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ブックマーク / baigie.me (2)

  • 話が上手な人と下手な人の違い | knowledge / baigie

    「もっと話上手になれたらいいのに」と思っている人は多いのではないでしょうか。 普通のビジネスパーソンは、アナウンサーのような卓越した話術を身に付ける必要はありません。しかし、話上手になることができれば、交渉が得意になり、営業も人事評価も転職活動も有利に進められるようになります。仕事におけるメリットは計り知れません。 私たちの会社でも、特に顧客と直接対話する機会が多いディレクターやデザイナーには、業務知識だけではなく、顧客との話し方についてもなるべくフィードバックしています。会話のクオリティは、サービスの品質や満足度に深く関わると思うからです。 最近は、会話ではなく、メールやチャットで済む機会も増えています。一方で、話上手な人はテキスト・コミュニケーションも大抵上手な印象があります。話術の中には、コミュニケーションに共通する普遍的ななにかが含まれているのでしょう。 こんな記事を書いてはいます

    話が上手な人と下手な人の違い | knowledge / baigie
    laptice
    laptice 2020/03/18
    他人の話はファシリテーションできるのに、自分が話すととっちらかる。事前にアジェンダ作って話すのは大事だよね〜。
  • デザインに立体表現を取り入れるときのセオリー×6 | ベイジの社長ブログ

    iOS7の登場で、フラットデザインへの関心はますます高まっていることでしょう。 ここではそんなトレンドは一切無視して、UIデザインにおける立体表現を行う上で、おさえておくべき大切なポイントをまとめてみました。これらをマスターして、時代に逆行するゴリッゴリの立体表現を行えるようになりましょう。 セオリー1:現実世界の「光源」の基ルールを守る 唐突ですが、この2つのボタン、立体表現としてどちらが正しいと思いますか? 左側、「A」のボタンには、以下のような光源の矛盾があります。 ボタン体の影は、右下に付いている。つまり、光源は左上。 へこんだAの影は、右上に付いている。つまり、光源は右上。 ドロップシャドウは、真下に付いている。つまり、光源は真上。 一方のBは、すべての要素の影が、光源が上の表現になっています。つまり、正解はBです。そしてこれが、現実世界での「光源」(=影)の基ルールです。

    デザインに立体表現を取り入れるときのセオリー×6 | ベイジの社長ブログ
    laptice
    laptice 2013/09/18
    リアリティとメタファーの割り切り感覚について
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