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2016年10月21日のブックマーク (3件)

  • 筋肉で人生を変えたOLが行き着いた、コスパのいい筋トレグッズ - ソレドコ

    とある日、ごく普通のOLリャマの就業後、自宅にて はあ……。なんかやる気出ないな……。 定時過ぎてから今日締めの案件持ってくるオッサンもいるし、金曜日になってから土日の出勤打診してくる上司もいるし……。 もう土日外に出たくないし、何もしたくないな……。 一日中部屋でじっとしてたい……。 よし、腹筋するか だめだ……。腹筋も飽きたし疲れた……。 やっぱりこんな日は外にも出たくないし、腹筋もしたくない……。 一日中ひきこもってゆっくり休みたい……。 そうだ、背筋するか いや、フラットベンチほしいなって思ったことありません? こういうやつ。 【楽天市場】 マルチシットアップベンチの検索結果 えっ、ないの? なんで?! リャマちゃんね、子どもの頃からものすごい運動オンチで、100mのタイムを測れば「まじめにちゃんとやれ!」と言われ、バレーに参加すれば「やる気あんの?!」と言われるほどのダントツモヤ

    筋肉で人生を変えたOLが行き着いた、コスパのいい筋トレグッズ - ソレドコ
  • 不眠不休の軍隊は敗北する

    戦闘を遂行するに当たり、指揮官は部隊の健康状態を適切に管理し、その人的戦闘力を維持する必要がありますが、そのために気を付けなければならない問題が睡眠時間の確保です。 睡眠の剥奪が健康状態に与える影響は極めて大きいことは知られていますが、それが部隊の戦闘力に与える影響については必ずしも十分に議論されておらず、具体的な数値が示されることも多くありません。 今回は、野外衛生の観点から睡眠剥奪のリスクについて説明した米陸軍の野外教範の記述を紹介し、それが人的戦闘力に及ぼす影響について考えてみたいと思います。 睡眠剥奪の心理的影響 米陸軍の教範では、戦闘ストレスを軽減し、部隊の人的戦闘力を維持する上で、睡眠の重要性が指摘されています。その具体的な症状がいくつか紹介されています。 ・(最後の睡眠から)24時間後:不十分または新規に学習した活動、単調な活動、警戒を要する活動の効率が低下 ・36時間後:情

    不眠不休の軍隊は敗北する
  • うちの母親が補聴器をつけてくれない

    60代を過ぎて急激に聴覚が衰えてきた実母。 65歳になった今、その影響が顕著に出ている。 ・机を挟んで向かい合った程度の距離で相手の会話が聞こえない ・こちらから話を振った際、一部だけ聞こえた部分を自分が思いついたように話し始める ・舞台観劇に行った際、台詞の半分以上が聞き取れない ・持病で病院通いをしているが、面談時の内容が聞き取れなくて何があったのか覚えてない ・飼いの鳴き声が聞こえない 人は周りが気遣ってくれる分過ごしやすそうなのはいい。 だが私の精神にはへ 小さななストレスが積み重ねていく。 爆発しないように抑えてはいるのだが…。

    うちの母親が補聴器をつけてくれない