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ブックマーク / royal2627.ldblog.jp (2)

  • 「おたくのビデオ」に感じる山賀博之の天才性 : GOMIstation

    「遺言」の中の1節で、「おたくのビデオ」に触れていたりして存在や内容は知ってたんですけど、そんな語ることもないんじゃないのかなあと感じました。が、ちょっと気になったことがあったので。(※この記事における引用は、特に注釈が無い限り「遺言」からです。) まあ、どんなお話かをかいつまんで言うと、主人公・久保っていうオタク的なものには興味がなかった学生が、アニメとか特撮にハマっていくうちに、女の子に振られるのを機に真のオタクを目指すって話なんですね。作品自体の面白さとか、そういうのはあまりないんですが、制作背景とこの話を山賀さんが作ったこと、この2つから興味が湧きました。 岡田脚とクレジットされていますが、「遺言」によると、全体の構成等「テニスをしている主人公が、オタクになっていって、女の子に振られる」といった基的なプロットは山賀。 『オタクのビデオ』もやっぱり山賀くんの「隠したい歴史シリーズ

    「おたくのビデオ」に感じる山賀博之の天才性 : GOMIstation
    langu
    langu 2014/07/29
  • アオイホノオは、今世紀最高の漫画原作ドラマである! : GOMIstation

    最初に言っとく。原作知らなくてもいい、ガイナや庵野に興味ある人は見よう!! ■アオイホノオ 公式サイト 最近といえば、監督不行届のあまりの出来の悪さに愕然として、「原作の良い部分が、出てねえじゃねえか」と喚き散らしたし、4年前くらいに大好きな漫画が3部作で実写化された時に、コマまで同じに撮りますと聞いて、一抹の不安は覚えながらも、そこそこな期待をして待った映画が駄作だったこともあったし、とにかく”漫画原作が実写化(アニメ化)される”ことには期待感など全くなく、むしろ恐怖感の方が大きかった。 そのため、島和彦原作の『アオイホノオ』の実写化も「ふーんヤスケン庵野役なんだー」ぐらいのノリでガッツリ気で見ようなどとは思ってもいなかった。だから録画もしてないし、番組予約すらしていないし、アオイホノオが放映される日を知ったのは、偶然に見たTwitterからだった。 まあ、原作ファンとして、また罪も

    アオイホノオは、今世紀最高の漫画原作ドラマである! : GOMIstation
    langu
    langu 2014/07/25
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