2014年5月17日のブックマーク (6件)

  • NEVADAブログ:人手不足の現実

    2014年05月15日 人手不足の現実 日の労働市場では人手がたらないと言われていますが、足らないのはまともに働く者であり、働かない者は溢れています。 今外産業では働く若者が減り、店舗を閉鎖しているところも出てきていますが、営業している店舗でも、まともに働かないスタッフがおり、店が回っていないところが多くあると言われています。 以下のコメントをご覧ください。 「日人はだんだん3K(きつい、きたない、危険)の仕事をやりたがらなくなっている」 これは外大手ゼンショーホールディングスの小川賢太郎社長のコメントですが、すき家はいまでも28店舗が閉店となっていますが、しかも24時間営業をやめる店舗も増えてきていると言われています。 店を任せることができなくなって来ているのです。 今までの日人はアルバイトでも責任ある仕事をしていましたので、店を任せることができましたが、今やそのような者はいな

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    lastline 2014/05/17
    度量があるんじゃなくて、仕事遅いのが当たり前だと思ってるから。一般的な仕事だと、言わないとやらない。
  • 公立中学教諭:のど自慢か、授業参観か…年休取り出演 - 毎日新聞

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    lastline 2014/05/17
    先生休み→のど自慢放映→一部の親が何事だ!→抗議って流れなのかな
  • ASKAを覚醒剤所持で逮捕 - NHK 首都圏 NEWS WEB

    人気ポップスグループ、CHAGEandASKAのメンバー、ASKA、名、宮崎重明容疑者(56)が覚醒剤を隠し持っていたとして、警視庁に覚醒剤取締法違反の疑いで逮捕されました。

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    lastline 2014/05/17
    ついに、Say Yesか
  • 自閉症の子供がレストランに来たらどうするか?アメリカの警察恐るべし - 自閉症 渡の宝箱

    昔、英語で見た事があったテレビ。なんと日語字幕をつけてくださっている方がいたので、アップしました。訳してくださった方、ありがとうございます。すごく考えさせられます。 この動画にでてくる警察官の方、かっこ良すぎる...。 実は、渡も小さい時(たぶん、4歳か5歳)に近くのDIYのお店に行った時に居なくなった事があります。渡は突然、 「かくれんぼをしよう!!」 と思い立ったようです。ところが、渡は話せないので、突然自分の思い立ちで行動するので、誰にも「かくれんぼしよう、あなたが鬼で僕は隠れるからね。」などは言わない。ようするに、 「かくれんぼしよう」と言ってくれればいいのですが、それが言えない。突然、消えた渡。 たぶん、0.1秒とかそんな時間に居なくなった感じ。神隠しにあったようでした。 私は階段の上にある従業員専用休憩場に行ったと思い、(この頃、渡は階段がやけにお気に入りで、みたらすぐに登っ

    自閉症の子供がレストランに来たらどうするか?アメリカの警察恐るべし - 自閉症 渡の宝箱
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    lastline 2014/05/17
    これ、アメリカがすごいじゃなくて、アメリカの児童誘拐がやばいって話なんじゃよ
  • 物が多くて片付かないなら、狭い家へ引っ越そう! | Sayaka Felix

    サイトに記載されたコンテンツはフェリックス清香(SayakaFelix)に帰属します。複製、公衆送信、改変、切除、他ウェブサイトへの転載などの行為は、著作権法により禁止されています。事前に書面またはその他の方法によって許可を得た場合、または著作権法によって認められる範囲での利用に関しては、その限りではありません。 先日、読んだ次の記事。 ・オタクな筆者に求婚した男性が「物を捨てずに引っ越しておいでよ、トランクルームを借りたげる」と言ってくれた話 嫁へ行くつもりじゃなかった――私の新婚日記4 婚約指輪がトランクルーム ・夫婦でワンルームに住み、物を持たない暮らしをしている人の話 by「ひょんなことから、モノをあまり持たない既婚男性の話を聞きました」 この2つの記事を読んで、記事の趣旨とは違うけれどビビビッと来てしまった! ちょっと言いたいことがある。あのね、「物が片付かない! こんなに狭い

    物が多くて片付かないなら、狭い家へ引っ越そう! | Sayaka Felix
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    lastline 2014/05/17
    スペースがあるとやたら物置きたがる人とかいますね。整理整頓ってのは捨てることなんじゃなくて運用なんですよ。断捨離ってのは捨てることでその運用を圧縮してるだけで整理整頓とは違う概念
  • 「くじら博物館の入館拒否は人種差別」と訴えた反捕鯨団体の豪人女性が実は入館していた?|ガジェット通信 GetNews

    反捕鯨団体のオーストラリア人女性らが、和歌山県太地町の『町立くじらの博物館』に入館を断られたのは人種差別だとして、670万円の慰謝料を求める訴訟を起こした問題。 だが、この女性、実は今年の2月に同博物館に入館していたらしいのだ。 原告サラ・ルーカスとその父アラステア・ルーカスは、今年の2月9日に同博物館を訪れた際、「捕鯨反対の方は入館できません」と英語と日語で書いた紙を示され、入場を断られたという。 しかし、オーストラリア版MSNの報道番組『60 Minutes』が今年2月21日に放送した回の映像中で、ルーカス父子は博物館のイルカが泳ぐ水槽の前で、番組レポーターと共にしっかり映像に収まっているのだ。これは一体どういうことだろう。外国特派員協会で行われた原告の記者会見で、この点について突っ込んで質問する大マスコミの記者様はいなかったのだろうか。 『Twitter』で検索すると、この番組収録

    「くじら博物館の入館拒否は人種差別」と訴えた反捕鯨団体の豪人女性が実は入館していた?|ガジェット通信 GetNews
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    lastline 2014/05/17
    はてさて