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音楽に関するlassenのブックマーク (12)

  • Musicmap | The Genealogy and History of Popular Music Genres

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  • kamome children's choir powered by BASE

    こころある音楽生活者よ、踊れ!そして泣け! 三浦半島最南端の港町三崎港を拠点とする、泣く子も黙る?かもめ児童合唱団! 4作目となるオリジナルアルバム「海に向かって歌う歌」が完成しました。 すべての作品が「こころある音楽生活者(ファン)に向けて」というコンセプト通り、今作も1970年代の名曲「砂の女」(鈴木茂)や「どうしてこんなに悲しいんだろう」(吉田拓郎)や「ある日ぼくらはおいしそうなおかしを見つけた」(友部正人)や「じゃじゃ馬娘」(大貫妙子)、1990年代の「イージュー★ライダー」(奥田民生)や阪神大震災の心の支えとなった名曲「満月の夕」(ソウルフラワーユニオン)、そして電気グルーヴの「かっこいいジャンパー」など、かもめ児童合唱団ならではの音楽ファンのこころと身体を揺さぶるサウンドによる名曲のカバーと、書き下ろしオリジナル曲を含む全12曲。 「海に向かって歌う歌」 2021年7月14日発

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    lassen
    lassen 2023/01/07
    キリンジや電気グルーヴのカバー曲を出している「かもめ児童合唱団」
  • 新しい音楽を見つけるのにスーパー便利な世界の無料音楽サイト36! | 日刊オニマガ | インディーポップレーベルabcdefg*recordのブログ

    インディーギターポップレーベルabcdefg*recordレーベルオーナーのブログ「日刊オニマガ」。毎月最終日曜日はお楽しみのポッドキャストも配信中。個人的に新しいバンドを探したり、ちょっとネットで音源聞いてみたいなーとか、 ライブ音源とか動画とか無いんかなーとか、CD売ってるのかなーとか、 そんな感じで、ネットで新しい音楽を探す時によく利用している音楽サイトをまとめてみました。 いっぱいあるので、ジャンル分けはなんとなくで。 目次 ・アーティスト発信系 ・MP3検索系 ・勝手に流れる系 ・ランキング系 ・フリーダウンロード系 ・ネットラジオ系 ・ミックステープ系 ・ライブ音源系 ・繋がる系 ・ビデオ系 ・ニュース系 ・ショッピングサイト アーティスト発信系 Myspace 言わずと知れたマイスペース。 海外の最近のバンドは根こそぎやめちゃってる感が

  • ドイツのエクスペリメンタルなロックと エレクトロニック・ミュージックの誕生 - UNIT

    クラウトロック、あるいはジャーマン・プログレなどとして呼称されてきたドイツによるエレクトロニック・ミュージックと実験的なロックの融合は、音楽を過去の伝統から切り離して新たなサウンドを産み出す大きな流れを60年代後半から70年代にかけて形作ってきた。クラフトワークを筆頭に、カンやノイ!、ファウストら、多様なバンドがそれぞれのスタンスで新しい音を打ち出してきたその歴史の中で、かのクラフトワークに先んじてエレクトロニック・ミュージックの先鞭をつけたのがクラスターだ。無定形で示唆に富んだ彼らの音は、のちにクラスターと合流したブライアン・イーノをアンビエントへと向わせ、現在のオーディエンスがテクノ、ドローン、アンビエント、ノイズとして解釈し、耳にしているサウンドのまさに源流を形作った。そのクラスターがUNIT6周年イベントのために奇跡の来日! デビュー以来40年、過去幾たびに渡って語り尽くされ掘り尽

  • ジャーマンプログレ入門編〜AMON DUULU、POPOL VUH、TANGERINE DREAM

    ジャーマンロックを聴こう 〜ジャーマンプログレ入門編〜 じつのところ、ジャーマンロックなるものは、メロディ愛好家たる自分にとっては、エレクトロなシンセ音楽だったり、 奇妙にアヴァンギャルドだったりと、あまり良いイメージはなく、それまでずっと敬遠していたのだが、 あるときAMON DUULUの壮大なスケール感に触れ、POPOL VUHの静謐なる美しさに惹かれたとき、 はじめてジャーマンプログレの奥深さを知ったのであった。 自分は幻想の美しさを愛する人間であるから、ピコピコでガチャガチャした音楽はただ退屈なだけだし、 テクノのような打ち込みサウンドが苦手なこともあって、ジャーマンロックに対する偏見はずっとあったのであるが、 こうして自分にも楽しめるバンドの存在を見つけ、いつしかそれを気に入り始めていることに驚いたのであった。 なので、ここでは「ジャーマンプログレはどうも難解で

