実物大ガンダム立像プロジェクトの海外進出が決定し、2021年、「実物大フリーダムガンダム立像」を中国・上海に設置することが発表された。 海外進出決定は、本日7月11日(土)に配信されたガンダムチャイナプロジェクトの発表会「ガンダムG会2020」内で明らかとなったもの。 詳細は、続報をお待ちください。
![【速報】実物大ガンダム立像の海外進出が決定。2021年に「実物大フリーダムガンダム立像」設置 | GUNDAM.INFO](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/26be25f44322cfa69c10b55b7222c803615ce4db/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.gundam.info%2Fgundaminfo%2Fjp%2Fnews%2F2020%2F07%2F200711_SHFG%2F200711_SHFG_300x300.jpg)
18mの実物大ガンダムを動かし一般公開することを目指すプロジェクト「ガンダム GLOBAL CHALLENGE」は、3月3日(火)、茨城・ICI総合センターでメディア向けの「開発現場見学会」を実施した。 見学会では、ディレクター陣によるトークセッションが行われたほか、開発現場で実際にガンダムのフレームをテスト稼働。動く様子を初公開した。 それでは早速見学会の模様をお届けしていこう。 トークセッションでは、技術を担当するテクニカルディレクター・石井啓範さん、意匠を担当するクリエイティブディレクター・川原正毅さん、動きなどを担当するシステムディレクター・吉崎 航さんが登場。プロジェクトの課題や見どころなどを語った。 まず初めに、今回のプロジェクトがスタートした経緯を改めて紹介。 2009年にガンダム30周年を記念して東京・お台場潮風公園で実施された「GREEN TOKYO ガンダムプロジェクト
新交通「ゆりかもめ」では、昨年に引き続き「TOKYOガンダムプロジェクト ゆりかもめ ICタッチ! キャンペーン」を1月8日(日)から2月5日(日)の期間に開催することが決定した。 本キャンペーンでは、開催期間中にPASMOやSuicaなど、交通系ICカードを使用してゆりかもめに乗車すると、「ガンダムフロント東京」で使用できるクーポンなどが抽選で当たる。賞品には、360度立体映像のオリジナルVR体験を楽しめる「機動戦士ガンダムVR作戦」の鑑賞券なども用意されているので、ぜひこの機会に「ゆりかもめ」に乗車して、キャンペーンに参加してみよう。 期間中、PASMOやSuicaなど交通系ICカードを使用して新交通「ゆりかもめ」に乗車した人を対象に、ガンダムフロント東京で使用できるクーポンなどが抽選で当たる。 【実施期間】 2017年1月8日(日)~2月5日(日) 【使用可能カード】 PASMO、S
ガンプラの技術を結集した新たな成形技術により、精巧なキャラクターの胸像を手軽に作ることのできる新プラモデルシリーズ「フィギュアライズバスト」が、6月25日(土)より発売されることが決定した。 「フィギュアライズバスト」とは、ガンプラで培われた関節や指などの可動部分を1パーツで再現する「アドヴァンスドMSジョイント」(※1)といった「バンダイホビーセンター」の成形技術をさらに進化させ、1パーツに4色をインサート成形することで、キャラクターの顔などを精巧に再現する新技術「レイヤードインジェクション」(※2)を実現したアイテム。 キャラクターの瞳の中のハイライトや陰影、まつ毛や眉毛をそれぞれ1パーツに色分け再現することで、ガンプラユーザーだけでなく、キャラクター好きのファンでも塗装やシールを使用することなく手軽に組立済みフィギュアと変わらないクオリティで作ることができる。 第1弾のラインナップは
