2019年1月14日のブックマーク (3件)

  • たぶん世界一大変な日本のサービス業|野本響子@文筆家&編集者・在マレーシア

    久々に日の金融機関に電話したら、ただ解約書類を送ってもらうだけなのに、20分くらいかかってしまいました。 担当者に繋がるまでにたくさんの関門があります。繋がってからも、応対が異常に丁寧なんですよ。 「お客様、この度はご連絡ありがとうございます。この度はご解約の受付をご希望でしょうか。承知致しました。解約の受付書類をお送りさせていただく前に、いくつか確認したいことがございます。それでは、大変恐縮ではございますが、まずはじめにお客様の個人情報を確認させていただいてもよろしいでしょうか」 という感じで、まあとても丁寧なんだけれど、時間がかかる。当方は国際電話なので、さっさと済ませたいわけです。途中でつい「すいません、国際電話なんで、短めにしてもらえますか」って言ってしまいました。メールは使えないし、海外への書類送付はNGだしで、海外から電話せざるを得ないのですよ….。 普段マレーシアではとても

    たぶん世界一大変な日本のサービス業|野本響子@文筆家&編集者・在マレーシア
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    lastline 2019/01/14
    法律の運用も「ズルい」奴を懲らしめるために行われてるもんなぁ。アメリカとかの大陸法は、守ってると法令が守ってくれるって感じの運用っぽいし。
  • MSN

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    lastline 2019/01/14
    なんで、結構な頻度でリメイクされてるアニメがランクインしてんだ
  • 巨星イケハヤ、堕つ | 人生、ガード前進

    2019年1月、イケハヤ氏が炎上している。経緯を簡潔に説明する。 イケハヤ氏が主催しているサロン「脱社畜サロン」の共同運営者である正田氏の経歴に嘘があるのではないか、との意見がえらいてんちょう氏から提議された。 正田氏は数十億~数百億単位のM&Aをしてきた経歴があると自身のプロフに記載していた。えらいてんちょう氏がその界隈に詳しい知人複数に聞いてみたところ、誰も正田氏を知らなかった。数十~百億円規模の案件を取り扱うほどの人間なら、その界隈では有名人になるのは間違いない、とのことから今回の炎上は始まる。 この指摘に対し、正田氏は「実際の案件は秘密保持のため言えない。このような言いがかりをつけてきたあなたを名誉毀損で訴える」とツイッターで宣戦布告。 これに対し田端氏が仲裁に入る。 「ちょっと盛ってました、すみません。で済むうちに謝っとけや」と事態を収拾させる方向に誘導するも、イケハヤ氏は激怒。

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    lastline 2019/01/14
    ホリエモン、イケハヤ褒めてたのか(褒めてるのか?)。やはり、見る目ないなぁ