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ブックマーク / shu223.hatenablog.com (5)

  • 【iOS 9】Core Image の新機能:文字認識/追加フィルタ47種 - その後のその後

    先日、Gunosy さん主催の勉強会「WWDC Afterparty Roppongi」にて標題の発表をさせていただきました。 iOS 9 の新機能 Core Image 編 from Shuichi Tsutsumi タイトルの通り、iOS 9 の Core Image の新機能について紹介&デモ *1 しました。 概要 大きく分けて、文字認識、新フィルタの紹介の2つ。 文字認識 WWDC初日に書いた下記記事でもわりと反響の大きかった機能。 【iOS9】API Diffs から見る iOS 9 の新機能 - その後のその後 で、OCR的なものを期待していたわけですが、リファレンスで CIFeatureTypeText を見ると、認識結果の文字列が入ってくるプロパティはないので、文字の「内容」を認識するのではなく、文字の「領域」を検出するものでした、という話。 class CITextFe

    【iOS 9】Core Image の新機能:文字認識/追加フィルタ47種 - その後のその後
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    langu 2015/06/22
  • Xcode 6 時代のマルチデバイス対応 〜Size Classとベクター画像〜 - その後のその後

    とあるお仕事で、iPad をサポート(= Universal 化)してほしいという要望があり、せっかくなので iPhone 6 / 6 Plus (4.7 / 5.5 inch スクリーン)もサポートしようってことで、新しい Xcode 6 の新しい仕組みである Size Class を使って複数画面対応を行ないました。あと、同じく Xcode 6 から Asset Catalog でベクター形式がサポートされるようになったので、こちらもトライしてみました。 で、そのときに学んだ諸々の断片的なメモです。勘違いもあるかもしれないのでその際は優しくご指摘いただけますと幸いです。 ※ちなみに Size Class やベクター形式画像の使用は iOS 8 以上縛りではありません。単に Xcode 6 の新機能というだけなので。 Size Class の前提知識をつける 「Size Classsとは

    Xcode 6 時代のマルチデバイス対応 〜Size Classとベクター画像〜 - その後のその後
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    langu 2014/10/02
  • NDAについて、WWDCでAppleの中の人に聞いてみました - その後のその後

    今年のWWDCでは例年に比べ Apple自身が公開してくれている情報 が多く、実質的にNDAが緩くなったといえます。 Appleが公開しているサンプルコードについてWWDCのラボで聞いてみた 際に、「今教えてくれたこと、ブログとかに書いていいんでしょうか?」と質問すると、次のような回答をくれました。 1. iOS Dev Center にログインする 2. Member Center に行く 3. [Your Account] > [Legal Agreements] > [iOS Developer Program License Agreement] を開く 4. "WWDC" で検索する (-> 10.1 Information Deemed Apple Confidential が引っかかる) 5. そこを読んでお前の弁護士と相談しろ なるほど、すごく明快な回答です。WWDCに限ら

    NDAについて、WWDCでAppleの中の人に聞いてみました - その後のその後
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    langu 2014/06/11
  • 開発者向け公開情報から見る iOS 8 の細かい新機能8つ - その後のその後

    今まさに開催中のWWDC2014のキーノートでは、Swift、HealthKitHomeKit、Metal、Extensions と、iOS 8 の言語レベル、新規フレームワークレベルでの大きな新機能について発表されましたが、従来フレームワークにもいろいろと有用な機能が追加されています。 例年のWWDCではそれらはNDA下にあり正式リリースまで話題にすることはできなかったのですが、今年はAppleがいろいろと情報を公開してくれている(ログイン不要で見れるようになっている)ので、それらの情報リソースから、「これは嬉しい」と思った機能をいくつか挙げていきます。 ※Xcode 6 はNDA下にあるため、実行結果には言及しないようにしています。 UIVisualEffectView クラスリファレンスを見ると、 init(effect effect: UIVisualEffect!) というメソ

    開発者向け公開情報から見る iOS 8 の細かい新機能8つ - その後のその後
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    langu 2014/06/05
  • Objective-C で書いたアプリを Swift で書き換える5ステップ - その後のその後

    iBookでSwiftの解説出ましたが、言語自体にはそれほど興味がないので、実践的なところとして、手始めに「Objective-Cで書いた既存アプリをSwiftで書き換える」ところからやってみました。 アプリ全体、となると壮大なテーマになってしまうので、まずは AppDelegate だけ書き換えてみます。 なお、NDA 下にある Xcode 6 については書けないので、ビルド設定等については割愛しています。 1. 拡張子を .swift にする 例えば AppDelegate.m なら、AppDeleagate.swift にします。 2. import の書き換え ヘッダの import も移してきて、 #import <UIKit/UIKit.h> だったのを import UIKit にします。 3. クラス宣言の書き換え これもヘッダから移してきて *1 、 @interfac

    Objective-C で書いたアプリを Swift で書き換える5ステップ - その後のその後
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    langu 2014/06/04
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