そろそろ方向性が見えてきたので、今見ているアニメの感想をメモ。今季みゃー姉みたいなみゃー姉多くない? 映像研には手を出すな!: オタクの創作願望をそのまま映像にした感じ。蘊蓄を語り理想を追い求め思い悩む浅草氏というキャラクターの好感度が高い。金に細かく、交渉して対価をもぎ取り、詭弁で相手を脅し、理想より現実を重視する金森氏のような人間が一番苦手なのでそこだけちょっと見るの苦痛。 恋する小惑星: 貴重な理系きららアニメ。地質と天文とはこれはいい着眼点。博物学的な分野はとっつきやすいよね。これが力学や熱力、電磁気学だったら目も当てられない。マニアがマニアに敬意を払う描写が好き。東山奈央の声で岩石について熱く語られたい。 へやキャン△: 実はドラマの販促アニメらしいが、本編ドラマもアニメもは見ていない。山梨県が舞台っていうのは結構盲点だと思う。 八十亀ちゃんかんさつにっき 2さつめ: 相変わらず