Google I/O は只今開催中です! あなたと私たちの Google I/O にようこそ! もしイベントに行くことができないなら、 Google I/O の Web サイトに投稿される予定の、 Android セッションのビデオとスライドをご覧ください。 詳細 »
Androidアプリ公開中! 自分のインストールしているアプリを公開するアプリ Open App List
タイトルの通り2009/2/3時点のDDMSの使用方法のドキュメントを邦訳しました。 忠実に翻訳するよりもわかりやすさを優先しています。 デバッグする時に活躍すると思いますので、是非ご活用ください。 翻訳が間違っている部分がある可能性もありますが、その際はご指摘いただけたら幸いです。 ※PDF版も用意しています。 DDMSツールの使用について Androidが搭載するデバッギングツールであるDalvik Debug Monitor Service(DDMS)は、ポート-フォワーディングサービス、スクリーンキャプチャー、デバイス上のスレッドとヒープ情報、logcat、プロセス、そして無線状態の情報、疑似音声着信と疑似SMS、疑似位置情報データなどを提供します。 このページは、DDMS機能に関する概要を提供します。ただしすべての仕様とスペックを完全に記載するわけではありません。 DDMSは、S
以前、Android上でPython、Lua、JavaScriptなどを実行するスクリプティング環境ASE (Android Script Environment)について記事にした。現在ASEはSL4A (Scripting Layer for Android)に変更され、機能がさらに進化している。APIの充実やインターフェイスの改良、スクリプト環境は独立になり、HTMLインタプリタ導入やAndroidパッケージ(APK)の作成などもできるようになった。そこで改めてSL4Aのインストール方法、使い方、Pythonによるアプリケーションの作成、QRコードによるソースコードの公開方法などを紹介する。 導入 まず、SL4Aの公式サイトで最新版のSL4Aをダウンロードする。現時点ではsl4a-r2.apkだが、頻繁に更新されるので注意すること。さらに必要なスクリプト環境をダウンロードする。Bea
id:naoya さんの記事で気づいた Titanium ですがあまりに楽しいのでここ1週間ほど暇があればコードを書いています。そろそろ、プロダクトレベルのモノが仕上がりそうなので AppStore に提出したいところ。 ただし、iPhoneとAndoridアプリが一気に作れる、とか思ってさわると結構機種依存のコードを書く必要に迫られるので期待を裏切られます。ロジックのコードが共通化できるぐらいに考えていたほうが気楽だと思います。それでも、Cで書いてiPhone,Androidで共通化するよりはよっぽどらくだと思いますが。 最近は iPhone で動くことだけを考えて、実装しているので、今回は Objective-C で実装している時との比較 はまりどころ PhoneGap との違い をメモしておきます。 Objective-Cと比べて良い メモリ管理不要 もうこれだけで、僕は移行したくな
iモードメールを Android 端末で送受信するには、 sp モード か iモード.net を利用する。 前者は sp モード専用の APN (Access Point Name) spmode.ne.jp に接続しないと利用できない (つまり無線LAN 経由では使えない) 上に、 ドコモが IMEI (International Mobile Equipment Identity, 端末識別番号) をチェックしていて、 契約端末でないとこの APN に接続できない (らしい)。 なので私は後者を利用している。 iモード.net は、 PC から iモードメールを読み書きできる Webメールサービス (月額210円)。 PC の代りに Android 端末上のアプリ (iMoNi が有名) からアクセスすれば、 Android 端末で iモードメールを読み書きできる。 あるいは iモード
オプションとなっているIS NETを外しても、月788円の出費がかかります。 ずっと8円では使えないIS01/02割を使って見事、月8円のAndroid端末生活を実現したとしても、それが永遠に続くわけではありません。なぜならIS01/02割の割引期間は24ヶ月、2年間のみだからです。24ヶ月を過ぎた場合は、先に述べたとおり、最低出費は788円に引き上げられます。 まとめると月8円で使うためには以下の条件を全て満たす必要があります。 IS01/02を新規もしくはMNPで契約し、「IS01/02割」の適用を受けること料金プランは「プランEシンプル+誰でも割」にすること契約後、3Gパケット通信や音声通話を全くしないこと加えて。 端末代金が0円であっても、新規契約時には契約事務手数料が2,835円かかる8円で使い続けられるのは24ヶ月目まで、それ以降は788円になる契約事務手数料はどの携帯電話会社
とある外注さんが書いてきたコードがひどかった。 バックグラウンドでのオーディオ再生を、Activityから作成したワーカースレッドで行う。キャンセル処理は全く考慮していない。 UIスレッド上でばんばんHTTPリクエストを投げる。応答を読み終わるまでループを回す。 アプリケーションの起動中にずっと保持する必要のある情報をIntentに書く。それを読むのはonStart()ではなくonCreate()。 Activityの初期化は全部onCreate()に書く。onStart()もonStop()も全く使ってない。 アプリケーションの起動中にずっと保持する必要のある情報をstaticメンバに持たせる。 どう悪いか説明しておこう。 Activityから起動されるワーカースレッドの寿命 たとえば画面上で表示する情報をHTTPリクエストで取得する等の処理はワーカスレッドを使うと応答性を失わずに欠くこ