プレミアムバンダイ・GUNDAM Café onlineでは、本日10月30日(金)より「機動戦士ガンダム 九谷焼」7種の予約受付が開始された。いずれも2016年2月発送予定。 本アイテムは、日本の伝統や優れた技術を「ガンダム」の情報発信基地「GUNDAM Café」から広める「Discovery-G」シリーズ第5弾で、TV放映36年目となる『機動戦士ガンダム』と、360年の歴史を誇る九谷焼がコラボレーションしたもの。 九谷焼とは、呉須(ごす)による黒い線描きの上に、五彩とよばれる、赤・黄・緑・紫・紺青の5色での和絵の具を厚く盛り上げて塗る彩法を用いる優雅で繊細な伝統工芸で、本アイテムでは『ガンダム』の名場面が、九谷焼の代表的な画風である古九谷、木米、吉田屋、飯田屋、庄三により華麗かつ力強く表現されている。 ラインナップは、箸置き、豆皿、飯碗、マグカップの各セットに加え、グフとガンダムの名
メガハウスのジオラマディスプレイシリーズ「Realistic Model Series」より「HGUCシリーズ用 ホワイトベースカタパルトデッキ」の予約受付が、本日10月15日(木)よりプレミアムバンダイ・メガトレショップにてスタートした。 2016年1月下旬発送予定、価格は10,584円(税込・送料別)。 ■Realistic Model Series 1/144スケール HGUCシリーズ用 ホワイトベースカタパルトデッキ 価 格 : 10,584円(税込・送料別) 予約受付 : 2015年10月15日(木)16:00 ~ 11月下旬予定 商品発送 : 2016年1月下旬予定 商品サイズ: 全長約500mm(最大約1000mm) 販売先 : プレミアムバンダイ、ボークス、イエローサブマリン、ガンダムフロント東京 ※「Realistic Model Series」はバンダイホビー事業部
ガンプラ35周年を記念してバンダイ ホビー事業部が主催する「ガンプラEXPOジャパンツアー2015 in HIROSHIMA」が、本日9月18日(金)に広島PARCOで開幕した。 本イベントは、ガンプラに関する最新トレンド情報とさらなる魅力を発信していくもので、会場では“新生‐REVIVE‐”するHGシリーズの最新作に加えて、人気のRGシリーズの最新弾を発表。 また、10月4日(日)より放送開始となるTVシリーズ最新作『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』や、10月31日(土)よりイベント上映がスタートする『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』などの注目アイテムも一挙展示中だ。 もちろん、大充実のラインアップのイベント限定ガンプラも販売している。 それでは大盛況のイベントの模様を、さっそくレポートしていこう。
Q.新作アイテム続々発表!「キャラホビ2015 C3×HOBBY」で気になったものは? 今年は台風の襲来が多い年であった。偏西風が弱まっているのか、6月から日本に近づくこともあり、直撃、さらには上陸、通過していくものも多かった。そのおかげで、8月後半はほとんど雨模様となり、洗濯物が乾かなくて苦労した。 さて、そんな中、8月22日(土)・23日(日)の2日間、日本最大級のキャラクター&ホビーイベント「キャラホビ2015」が開催された。10月から始まる新作の『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』のステージが盛り上がっていたようだが、新作のプラモデル、フィギュア、トイも勢ぞろいしたところで、気になるアイテムを調査してみた。 が4割の高支持を獲得した。 『GBTトライ』の最終話に行われた、ガンプラビルダーズ・コンテスト「メイジン杯」にサカイ・ミナトが出品した作品が「すーぱーふみな」だ。憧れのホシ
東京・上野の森美術館で開かれている「メカニックデザイナー 大河原邦男展」。その開催を記念して、大河原邦男氏とデザイナー永野 護氏を迎えてのトークショーが8月29日(土)に行われた。 東京都美術館講堂を会場に、司会進行をアニメーション研究家・五十嵐浩司氏が務め、トークは大河原氏と永野氏が参加した作品のエピソードから始まった。 毎日上がってくるデザイン画が教科書だった 大河原:『銀河漂流バイファム』(TV/1983年)のメカデザインを、私がメインでやってまして、永野さんにもお手伝いをいただいたのが最初かなと思います。 永野:そこで先輩・後輩の関係ができてしまいまして。大河原さんには、もう頭が上がらないですね(笑)。 大河原:ただ私、自宅で仕事をしていたので、スタジオにあまり出入りしていなかったのもあって、残念ながらスタッフと濃密な付き合いはあまりなかったんです。 五十嵐:永野さんが『バイファム
