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2018年5月2日のブックマーク (7件)

  • 管理職になって1ヵ月やれたことやれなかったこと全部話す。 - Everything you've ever Dreamed

    以前、管理職(営業開発部長)になるためにやったことについて書いた。今回はあれから1ヶ月経過した現時点における進捗状況、達成した部分と修正が必要な部分について語ってみたい。 delete-all.hatenablog.com ホワイトな環境の職場で働いている。腹の底は知らないし知りたくもないし、僕などは「ウザっ」と思われてるかもしれないが、社員同士がリスペクトし合う、楽しい会社だ。目に見えたハラスメント言動や、足の引っ張り合いはない。昨夏入社したときと変わったのはこの四月から正式に管理職になったことくらいだ。「いつまで今の職場にいるかわからないが、若いスタッフのヤル気を搾取しないような仕組みだけはキッチリとつくっておきたい」という気持ちも変わっていない。 僕は以前、ヒドい環境の会社に勤めていた。「ブラック企業」と指摘されたりもした。職場環境や労働条件の酷さだけではなく、同僚同士、足の引っ張り

    管理職になって1ヵ月やれたことやれなかったこと全部話す。 - Everything you've ever Dreamed
  • ユーザ情報を保存する時のテーブル設計 - そーだいなるらくがき帳

    はじめに ※この発言は個人の見解であり、所属する組織の公式見解ではありません 用法用量を守り、個人の責任で業務に投入してください 参考資料 2024/02/14追記 実際のテーブル設計の詳細はこちらを参考にどうぞ。 agilejourney.uzabase.com 要件 User情報を保存するときにどのようなテーブル設計を行うか 今北産業で頼む テーブルに状態を持たせず状態毎のテーブルを作る 状態が変わればレコードを消して別のtableに作る tableの普遍的な情報は別に持たせる 僕の考えた最強のDB設計 PostgreSQLをベースの雑なER図を作った。 これを元に話を進める。 table構成 users 親tableであり、すべてのユーザはここに属する。 基はINSERTのみでUPDATE、DELETEを考慮しない。 user_detail userに付随する詳細の情報がここに登録

    ユーザ情報を保存する時のテーブル設計 - そーだいなるらくがき帳
  • 私の会社の機械学習経験ゼロの「ディープラーニングおじさん」が会社のAI戦略を動かすまで - karaage. [からあげ]

    ディープラーニングおじさん 私の会社には「ディープラーニングおじさん」がいます。「います」といっても私が勝手に一人で心の中でそう呼んでいるだけですが…ともかく、今日はその「ディープラーニングおじさん」が、機械学習経験ゼロから、最終的に会社を動かすまでの華麗なる軌跡を紹介したいと思います。 なお、会社に関する情報は、私の都合である程度、虚実入り混じった情報になることご了承ください。今回の話で伝えたいことに関しては、影響は無い範囲とは思っています。 ディープラーニングおじさんの華麗なる軌跡 自分のツイートを「ディープラーニングおじさん」で検索したら、最初に引っかかったのが2016年10月ころでした。もう1年半くらい前ですね。 自分も個人で少しだけディープラーニング試したりしてるので、ディープラーニングおじさんに少しだけ自分の知ってる情報を提供してみたけど、おじさん何も聞かずに特攻しててワロタw

    私の会社の機械学習経験ゼロの「ディープラーニングおじさん」が会社のAI戦略を動かすまで - karaage. [からあげ]
  • 正しい世界なんてない - One Of A Kind

    すごい真面目なこと書きます。 面白いことは1つも言えません。 でも、もしよかったら、読んでもらえたらうれしいです。 ****************************************************** 今回のTOKIO山口達也氏の強制わいせつ容疑報道を見て、思い出したことがある。 16歳の時、1ヶ月アメリカでホームステイをした。まだ英語が物珍しくて、英語ってすごいものなんだって思っていて、学校で習うぐらいしかわからない頃。そもそも親元離れて1ヶ月、は、なかなかハードルが高く親の許可をもらうのに何ヶ月もかかった。 でもその1ヶ月は私の人生に間違いなく大きな影響を与えた。 ホストファミリーや出会った友人、引率の先生。優しい人に囲まれ、私は洗いたてのタオルが水を吸うようにものすごいスピードで自分が触れる「アメリカ」の全てを吸収していた。 当に毎日バーガーやらステーキを

    正しい世界なんてない - One Of A Kind
  • 用語集をつくるメリット - ゲームプランナーの技術ブログ

    用語集とは、開発で使われている用語をまとめたドキュメントのことを指す。 個人的には割と重要なドキュメントだと思うが、結構な多くの開発現場で作成されていない。 今回は、用語集のメリットを書きたい。 用語集の要素 メリット1:バグが減る メリット2:チーム内の認識を合わせることができる。 メリット3:途中でアサインされたスタッフの仕事をスムーズにする まとめ 用語集の要素 用語集は、主に用語とその用語の定義や、その用語に関する特記事項が記載さている。 記載される用語は、ゲーム内で使用されるものである場合が多い。 開発チームだけが使う用語も記載れることがある。 メリット1:バグが減る いわゆるテキストバグの防止になる。 ゲーム内に登場するテキストを確認できるので、誤った表記や使い方を防止できる。 また、テキストバグがあがってきた場合にも、用語集を元に正確な表記をすぐに書くにすることで、すぐにバグ

    用語集をつくるメリット - ゲームプランナーの技術ブログ
  • 「ディレクターがいないゲーム開発」を経験した話 - ゲームプランナーの技術ブログ

    ディレクターがいない現場で仕事をするという貴重な経験をした。 今回は、ディレクターがいない開発現場のヤバさを共有したい。 そして、そういった現場が生まれる悲劇をくいとめることに貢献したく思う。 どういた開発体制だったのか ヤバさ1:全体的な方針が立てられない ヤバさ2:情報を管理する人がいない ヤバさ3:会議をしきる人間がいない ヤバさ4:揉めた時に間に立つ人がいない まとめ どういた開発体制だったのか 会社が特定されるといりいろとこまるので、ざっくりいうと、 ・30~40名ほどの開発体制 ・受託開発 ・エンジニアとデザイナー中心 といったところだ。 ディレクターがいなくても成立する様な小さなプロジェクトというわけではない。 ヤバさ1:全体的な方針が立てられない 受託開発なので、クライアントがいるわけだが、このクライアントに対して、各担当者が思い思いのやり方で対応することとなった。 その結

    「ディレクターがいないゲーム開発」を経験した話 - ゲームプランナーの技術ブログ
  • Promise と async/await の理解度をもう1段階上げる - Qiita

    はじめに 表題のモチベーションで書き上げた備忘録に加筆・修正したものを記事にしました。 記事を読んで下さった方の Promise, async/await の理解度が 1LV でもアップしてくれたら嬉しく思います。 Promise とは Promise は非同期関数を扱うためのインターフェース Promise は 悲運のピラミッド型コールバック (ネスト地獄)を根的に解決してくれる thenable と呼ばれる then メソッドを有するオブジェクトを resolve の第一引数に入れることで Promise オブジェクトへ変換することが可能 // thenable を Promise オブジェクトへ変換する const converted = Promise.resolve({ then: (onFulfilled) => onFulfilled('be promise') }) co

    Promise と async/await の理解度をもう1段階上げる - Qiita