Published 2023/01/06 16:35 (JST) Updated 2023/01/06 16:53 (JST) 神奈川県茅ケ崎市で男性を刺殺したとして逮捕された男が「裁判記録で住所を知った」との趣旨の供述をしたことが6日、捜査関係者への取材で分かった。男は家賃を滞納して物件を所有していた男性に提訴されていた。
(CNN) 米ユタ州イーノック市の民家で4日、この家に住む親子8人が銃で撃たれて死亡しているのが見つかり、当局は無理心中と断定した。 市の発表によると、容疑者の男が家の中にいた7人を殺害した後、自殺したことをうかがわせる証拠が見つかった。 死亡したのはマイケル・ヘイト容疑者(42)と、妻のトーシャ・ヘイトさん(40)、トーシャさんの母のゲイル・アールさん(78)。 残る5人はヘイト容疑者夫婦の子どもで、17歳と12歳、7歳の女の子と、7歳および4歳の男の子が犠牲になった。 警察は4日、被害者と連絡が取れないという親族や友人からの通報を受け、安否確認のためこの家を訪れた。警察は、現在も捜査を続けている。
今後の少子化対策を進めるための財源について、自民党の税制調査会で幹部を務める甘利前幹事長は、将来的な消費税率の引き上げも検討の対象になるという認識を示しました。 岸田総理大臣は、先の記者会見で「異次元の少子化対策に挑戦する年にしたい」と述べたうえで、児童手当を中心にした経済的支援の強化などの検討を進める方針を示しました。 これに関連して自民党の甘利前幹事長は、5日夜出演したBSテレ東の「日経ニュースプラス9」で「岸田総理大臣が少子化対策で異次元の対応をすると言うなら、例えば児童手当なら財源論にまでつなげていかなければならない」と指摘しました。 そのうえで「子育ては全国民に関わり、幅広く支えていく体制を取らなければならず、将来の消費税も含めて少し地に足をつけた議論をしなければならない」と述べ、少子化対策を進めるための財源として、将来的な消費税率の引き上げも検討の対象になるという認識を示しまし
食事宅配サービス「ナッシュ」を展開するナッシュ(大阪市北区)は1月4日、第三者によるランサム攻撃を受け、約6000件の顧客情報が流出した可能性があると発表し、謝罪した。社内PCの一部に保存されていた情報が暗号化され、一部システムに障害が発生した。 問題を認識したのは2022年12月21日。社内システムで障害が発生したため調査したところ、ランサムウェアを使った不正アクセスとデータの暗号化があったと分かった。 暗号化されたのは当該PC内のデータのみ。顧客の氏名や会社名、住所、電話番号など6184件が第三者に閲覧された可能性がある。影響を受けた可能性がある顧客には個別に連絡済み。情報の不正利用などの二次被害は確認されていないという。 ナッシュは「今回の不正アクセスはサーバの脆弱性を利用した攻撃。当社のネットワーク設定やパスワードの強度の問題により発生した」と説明。問題判明後は当該PCをネットワー
戦闘機や爆撃機などでは当たり前となりつつあるステルス機。ヘリコプターではあまり聞きません。実は過去、アメリカでステルス戦闘ヘリの開発が行われたことがありました。なぜ制式採用されなかったのでしょうか。 アメリカ初のステルスヘリ爆誕! 今から30年ほど前の1996年1月4日、アメリカで開発中だったステルスヘリコプターRAH-66「コマンチ」が初飛行しました。 拡大画像 アラバマ州フォート・ラッカー基地内の博物館で展示されているRAH-66「コマンチ」の試作機(布留川司撮影)。 RAH-66の一番の特徴は、アメリカ製ヘリコプターとしては初となるステルス機であるということです。機体のフォルムは全体的に絞って細長く、正面から見るとひし形に近い形状をしており、側面も突起を抑えたフラットな平面部分が多くなっています。これはステルス戦闘機などと同様、機体に照射された電波を特定の方向に反らすことで、レーダー
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