  • Goethe-InstitutDesigntrends - ドイツの新しいトレンドをお届けする月刊ウェブマガジン -

    ゲーテ∙インスティトゥートは、ドイツ連邦共和国を代表する文化機関として、世界各地で活動を展開しています。活動の中心となるのは、海外におけるドイツ語教育の推進と、国際的な協力に支えられた文化活動です。

  • http://hblo.blog.shinobi.jp/Entry/1617/

  • BEAT SCIENTISTS 〜HIP HOPのおとづくり〜 VOL.7 feat. Illicit Tsuboi(PART 1)|COLUMN[コラム]|Amebreak[アメブレイク]

    HOME COLUMN[コラム] BEAT SCIENTISTS 〜HIP HOPのおとづくり〜 VOL.7 feat. Illicit Tsuboi(PART 1) Illicit Tsuboi。90年代にはA.K.I. PRODUCTIONS「JAPANESE PHYCHO」やスチャダラパー“Little Bird Strut Remixed by Illicit Tsuboi (A.K.I.PRODUCTIONS)”など、いまだに語り継がれる世紀の奇盤と同時に、かせきさいだぁ“さいだぁぶるーす”など、ポップとHIP HOPを繋ぐようなトラックを生みだし、2000年代に入るとキエるマキュウでの活動や、ECDとの共犯的な作品作りやインプロヴィゼーションとも言えるライヴ活動、そしてLibraをはじめとするハードコアHIP HOP勢のミックス/エンジニアリング、DABO“おはようジパング”の

    BEAT SCIENTISTS 〜HIP HOPのおとづくり〜 VOL.7 feat. Illicit Tsuboi(PART 1)|COLUMN[コラム]|Amebreak[アメブレイク]
  • ほぼ日刊イトイ新聞-彼方からの手紙

    それは、できたときにしか救われない。 完成しないつらさはね、もうほんとに。 どうしたらこれがうまくいくんだろう? って、毎日、毎日、考えてやるんで。 でも、なんでやってるんだって言ったら、 自分たちがやりたいからやってるし。 これをつくったときは、そんな感じでしたね。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - みんなCM音楽を歌っていた。

    大森さんの耕した畑が実って、 大森さんがいいなと思ったリストが 大森商店にならんでいる。そんな時期ですよね。 ここに並ぶのは品質保証がしっかりしている商品。 さらに箱を入れ替えてみたり、 別の苗をかけあわせてみたり。 そういう大森さんは、スポンサーたちから 絶大な信頼感をもたれていたんです。 品質のよさは、アレンジャーもそうで、 かならずすごい人をおくんですね。 瀬尾一三さん、樋口康雄さん、井上鑑さんとか、 坂龍一さんもそうですよね。 中島みゆきさんが採用するくらいの人たち。 そんななかで、 非常にユーティリティープレーヤーだったのが ムーンライダーズというバンドであり、 鈴木慶一さんだったんです。 彼らがいまも続く長寿バンドでいられたのは 大森さんと組むような仕事が 確実にあったから、ですよね。 (糸井重里) 話を大森昭男に戻そう。 広告音楽関係者の多くが“黄金時代”と例える 80年代

    lassen
    lassen 2014/01/18
    斉藤哲夫「今の君はピカピカに光って」
  • カステラ

  • ムーンライダーズ

    2012年、新しく聞こえてくる音楽に以前ほどの輝きをもはや覚えないのはどうしてなのか。 青年期までの僕は、「今はそういう音楽を聴いていても、やがて歳をとれば演歌が好きになるんものなんだ」と吹聴されてきた。それはどこか違うな、ということは当時から感じていた。年齢を重ねての落ち着きが自身の音楽の嗜好性を変えるだろうことは理解できる。しかし、僕の世代の「懐メロ」はもはや演歌にはなりえない。若い頃の音楽体験が落ち着きの底辺に横たわり、そんな記憶が眩しく見えるかぎり、演歌の根を持たない僕たちの世代がその方向に傾くとはどうしても思えなかった。カー・ステレオにサザンの「バラッド」を常備している親戚を眺めて、将来僕はそういう趣向の人間になるのかもしれないとも感じた。 年月を経て分かったのは、確かに若い頃に接した音楽を偏重する傾向は多少なりともあるということだ。しかし、それでも新しい音楽の潮流を蚊帳の外に置

    ムーンライダーズ
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