This document describes differences between the 5.12.0 release and the 5.14.0 release.
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App-perlbrew-0.10の翻訳済みドキュメント一覧。
報告が遅くなりましたが、OSDC.tw 2010でPod::PerldocJpの発表をしてきました。スライドは最初英語で書いたシノプシスをGoogle翻訳を使って中国語に直し、最後にgugodこと劉康民氏に添削していただきました(英語版、日本語版はありません)。 http://www.slideshare.net/charsbar/osdctw2010 また、この発表にあわせてPod::PerldocJpの細々としたところを改善しました。従来はperldoc.jpにあるPerl 5.10.0のドキュメントしか対応していませんでしたが、今回の修正でモジュール/プログラム名から翻訳のあるURLへの変換は外部サーバに任せられるようにしてあります(デフォルトではうちのサーバ経由で現在perldoc.jpに翻訳があるすべてのモジュール/ドキュメントの訳が取り出せるようになっています。時間がとれればJ
昨日一昨日は、perldocjp/new-perldocjp懇親会行ってきました。 皆様お疲れ様でした。いろいろ話せて有意義でした。 弾さんに「真面目過ぎる」と怠惰分が足りないという指摘を受けましたw その後、なんとなく、POD2に準じた形でいけないかなぁと思って、ちょっとプログラムを書いてみました。 http://coderepos.org/share/browser/lang/perl/POD2-JA 特徴ですが、 JPRP(Japanized Perl Resource Project)のcvsからチェックアウトしたデータを使う ので、最初に、cvs checkout が必要 =encoding がついていないドキュメントにはEncode::Guessで判断して、自動でつける バージョンは同じか直近の新しいバージョンを拾う インストールされていないドキュメントの翻訳はインストールしな
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします m(__)m 昨年末ころから、Perlのドキュメント日本語訳関係で動きがあったので、前から作ろうと思ったものをちょっと、作り始めてみた。 翻訳作業において、オリジナルがバージョンアップすると、オリジナルのバージョン間のdiffをみつつ、翻訳のバージョンアップをするっていう作業が必要なんですが、以外と邪魔くさい。 というのは、自分で、オリジナルのバージョン管理までやんないといけないハメになっちゃうから(もちろん、モジュール作者がリポジトリを持っている場合はあるけど、各モジュールで違うってのはめんどくさいし)。 なので,古いバージョンから新しいバージョンへのアップデートは一から訳すよりは楽なはずなのに、ちょっとめんどくさい。 svk を使った方法は以前試したものの、それでもめんどくさいので、やはりそれように何かほしい。 というわけで、
と思いこんなものを作ってみました。α版なので細かいツッコミは歓迎ですが寛容にお願いします。当然気づいているバグもあるのですが、ケツを叩かれるとのそのそ動くのが私の習性なので。デザインの著作権を侵していますが、勝手な都合でsearch.cpan.orgの方から警告があるまではこのままにします。 http://kaede.to:8000/ 断言します。日本のPerlコミュニティには、このような、別の形の日本語Perlドキュメントポータルが絶対に必要です。 これは、しばらくは動くようにしておきます(なるべく・1ヶ月くらい?)。その後状況をみてなるべく当社とは関係ない(最終的には全く関係ない)ドメインでどこかに移転します。それ以降にデッドリンクになっているのを見つけた方は、canadie at gmail まで一言頂けると助かります(他力リマインダ)。 なお動いているのは弱小サーバーでしかも多段P
当事者の一人で、まだ終わってないけどざっとまとめるよ。Japanized Perl Resources Project即ちhttp://perldocjp.sourceforge.jpのプロジェクトという意味で「perldocjp」と表現している人と、http://perldoc.jpを指して「perldocjp」、そしてまたJapanized Perl Resources Projectという意味で「perldoc.jp」と表現されてしまっているケースがあるのでMLログを読むときは要注意だ! 以下、Japanized Perl Resources ProjectはJPRPと略す。 これまでの流れ 2009年12月8日21時 (UTC+9) ぐらいまでの流れ。細かい議論が知りたい人はログをどうぞ。 おさかなラボ – Perlの日本語ドキュメントポータルは速やかに刷新すべきという金田さんのエ
Perlのドキュメントはわざわざサーバにアクセスして読むものではなく、インストールして読むものですよね?――というわけで、日本人向けに特化したperldocをつくってみました。Pod::PerldocJpをインストールすると、perldocjpというコマンドが利用できるようになります。これを使うと、 =encodingが指定されている(たいていは日本語の)PODも(端末の文字コードによらず)正しく表示できるようになります。 perlコアに付属している一部のドキュメントについてはperldoc.jpで公開されている日本語のPODをダウンロードしてきてローカルで読めるようになります。 fによるコマンド検索などにも対応していますので、コマンドラインから $ perldocjp -Jf printとタイプすれば、日本語でprintコマンドの説明が読めるようになります(perlfuncを訳してくださ
perldelta - perl 5.10.0 の新機能 perldelta - what is new for perl 5.10.0 名前 NAME perldelta - perl 5.10.0 の新機能 perldelta - what is new for perl 5.10.0 説明 DESCRIPTION このドキュメントでは 5.8.8 リリースと 5.10.0 リリースとでの相異点を 説明します. This document describes the differences between the 5.8.8 release and the 5.10.0 release. 5.10.0 でのバグ修正の多くは既に 5.8.X メンテナンスリリースで見ることができます; それらはここには重複しないで, perl58[1-8]?delta の マニュアルページ群に記載し
このサイトは Perl の公式ドキュメント、モジュールドキュメントを日本語に翻訳したものを表示するサイトです。 サイト内の翻訳データは、有志が翻訳しているperldoc-jp/translationから取得しています。 最近の更新 / RSS commitログから最新の50件を取得しています。稀に翻訳者とcommitした人が違う場合があります。また、修正のcommit、登録しただけで未翻訳のものも含まれる場合があります。 2024-12-17 perldocstyle(5.34.0) / SHIRAKATA Kentaro 2024-12-17 perlgov(5.34.0) / SHIRAKATA Kentaro 2024-12-17 perlre(5.34.0) / SHIRAKATA Kentaro 2024-12-17 github.com ppc0025-perl-version
プロジェクト概要 Japanized Perl Resources Project (略称: JPRP) は、Perlの日本語リソースを収集するとともに、新たな文書を翻訳するプロジェクトです。 話し合いはperldocjp-jprpメーリングリストにて行われています。 参加するには? ...... perldocjp への参加の仕方について。 メーリングリスト ...... 各種メーリングリストについての説明。 翻訳の入手 ...... 翻訳の入手方法。CVSでの取得など。 イベント ...... 講演、オフラインミーティングなどの情報。 FAQ ...... perldoc.jpのFAQ集。 リンク ...... 関連リンク。 OSDN site ...... OSDN のプロジェクトページ。 翻訳へのリンク 本体 (コアドキュメント) 関数 モジュール
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