 気象研究所の長岡優研究官は「マグマだまりの全体像をとらえたのは初めてで、地震や、地盤の変化などさまざまなデータを統合して、噴火に至るメカニズムを考えられるようになる。マグマだまりが大きく、新燃岳以外の御鉢などから噴出する可能性もあり、広い範囲で地殻変動などの観
ロイター通信がキューバの国営メディアの情報として伝えたところによりますと、キューバの首都、ハバナの空港で現地時間の18日昼ごろ日本時間の18日未明、離陸直後の旅客機が墜落したということです。機体はボーイング737型で、キューバ東部の都市に向かう国内便だということで、けが人がいるかなどはまだ分からないとしています。
北欧女子オーサ オフィシャルブログ「北欧女子が見つけた日本の不思議」Powered by Ameba スウェーデン出身の漫画家・オーサです。日本での驚いた出来事や発見したことを4コマ漫画で描いていきます。 お仕事や取材の依頼はKADOKAWA(prbook@mediafactory.co.jp)までお願いいたしますm(__)m ※メッセージでの仕事依頼にはご返信できません スウェーデン人漫画家のオーサです。日本で見つけた不思議を漫画で描いています。いつもブログを読んでいただきましてまことにありがとうございます♡ ................................................................ 皆さん、こんばんは! 今は金曜日で漫画更新をすべきですが、アイスランド旅から帰ってきたばっかりで、ぜひ皆さんに旅レポをしたかったので、しばらくそれになり
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