アッサーノ @daisukeassano アメリカ人科学者「紅茶には塩を入れれば美味しくなる」 ↓ イギリス人大激怒 ↓ 在英国米国合衆国大使館が声明「このレシピは我々の公式見解とは違う。今こそ紅茶で団結力を見せよう」 ↓ 解決かと思われたが声明の最後に「これからも紅茶を正しく、つまり電子レンジで作り続けます」 ↓ 正式に開戦へ twitter.com/USAinUK/status…
米科学者による紅茶に関する助言に対し英国からの批判が相次いでいる/Jakub Porzycki/NurPhoto/Getty Images ロンドン(CNN) 英国人がこよなく愛する紅茶のいれ方を巡り、英米間で250年前のボストン茶会事件以来となる外交論争が勃発している。 発端は米国の科学者で大学教授のミシェル・フランクル氏が、紅茶はひとつまみの塩を加えると完璧な1杯が出来上がると主張したことだった。 フランクル氏は飲料の分子科学に関する著書を執筆した専門家。紅茶の苦味を抑えるためには塩を加える必要があると説いている。 だが最高の紅茶のいれ方は自分たちだけが知っているという認識で悪名高い英国人からは、この提案に対して激しい反発が巻き起こった。 ジャーナリストのモリー・クウェル氏はX(旧ツイッター)に「我々は再び戦争になるかも?」と書き込み、コメディアンのマット・グリーン氏は「いったいどうな
2年前、Progritという英語学習を習慣化するためのコーチングを提供する企業が株式上場を果たした。 私にとって、これは衝撃的な出来事だった。 勉強ではなく勉強習慣と勉強のやり方を教えるサービスを提供する企業が日本を代表する企業の一つになったのだ。 ただ、これは時代の本質を捉えているとも感じた。 なぜなら、2024年現在、勉強教材となるリソースはインターネット上で無料で手に入るようになった。Youtubeでプログラミング講座を無料で提供するエンジニアもいれば、Googleで検索すれば必要な情報は技術記事という形で見つかる。 勉強教材の価値は0になりつつあるのだ。 学習教材よりも重要な学習習慣と学習法そんな優良教材が無料で手に入るようになった現代で、一番重要なことは継続的な学習習慣と正しい学習法だ。 たとえ、どれだけ優良な情報が無料で手に入るようになったとしても学習習慣自体が身についていなけ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く