メディア関係者向けお問い合わせ先 メールでのお問い合わせ: pr-jp@google.com メディア関係者以外からのお問い合わせにはお答えいたしかねます。 その他すべてのお問い合わせにつきましては、ヘルプセンターをご覧ください。
“Android端末が史上最大のゲームプラットフォームになる”―賞金総額3,000万円、受賞枠182アプリ「アンドロイドやろうぜ!byGMO」カンファレンス開催 日本から世界へ! 「アンドロイドやろうぜ!byGMO」は、2010年3月に発足した「アプリやろうぜ!by GMO」プロジェクトの第二弾として、来たるべくAndroid時代を意識したアプリコンテスト。そのキックオフイベントとして、2010年11月1日「アンドロイドやろうぜ!byGMO」カンファレンスが開催された。 Android業界の盛り上がりに期待して開催させる「アンドロイドやろうぜ!byGMO」 オープニングでは、主催のGMOインターネットグループ代表 熊谷正寿氏と株式会社アクロディア代表取締役社長 堤純也氏が、AndroidのマスコットキャラクターDroid君に扮した姿で登場するという仕掛けもあり、オープニングから会場を沸かせ
Xデーは11月8日か10日とのことです! 次々と新型Android機がリリースされるなか時代に取り残されている感のあったXperiaですが、ついにAndroid OS 2.xが動くようになるメジャーアップデートが行われるようです。マルチタッチができるようになるかどうかはわかりませんが、レスポンスが向上するなら端末購入サポートの2年縛りが終わるまでは戦えるかも!? ネタもとは情報家電に強い紙媒体の編集さん。もともとXperiaのアップデート時期に関するウワサは11月末ごろから11月前半に変わっていったので、かなり信憑性があると見ています。11月8日にはNTTドコモの2010年冬モデル&2011年春モデル発表会がありますし、その壇上でXperiaにも言及→10日までにアップデート開始という流れになるのかも。 いずれにしても11月第2週まで、Xperiaユーザーの皆さんは目をキラキラと輝かせなが
Adobe AIR for Andriod公開、さっそく公開されてるAIR製Androidアプリを10個試してみた Android 用のAIRランタイムが公開されました。Android 2.2のスマートフォンをお持ちの方はAndroid マーケットからインストールすることができます(検索で「Adobe AIR」と調べれば見つかります)。 すでにいくつかAIR for Androidで開発された(であろう)アプリが公開されていたので、いくつかピックアップして試してみました。AIR for Androidアプリの今後の開発の参考までにレポートしてみます。 今回試したAIR アプリのスクリーンショット(アイコン) (画像はクリックで拡大できます) 以下では試した10個のアプリについて紹介します。今のところすべて英語のアプリケーションのみです。 Chroma Circuit 隣り合うネジの色を揃え
Android UI UtilsはAndroid用のオープンソース・ソフトウェア。AndroidはGoogleという技術先行の企業がメインで開発しているだけに、あまりアプリケーションのデザイン部分に手が回っていない印象を受ける。開発者はよくとも、デザイナーにとっては問題だろう。 Pencil用の素材 とは言えAndroid自体がオープンソースということもあって、周辺のオープンソース・ソフトウェアも増えつつある。もしあなたがAndroidアプリのモックなどを作成するならばAndroid UI Utilsを試してみるといいだろう。 Android UI Utilsは幾つかのソフトウェアがセットになっている。まずFirefoxのプロトタイプ作成ツールであるPencil用のソフトウェアがある。これをインポートすると、Androidに適したUIコンポーネントが利用できるようになる。 HTML5で画像
今日のGoogle Developer Day 2010のセッションで、IMoNiの作者@t_eggさんが、「IMoNiはSMSのContentProviderにデータを突っ込むことで、iモード.netメールの受信通知をSMSとして(実際に受信している訳ではなく、仮想的に)受信させている」ということを説明されていました。 これについて、興味があったので自分でも実装してみました。 また、ContentProviderに突っ込む以外でも、SMSの受信サービスを直接呼び出すことでSMSを仮想的に受信させる方法を見つけたので、それについても記しておきます。 SMSのContentProviderに突っ込む方法 「SMSのContentProviderに突っ込む」と一言でいっても、SMSのContentProviderはSDKのandroid.jarには存在しないので、詳細はOSのソースを追っていく
Symbian、iPhone版に続き、「Skype for Android」が登場。主要スマートフォン向けが出そろった。ただし、日本語版のダウンロードはまだできない。 ルクセンブルクのSkypeは10月5日(現地時間)、米GoogleのAndroidを搭載する端末でIP電話が利用できる「Skype for Android」をリリースしたと発表した。Android 2.1以上に対応する。日本語を含む17カ国語版が用意されているが、現在日本語版と中国語版はまだダウンロードできない。 デスクトップ版同様、Skype同士の通話とIMは無料で、一般電話への発信や国際電話も低価格でできる。3GおよびWi-Fiで利用でき、デスクトップ版などでSkypeアカウントを取得しているユーザーは、コンタクトリストをAndroidの連絡先と統合できる。なお、米国ではWi-Fi版のみでのスタートとなった。 モバイル向
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く