2020年5月25日のブックマーク (9件)

  • ゲームの未来予想

    オープンワールド編 GTA5程度の広さと密度のマップを「広さ1」とする。 2030年頃広さ1のマップで全ての建物の内部が作り込まれNPCが生活している。 2040年頃広さ1のマップで経済がシミュレートされていて、全ての建造物や(場所によっては)地形を破壊できる。NPCが建設したり修復したりする。 2050年頃広さ100のマップで上記を達成。 2060年頃広さ100のマップで政治と経済と技術の進化がシミュレートされ、歴史も進み、建物も時代に沿って進化したりする。 2070年頃広さ10000のマップで上記を達成。戦争もシミュレートされる。 2080年頃良さげなオチをブコメの大喜利でつけてくれ。 ——追記 ブコメで進化が遅いって言われてるけど、GTA5がいつのゲームか考えると、あながち遅くもないと思う。 GTA5が2013年9月発売だから、2023年で10周年だけど、あと3年でそこまで進化したゲ

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    lastline 2020/05/25
    VRについて触れてない時点で時代遅れすぎる
  • カラオケ “歌う人との間 2m以上空ける”業界団体が対策方針 | NHKニュース

    新型コロナウイルスの影響で多くのカラオケボックスで休業が続く中、業界団体が感染対策の方針をまとめました。事業者に対し、換気した部屋で人数を定員の半分以下に制限し、歌う人との間を2メートル以上空けることなどを求めていて、業界団体は今後、各自治体と協議したうえで、営業再開を実現したいとしています。 こうした中、3つの業界団体は営業再開に向けて、感染対策の方針をまとめました。 この中では、事業者に対し部屋の換気設備を稼働させ、利用客を定員の半分以下に制限したうえで、向かい合わないよう座席を横並びにするなどして、間隔を1メートル以上、できれば2メートル空けることや、マイクやリモコンなどをこまめに消毒するよう求めています。 また、利用客には歌うときと飲のとき以外はマスクを着け、歌う人との間を2メートル以上空けることなどをお願いするとしています。 業界団体は今後、各自治体と協議したうえで、必要であれ

    カラオケ “歌う人との間 2m以上空ける”業界団体が対策方針 | NHKニュース
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    lastline 2020/05/25
    ヒトカラでいいんじゃないですかね
  • 普段使ってる便利なWebサービス教えて

    有料無料、有名無名問わず。 ブコメで見かけたRAINDROP.ioを知らなかったのがきっかけなんだけど 自分のネット環境が相当古くさくなってるようで、なんとか更新したい ミーハで恥ずかしいけど自分が普段使ってるものを何個か上げる 情報収集ははてぶとRSSリーダー、情報の整理はScrapbox、文章はDropbox Paper(NotionOneNoteは合わなかった) 音楽はYoutubeとSpotify、暇つぶしははてブ、Discordのチャット、Podcast 追記:出先なのであまり反応できない、たくさんありがとう、帰ったら読ませてもらいます 追追記:1000とかまじか。練に練ったうんこネタはぜんぜん反応ないのに…素朴に思ったことを書くのって大切だね 多すぎて試していくだけで半日かかりそうだ、とにかくありがとう、トラバもありがとう id:pptppc2 RSSリーダーはTiny Ti

    普段使ってる便利なWebサービス教えて
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    lastline 2020/05/25
    自分も、文章の下書きは dropbox のペーパーが好きですね。
  • デーブ・スペクター、日本の新聞記者を「サラリーマン」と批判 | RBB TODAY

    タレントのデーブ・スペクターが24日放送の『サンデー・ジャポン』(TBS系)に出演し、黒川弘務・東京高検検事長が賭けマージャン問題で辞職した問題をめぐり、日の新聞記者について「サラリーマン記者で、スクープなんてやってない」と批判した。 番組では、新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言で外出自粛が要請される中、黒川検事長が産経新聞記者2人、朝日新聞社員と賭けマージャンをしていたことが週刊文春の報道で判明し、訓告処分を受けた上、辞職した問題を紹介。処分が軽すぎるとの批判や刑事責任を追及すべきとの声が出ていること、6000万円を超える退職金が支給されるとみられることなども取り上げた。 デーブはこれに関連して「産経新聞と朝日新聞が一緒にいたというのが大問題」とした上、日の新聞記者について「サラリーマン記者で、スクープなんてやっていない。情報源と言いながらも(取材相手が)発表して欲しいこと

    デーブ・スペクター、日本の新聞記者を「サラリーマン」と批判 | RBB TODAY
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    lastline 2020/05/25
    日本の報道の自由が低評価な理由のひとつに記者クラブの存在があるのに、あんまり言及しないマスコミさん
  • 木村花さん死亡 官房長官「ネットリテラシー向上の啓発重要」 | NHKニュース

    民放番組に出演していた22歳の女子プロレスラーが23日、東京都内で死亡し、SNS上で女性を非難するような投稿がされていたことに関連し、菅官房長官は、他人を傷つけるような書き込みをしないよう啓発を行うことが重要だという認識を示しました。 シェアハウスでの共同生活を記録するフジテレビの番組「テラスハウス」に出演していた女子プロレスラーの木村花さん(22)が23日、東京都内で死亡し、所属団体などによりますと、SNS上では、番組への出演や言動などについて非難するような投稿がされていたということです。 これについて、菅官房長官は25日午前の記者会見で、「心よりお悔やみ申し上げます。報道以上のことは承知しておらず、コメントは差し控えたい」と述べたうえで、「インターネットでの誹謗中傷の書き込みについては、ユーザー一人ひとりが他人を傷つけるような書き込みをしないよう、リテラシー向上のための啓発を行っていく

