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2023年4月9日のブックマーク (5件)

  • 【随時更新】陸自ヘリ事故 異常知らせる電波 受信されず | NHK

    今月6日、陸上自衛隊の第8師団長など10人が乗ったヘリコプターが沖縄県宮古島の周辺を飛行中に消息を絶ってから、9日で3日となりますが、10人の行方は今も分かっていません。 この事故で、機体には緊急事態が起きた際に手動で操作することによって異常を知らせる電波を出す装置「トランスポンダー」が設置されていますが、当時、航空当局などではこの電波が受信されていなかったことがわかりました。 陸上自衛隊は、急激なトラブルが起きたために装置を操作できなかった可能性があるとみて調べています。 海上自衛隊の掃海艇の航跡は 陸上自衛隊のヘリコプターは沖縄県の伊良部島の北端から北東におよそ3キロの地点で、レーダーから航跡が消えました。 船舶の位置情報などを公開している民間のホームページ「マリントラフィック」によりますと、海上自衛隊の掃海艇「ししじま」は、事故翌日、7日の正午すぎに現場海域に到着しています。 その後

    【随時更新】陸自ヘリ事故 異常知らせる電波 受信されず | NHK
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    langu 2023/04/09
  • 陸自ヘリが消息を絶った方角 黒煙50メートル、水しぶきも 伊良部島でサーファーが目撃(沖縄タイムス) - Yahoo!ニュース

    陸上自衛隊幹部ら10人が搭乗していたUH60JA多用途ヘリコプター1機が沖縄・宮古島周辺で行方不明となっている事故で、消息を絶ったとされる方角から、黒煙が上がるのを見たという複数の目撃情報が確認された。目撃者は「ヘリを直接見ていないが、黒煙は確かに上がっていた」と口をそろえる。(社会部・新垣亮) 【写真】「人のようなものが浮いている」と通報 伊良部島の崖「三角点」の近く 黒煙を目撃した一人は宮古島市の芸術家、矢寺賢次さん(46)。事故のあった6日午後5時過ぎに、サーフィンをするため伊良部島の白鳥崎の休憩所から波の高さを確認するために訪れた。晴れ間がのぞき、風や波も穏やかでサーフィンには適さないかなと海を眺めていた同5時半ごろ、沖合数キロの地点に水しぶきを確認した。クジラかと思い様子をうかがうと、その後、黒煙が立ち上り、スマートフォンで撮影した。しばらくして上空のヘリや巡視船が見えたという。

    陸自ヘリが消息を絶った方角 黒煙50メートル、水しぶきも 伊良部島でサーファーが目撃(沖縄タイムス) - Yahoo!ニュース
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    langu 2023/04/09
    “水しぶきや立ち上る黒煙の様子を確認したのは同5時半前後から6時半ごろの間で、レーダーから機影が消えたとされる同3時56分ごろとは差があり”
  • 【詳報】ウクライナ侵攻67、4月4日~4月12日(日本時間):朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><div class=\"naka6-banner\" style=\"margin:0 0 15px;\">\n<p style=\"display:block;margin:0 auto;\"><a href=\"https://www.asahi.com/special/bucha/?iref=kiji_bottom_banner\" style=\"display:block;\"><img src=\"https://www.asahicom.jp/special/bucha/images/banner/bucha-tokusyubanner_660x100.jpg\" alt=\"ウクライナ侵攻

    【詳報】ウクライナ侵攻67、4月4日~4月12日(日本時間):朝日新聞デジタル
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    langu 2023/04/09
  • 中国軍、軍事演習で台湾包囲の訓練 - BBCニュース

    中国軍は8日、台湾周辺で3日間にわたり軍事演習を実施すると発表した。「台湾独立勢力と外部勢力の挑発に対する厳重な警告で、国家主権と領土を守るための必要な行動」だと説明している。

    中国軍、軍事演習で台湾包囲の訓練 - BBCニュース
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    langu 2023/04/09
  • 【詳細】自衛隊ヘリ 直前の10分間 管制官との交信内容明らかに | NHK

    6日、陸上自衛隊のヘリコプターが沖縄県の宮古島の周辺で消息を絶った事故では、乗っていた第8師団長など10人がいまも行方不明となっていて捜索が続けられています。 離陸から消息を絶つまでの10分間に何があったのか。 管制官との交信の具体的な内容などが徐々にわかってきました。 午後3時46分離陸「海岸線を飛行」 陸上自衛隊によりますと、ヘリコプターは航空自衛隊宮古島分屯基地を6日の午後3時46分に離陸。 空港の管制官と複数回無線でやり取りをしていました。 関係者によりますと、離陸前に「離陸します」「離陸していいですか」と宮古島の空港の管制官と交信したあと、「離陸しました」と連絡し、「海岸線を飛行します」と伝えていました。 陸上自衛隊が公表した航跡図からも、ヘリコプターが島の中央部にある基地を離陸したあとほぼ真北へ進み、海上に出るあたりで進路を北西に変え、海岸線に沿うようにして飛行したことがわかり

    【詳細】自衛隊ヘリ 直前の10分間 管制官との交信内容明らかに | NHK
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    langu 2023/04/09