トークショーは、まず司会を務めるアニメーション研究家・五十嵐浩司氏が登壇し、続いてゲストの大河原氏、大張氏、馬場氏、小川氏が登場。挨拶も早々にさっそくトークがはじまった。 はじめに、小川プロデューサーから「本作はガンプラが活躍する作品だが、メカアクションに関しては手を抜かずにやったので、いろいろな人に大変なお願いをしてしまった」と語られ、それに対し大河原氏が「楽しんでやれたがタイトなスケジュールだった」と茶目っ気たっぷりに言葉を返すと会場からは笑いが起きた。 次に、主人公カミキ・セカイのガンプラである「ビルドバーニングガンダム」の話へと移る。 デザインについては、小川氏や馬場氏が、綿田慎也監督や脚本の黒田洋介氏などと話し合い、格闘機であることや、クリスタルの位置など商品化に合わせた細かなコンセプトを決めた後、大河原氏と密に話し合いながら決めていったという。 また、大河原氏曰く「最近のメカ物
NHK文化センター主催の講義教室「NHKカルチャー」にて、『機動戦士ガンダム』のキャラクターデザイン・作画監督である安彦良和氏が講師を務める特別講演会「漫画で描く歴史vol.2~古代から現代まで~」が、今週末9月13日(日)に東京・NHKカルチャー青山教室で開催される。 本講演会は昨年実施された企画の第2弾となり、安彦氏がこれまで漫画家として描いてきた「虹色のトロツキー」や「ナムジ」、「王道の狗」、「ヤマトタケル」といった歴史や神話を題材とした作品に焦点を当て、創作の原動力や想いを語る。 さらに、講演会終了後には安彦氏に関する漫画や書籍を持参した希望者を対象にサイン会も実施されるので、この機会をお見逃しなく。 受講料は会員3,240円(税込)、入会不要の一般3,888円(税込)。NHKカルチャーの 講座ページにて申し込み受付中。
『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』のHGシリーズガンプラ第1弾として、4月発売予定の「HG 1/144 シャア専用ザクII」と、5月発売予定の第2弾「HG 1/144 ガンタンク初期型」の最新ショットが、本日2月20日(金)に到着した。 ■ HG 1/144 シャア専用ザクII 2015年4月発売予定/1,836円(税込) 『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』に登場する「シャア専用ザクII」がHG最新フォーマット、完全新規設計で登場。細かなディテール、理想的なプロポーション、さらに圧倒的な可動域で、劇中におけるMSの活躍を再現することができる。 また、ヒート・ホークは戦闘時用、装着時用の2種が付属するほか、ザク・バズーカはバックパックへ、スペアマガジンはシールドへ、それぞれ装着可能。さらに対艦ライフルも付属する。
2015年春イベント上映予定の『機動戦士ガンダム THE ORIGIN I 青い瞳のキャスバル』の90秒予告映像が、本日5月31日(土)に公開された。 全国35館で実施中の『機動戦士ガンダムUC episode 7「虹の彼方に」』のイベント上映にて、本編上映終了後に上映されている話題の映像を、ぜひチェックしてみよう。 累計発行部数1,000万部を誇る安彦良和氏の大ヒットコミックス『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』がついにアニメ化! のちにジオン公国軍のエースパイロット“赤い彗星”と呼ばれる男「シャア・アズナブル」と、彼の妹「セイラ・マス」。2人の兄妹の流転の物語を全4話で描いていく「シャア・セイラ編」はイベント上映形式で公開され、第1話「青い瞳のキャスバル」は2015年春にイベント上映される予定となっている。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く