2018年4月25日のブックマーク (7件)

  • TOKIO 山口達也メンバー 強制わいせつ容疑で書類送検 | NHKニュース

    人気グループ「TOKIO」の山口達也メンバーが、自宅マンションの部屋で女子高校生に無理やりキスをするなどの行為をしたとして、警視庁は強制わいせつの疑いで書類送検しました。 これまでの調べによりますと、女子高校生とは仕事を通じて知り合い、部屋に入ると酒を飲むように勧めたということです。 捜査関係者によりますと、これまでの事情聴取に対して事実関係を大筋で認めているということで、警視庁は強制わいせつの疑いで書類送検しました。 関係者によりますと、山口メンバーの所属事務所と被害者側が話し合った結果、被害届を取り下げる手続きを行ったということで、今後、検察が調べるものとみられます。 これについて所属事務所は「担当者が不在で答えられない」とコメントしています。

    TOKIO 山口達也メンバー 強制わいせつ容疑で書類送検 | NHKニュース
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    lastline 2018/04/25
    これを「イケメンのセクハラ」とするのは矮小化やろ
  • 約3日間に渡りメロスが今何をしているかが分かるアプリ『実時間小説 走れメロス』が面白すぎて爆笑「何という誰得」

    リンク App Store 「実時間小説 走れメロス」をApp Storeで 「実時間小説 走れメロス」のレビューをチェック、カスタマー評価を比較、スクリーンショットと詳細情報を確認することができます。「実時間小説 走れメロス」をダウンロードしてiPhoneiPad、iPod touchでお楽しみください。

    約3日間に渡りメロスが今何をしているかが分かるアプリ『実時間小説 走れメロス』が面白すぎて爆笑「何という誰得」
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    lastline 2018/04/25
    こいつ、半分くらい寝てる上に結婚式出てるからな
  • ワンコって書き方やめてくれ

    ウンコに見えてびっくりするから。ワンコかウンコか文脈で判断できるだろうけど「いや、まさかな…」と思って一応見直してしまうので疲れる。 ひらがなで「わんこ」なら大丈夫。

    ワンコって書き方やめてくれ
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    lastline 2018/04/25
    ウンコイン
  • オタク差別を批判することを、やめることにします。

    趣旨は上の通り。 自分がオタクだと自認するようになってからこっち、10年以上にわたって、オタク差別けしからんと言い続けてきた。 ここ数年、なんとなくそれに違和感を感じることが多くなってきたけれど、それでもやっぱり言い続けてきた。でも今回はっきりわかった。 オタク差別批判とか、ただの害悪でしかない。もうやめたほうがいい。 やはりオタク差別なんて(言うほど)なかったんじゃないのか。 差別というのは、権力構造に根差すものであるという話をだいぶ前にツイッターで見た。 つまらない約束事のように映ったけれど、まじめに考えるとこれを踏まえないから、差別を相対化して見せては矮小化や言葉遊びにふけるような態度が出てくるのである。日人ヘイトだの専用車両は男性差別だの在日韓国人による逆差別だの、差別者以外にとってはおもしろくもおかしくもない大喜利パズルでここ何年かでいったいどれだけ無駄な足止めにいそしんでいた

    オタク差別を批判することを、やめることにします。
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    lastline 2018/04/25
    オタクを差別する集団として括ったら広すぎるやろ。一方で特定の属性や分類であるオタクで差別したらあかんやろって話で非対称なものを同列で語るからおかしくなる。
  • 第22回手塚治虫文化賞、大賞は「ゴールデンカムイ」:朝日新聞デジタル

    マンガ文化に大きな足跡を残した手塚治虫の業績を記念する手塚治虫文化賞(朝日新聞社主催)の第22回受賞作が決まった。マンガ大賞は野田サトルさんの「ゴールデンカムイ」。新生賞は「BEASTARS(ビースターズ)」の板垣巴留(ぱる)さん、短編賞は矢部太郎さんの「大家さんと僕」、特別賞は「あしたのジョー」などのちばてつやさんが選ばれた。 贈呈式は6月7日、東京・築地の浜離宮朝日ホールで。マンガ大賞には正賞のブロンズ像と副賞200万円、新生賞、短編賞、特別賞にはそれぞれブロンズ像と副賞100万円を贈る。 大賞・野田サトルさん「ゴールまで全力で」 日露戦争の武功から「不死身の杉元」とあだ名される主人公が、狩りの達人であるアイヌ民族の少女と共に、隠された金塊を探して北海道の山野を行く。アクション、ギャグ、グルメ、歴史、アイヌ文化の細緻(さいち)な描写と盛りだくさん。自称「和風闇鍋ウェスタン」だ。 「栄誉

    第22回手塚治虫文化賞、大賞は「ゴールデンカムイ」:朝日新聞デジタル
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    lastline 2018/04/25
    これでシュマリも浮かばれるな
  • 記事の削除とお詫び 林芳正文科相の“風俗通い”報道の記事についてお詫びし削除します。

    昨日4月24日にサイトで「週刊文春」が林芳正文科相の“風俗通い”“キャバクラヨガ通い”をスクープしたとの記事を配信しましたが、記事内容に不正確な点がありましたので、記事を削除してお詫びいたします。 当該記事は、昨日午前中に「明日発売の週刊文春が林芳正氏の“性風俗通い”を報道する」という情報をキャッチしたことに端を発するものです。その後、複数の週刊誌関係者や政界関係者に取材し、林氏が通っているのが「表向きヨガスタジオなのだが、じつはセクシーなサービスをおこなっている」店で、そのお店に通うのに「公用車を使っている」との情報を得ました。 この時点では、「週刊文春」の記事の現物を確認できず、店舗名などの具体的な情報も入手していませんでしたが、記事が出るとの複数の証言があったこと、さらには安倍官邸が前川喜平・前文科事務次官の出会い系バー通いをあれだけ激しく罵倒しながら、同じ文科省のトップにこうした

    記事の削除とお詫び 林芳正文科相の“風俗通い”報道の記事についてお詫びし削除します。
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    lastline 2018/04/25
    流石のリレラも謝罪か。
  • 「底辺校」出身の田舎者が、東大に入って絶望した理由(阿部 幸大) @gendai_biz

    名門校出身者たちを目の当たりにして 教育と格差の問題といえば、しばしば話題にのぼるのが東大生の親の年収である。2014年の調査によれば、東大生の育った家庭の半数強が、年収950万円以上の比較的裕福な家庭だという。 ここで問題視されているのは、階級の固定化である。つまり、裕福な家庭は多額の教育費を支払うことができるので、子供は高学歴化する傾向にある。学歴と収入は比例することが多い。結果的に、金持ちの家系はいつまでも金持ちだし、逆に貧乏人はいつまでも貧乏から抜け出せない――という問題だ。 だが、こうした問題提起に出くわすたび、いつも「ある視点」が欠けていると私は感じる。それは都市と地方の格差、地域格差である。 田舎者は、田舎に住んでいるというだけで、想像以上のハンディを背負わされている。 あらかじめ、どんな地域で育ったどんな人物がこの記事を書いているのか、簡単に紹介しておこう。 私は高校時代ま

    「底辺校」出身の田舎者が、東大に入って絶望した理由(阿部 幸大) @gendai_biz
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    lastline 2018/04/25
    そこそこ栄えてる地方都市でも、美術館、博物館はあるけど有名な展覧会は来ない。演劇などは、偶に大衆演劇がやってくる程度。コンサートと言えば市民団体があればいい方みたいなね。