    木村花さん死亡 官房長官「ネットリテラシー向上の啓発重要」 | NHKニュース
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    lastline 2020/05/25
    同番組のスタジオコメントでSNSでやり合いましょうって煽っといて、ネットリテラシーだけに言及するのはどうなんですかね
  • イギリスのカツカレーブームにモノ申す|近藤麻美 ロンドン在住フリーランスライター

    人である私はもちろん、英人の夫も、子供たちも大好きなカツカレー。家族全員皆大好きなのだが、自宅では、カレーを作り、カツを揚げないといけないので、手間がかかる。だが、出来上がっていただく時の、あのカツのサクサクとカレーのこってりが絶妙に口の中で交わる感覚は極上だ。 今や、そのカツカレーがイギリスでは空前の大ブームなのだ。 カツカレーブームの火付け役となったのは、1992年創業の日レストラン「Wagamama」だと言われる。香港系イギリス人のアラン・ヤウ氏(有名高級中華レストラン「Hakkasan(ハッカサン)」や「Yauatcha(ヤウアチャ)」のオーナー)が手がけたカジュアルかつスタイリッシュなこの日レストランがラーメンとともにメニューに載せて以来、若者を中心にカツカレーが瞬く間に人気になったのだ。 だがしかし・・・・。 日人の私としては、物申しておきたいことがある。 上の写

    イギリスのカツカレーブームにモノ申す|近藤麻美 ロンドン在住フリーランスライター
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    lastline 2020/05/25
    カツカレーのカツは絶対チキンカツ派なので、イングランドの舌が貧しかろうと絶対にチキンを推す
  • 精神論でマスク着用を禁止する大手警備会社テイケイから社長名で怪文書レベルの「5ちゃんねるにマスク関連の板を開いたのは君等だろ」などとする抗議文が届く - プレカリアートユニオンブログ

    2020年5月20日 テイケイ株式会社 代表取締役 影山嘉昭様 代理人 卓照綜合法律事務所 弁護士 斎藤貴一様 弁護士 深瀬仁志様 弁護士 玉巻輝久様 弁護士 三浦隆司様 プレカリアートユニオン 執行委員長 清水直子 〒108-0014東京都港区芝5-29-17MY三田ビル1F TEL03-6276-1024 FAX03-4335-0971 回答書 貴社が、当労組に対し送付した抗議書に対し、以下の通り回答します。 貴社は、匿名掲示板『5ちゃんねる』において、当労組が貴社のマスク問題に関する2件のスレッドを開き、貴社を誹謗中傷する書き込みを行い、また、それらを主導したとして、「とにかくまず謝罪せよ!」「絶対に逃げられないぞ。」等と、文章で当労組を威圧しました。 貴社が従業員に対しマスクの着用を不合理に禁止していることへの抗議を含め、当労組の見解や主張等は、街頭宣伝や、ビラ、ブログ、SNS等で

    精神論でマスク着用を禁止する大手警備会社テイケイから社長名で怪文書レベルの「5ちゃんねるにマスク関連の板を開いたのは君等だろ」などとする抗議文が届く - プレカリアートユニオンブログ
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    lastline 2020/05/25
    社印押してあるから、緊急事態宣言の中、出社したのかなぁと考えていた。
  • 木村花さん訃報 スタジオの発言から考えるテラハの問題点|Sisterlee(シスターリー)

    2020年12月にMediumへサイト移転をしました。移転先で記事を読む ツイッターで「女子プロレス・木村花選手が死去」という文字を見ても、私はすぐに信じることができなかった。つい先日、テラスハウスの番組で彼女を観たばかりだった。元気発剌だった22歳の彼女に「死去」という文字はあまりにも似合わない。 彼女が初めてテラスハウスに登場したとき、その人懐っこい笑顔や素直さに惹かれた。 この人がこの番組でどんな恋愛をするのか、見てみたい。そんな欲望を抱いた私は、木村さんが登場する全ての回を視聴している。 好きな人に照れながらも健気にアプローチし、相手の反応に一喜一憂する。そんなピュアな彼女を見ていると、自分の過去の恋愛を思い出すこともあった。 彼女に共感すると同時に、22歳という若さで恋愛の一部始終を全世界にさらけ出してしまって大丈夫なのかと、どこかで心配もしていた。私は木村さんより年上の28歳だ

    木村花さん訃報 スタジオの発言から考えるテラハの問題点|Sisterlee(シスターリー)
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    lastline 2020/05/25
    スタジオは脚本あるっぽい感じがするな
  • ツイッターのせいでゾーニングがぶっ壊れた

    昔のインターネットは棲み分けができていた。 ゲーム好きはゲーム好きが集まるサイトがあったし、ほかのジャンルでもしかり。 しかし、ツイッターが台頭してからそういった棲み分けがなくなってしまった。 全員がツイッターで会話する状態になってしまったので、そのせいで衝突が起きるようになってしまった。 たとえば、以前はオタクとヤンキーは使うサービスが違ったので、バカッターだの晒しあげたりすることもなかった。 主義主張の違いも、それぞれ使うサイトが違ってたから激しい衝突も起きなかった。 たとえば昔はネトウヨとリベラルが同じサイトを利用していて返信しあうなんてことはあり得なかったわけよ。 今、断絶が深まってるみたいに言われているけど、実態はまったく逆。 むしろツイッターがなんでもかんでもタイムラインに表示してゾーニングをなき者にしたから、変な衝突が起きている。 つまりかつてないほど断絶してないからこそ、こ

    ツイッターのせいでゾーニングがぶっ壊れた
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    lastline 2020/05/25
    文化圏衝突の話は昔からいくらでもあるでしょ。以前は「無断リンク禁止」がその種だった。